札幌市議会 2005-03-23 平成17年第一部予算特別委員会−03月23日-08号
次に、指定管理者導入に向けての市民意見の反映でありますけれども、学識者、市民団体、企業団体等から広く意見、提案をいただく環境保全活動推進会議を設置しております。この会議を、指定管理者制度の導入を含めて、環境プラザの運営について議論をしていく場と考えてございます。
次に、指定管理者導入に向けての市民意見の反映でありますけれども、学識者、市民団体、企業団体等から広く意見、提案をいただく環境保全活動推進会議を設置しております。この会議を、指定管理者制度の導入を含めて、環境プラザの運営について議論をしていく場と考えてございます。
これに対して,理事者から,計画の策定に当たっては,札幌市環境保全活動推進会議での議論や環境モニターとの意見交換会,オープンサロンにおける意見などを踏まえ,市民意見を計画策定に反映していきたい旨の答弁がありました。 清掃事業費では,ごみ固形化燃料,いわゆるRDFの使用に関しては,ダイオキシン類などの発生が懸念されるが,その安全性について,科学的見地からはどのように考えているのか。
具体的には,市民,事業者,各種団体,有識者から成る札幌市環境保全活動推進会議,ここでご議論をいただきますとともに,ことし5月に市長に報告をされます環境保全協議会の2年間の活動の取りまとめ,提言,さらには来週28日でございますが,本庁舎の12階会議室で,実験的な取り組みということで開催をいたします環境モニター,二百五十数名でございますが,環境モニターの方々との意見交換会,オープンサロンというふうに名づけてございますけれども
ローカルアジェンダ策定におけるこれまでの経過についてでございますが,ローカルアジェンダの策定には,市民・事業者の方々の参加が重要であるという認識から,昨年8月に,市民・事業者・行政で構成をいたします札幌市環境保全活動推進会議を設置いたしまして,これまでに,本会議を3回,市民団体と企業の分科会をそれぞれ2回ずつ開催をいたしまして,協議,検討を行って素案をまとめたところでございます。
代表質問に対して,市長の方から,これまでの環境保全活動推進会議,あるいは環境保全協議会等の連携をより緊密にしていくということと同時に,市民に広く参加を求めた環境モニター制度の導入を検討していくという答えをいただきました。
このために,市民,事業者,環境NGOの方々にご参加をいただき,既に発足をしております環境保全活動推進会議ですとか環境保全協議会との連携を図るとともに,市民に広く参加をいただく環境モニター制度の導入を新たに検討してまいります。 次に,2点目の大型ごみ有料化の導入時期についてであります。
まず,組織についてでございますが,昨年の12月に制定をいたしました環境基本条例第25条を受けまして,市民及び事業者とともに環境保全活動を推進するため,仮称ではございますが,札幌市環境保全活動推進会議を本年の7月に発足させる予定でございます。
それからですね、現在は、公害対策審議会でしょうか、市民レベルの委員会、審議会があるわけですが、これらをですね、市長のイメージされる全市民ネットの組織というのはどういうイメージかちょっとわかりませんけれども、そうではなくてですね、今ある公害対策審議会というようなものを、発展解組しまして、環境保全活動推進会議のようなものをですね、できるだけ多くの市民の参加を得る中で、つくっていくというようなことを、やっぱりやるべきではないかと