郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号
5月31日、猪苗代湖のラムサール条約への登録申請の母体となる本市、会津若松市及び猪苗代町の2市1町で構成する猪苗代湖環境保全推進連絡会に、福島県の生活環境部長が特別委員として委嘱され、県の協力も得られることとなり、条約登録に向けて活動がさらに加速することと思います。
5月31日、猪苗代湖のラムサール条約への登録申請の母体となる本市、会津若松市及び猪苗代町の2市1町で構成する猪苗代湖環境保全推進連絡会に、福島県の生活環境部長が特別委員として委嘱され、県の協力も得られることとなり、条約登録に向けて活動がさらに加速することと思います。
今、猪苗代湖環境保全推進連絡会ということで、2市1町でやっておりますが、ギネスブック、願わくは世界一きれいな湖となるように、沿岸にお住まいの皆様とともに、高い理想を持って取り組んでまいりたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 伊藤典夫議員。 〔15番 伊藤典夫議員 登台〕 ◆伊藤典夫議員 次の質問に移ります。 (2)旧小学校の取り壊しについて。
◆加藤誠一 委員 資料1の35ページ、農村環境保全推進事業費の中に、新規事業として愛知川河川環境改善事業があります。これは確か以前の委員会にて報告があった永源寺ダムの話だったと思いますが、予算額600万円について、来年の事業内容を簡単に御説明いただければと思います。 ◎鵜沢 耕地課長 愛知川河川環境改善事業につきましては、永源寺ダムを対象とした事業となっております。
次に、他市町への波及効果についてでありますが、事業の調査結果につきましては、郡山市民以外の方も随時確認できるようウェブサイトに掲載するとともに、猪苗代湖の環境及び水質の保全対策を推進することを目的として、2001年2月に本市、会津若松市及び猪苗代町の2市1町で設立し、今年度から来年度まで郡山市長が会長を務める猪苗代湖環境保全推進連絡会においても情報の共有を予定しております。
現在、郡山市、猪苗代町、本市の3市町で猪苗代湖環境保全推進連絡会というものを組織しております。その中では、ビーチクリーナーによる砂浜清掃でありますとか、猪苗代湖岸のクリーンアップ作戦の実施、あと3市町の小学生を集めた子ども交流会などを実施しています。
別表第1中、森林環境保全推進基金の項の次に、「こども基金」を新たに加えるものでございます。 附則でございますが、この条例の施行期日を公布の日とするものでございます。 以上で、議案第92号の説明とさせていただきます。 続きまして、議案第93号 田原市児童発達支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
環境保全推進では、令和4年3月に発出した「2050年 岡谷市ゼロカーボンシティ宣言」の実現を目指すため、新たに、おかやエコフェスタ2022を開催し、再生可能エネルギーの普及、省エネルギーの推進など、地球温暖化防止に対する市民意識の高揚に努めたほか、蓄電システムの導入を支援するなど、脱炭素社会に向けた施策を推進いたしました。
内水面漁業の振興につきましては、内水面資源保全対策事業による外来魚・カワウ等の食害防止対策等や小型のウナギであるクロコウナギの放流を支援するとともに、水辺の環境保全推進事業によるアユ等の放流活動を通じた小学生等への環境学習の取組を支援しています。 十三ページをお開きください。 内水面養殖業の振興でございます。
次に、第5号議案 阿南市環境保全推進協議会設置条例の一部改正についてであります。 委員から、協議会の法的位置づけの根拠法である地球温暖化対策の推進に関する法律において、地域脱炭素化推進事業を行おうとする者は、当該事業の実施に関する計画を作成し、市町村の認定を申請することができるとなっているが、認定を受けなければ計画を進めることはできないのかとの質疑がありました。
承認第5号 令和5年度阿南市一般会計補正予算(第1号)に係る専決処分の承認について 第1号議案 阿南市地球温暖化等対策基金条例の制定について 第2号議案 こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 第3号議案 災害による市税の減免に関する条例の一部改正について 第4号議案 阿南市介護保険条例の一部改正について 第5号議案 阿南市環境保全推進協議会設置条例
委員から、環境保全推進委員について、自治会の中では、選出に苦慮しているところもあるが実態はとの質疑があり、行政側から、自治会からの選出に苦慮しているところは承知しており、強制ではないことも伝えている。一方で、選出していない自治会からの応募もあったことから、柔軟に対応していきたいと考えているとの答弁がありました。
(5)環境保全推進事業481万1,000円は、市内主要河川の水質調査及び環境騒音調査など、法令等に基づく調査に要する経費であります。 116ページをお開きいただき、説明欄を御覧願います。
環境保全対策費、環境保全推進事業の合併処理浄化槽設置整備補助金は、補助に係る申請がなかったことに伴い減額するものです。 ごみ減量化・再利用事業の消耗品費は、町指定ごみ袋の購入数が当初の見込みより増加したことによるものです。 生ごみ処理機購入費補助金は、申請件数が当初の見込みより増加したことによるものです。 ごみ処理広域化推進事業の各科目は、過年度分の負担金清算によるものです。
具体的には、まず、私が顧問を務め、市町村、企業、市民団体等、多様な主体で地球温暖化問題等に取り組む、かながわ地球環境保全推進会議を活用し、脱炭素の県民運動につなげていきたいと考えています。 また、本県も参画している国の脱炭素国民運動など、オールジャパンの取組とも連携していきます。
阿南市では、環境保全推進協議会が設置され、ゼロカーボンシティ実現に向け、取組が協議されています。9月に行われた会議では、環境に配慮し、ペットボトルの飲物は配布されていませんでした。すばらしい試みだと思います。私も様々な場面で会議に参加させていただきますが、多くの会議で一律ペットボトル等の飲物が配布されています。
見直しに当たっては、まずは、長期的、永続的な取組が求められる脱炭素の実践について、市民、事業者の皆様と共に、目に見える成果、実績を1つずつ積み重ねていくとの観点で、2025年度を短期的な目標年次として定め、実施可能で効果の高い施策を重点的に展開していくこととし、本年5月から庁内における議論を重ね、7月及び9月には、阿南市環境保全推進協議会を開催して、地元企業をはじめ、エネルギーの専門家や金融機関、学識経験者
次に、鹿島臨海工業地域環境保全推進協議会の目的と活動についてのお尋ねでございますが、当市が加入しております鹿島臨海工業地域環境保全推進協議会は、茨城県、鹿嶋市及び各企業の4者で締結した公害防止協定をもって環境保全活動の推進を図り、住民の健康保護と生活環境の保全に資することを目的として設立されたものでございます。
本市では、現在、2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、取組の指針となる阿南市環境保全率先行動計画(区域施策編)の改定に向け、庁内組織である環境保全推進会議や環境系団体等で構成する外部の阿南市環境保全推進協議会において、鋭意見直し作業を進めているところであります。
令和3年度、環境保全推進事業の成果と展望を問います。 2、シンボル事業とした東大果樹園跡地は、二宮らしいオリジナルな子育て世代の創造力の発露を促し、SDGsに多様な成果が期待できる複合事業への可能性が見えたと評価しております。いかにこれを評価し、展開をサポートするのか、伺いたいです。 交通環境、防災対策の向上。 二宮町は、相模湾沿いでも小山郡の多い特色ある風土を持ちます。
6款1項6目農業公園費の芦ケ池農業公園運営事業は、施設の防水対策などの営繕費、2項1目林業振興費の森林整備促進事業は、森林環境譲与税を活用した山林の間伐区域の増加に伴う事業費の増額、その下の、森林環境保全推進基金積立事務は、ただいま御説明した森林整備促進事業の事業費の増額に伴い、森林環境譲与税の活用相当分を積立金から減額するもの、3項2目漁港費の漁港管理事業は、県補助事業採択が見込まれる姫島漁港防波堤