宮代町議会 2023-08-24 08月31日-01号
今後環境グループや商工会関係者などの協力の下、審査を実施し、10月中旬頃にキャラクターが決定する予定です。食品ロス削減を自分事として捉えていただけるようキャラクターを活用し、アピールしてまいります。 5、8月4日、宮代町空家等対策協議会の第1回の会議を開催し、10人の委員を任命いたしました。
今後環境グループや商工会関係者などの協力の下、審査を実施し、10月中旬頃にキャラクターが決定する予定です。食品ロス削減を自分事として捉えていただけるようキャラクターを活用し、アピールしてまいります。 5、8月4日、宮代町空家等対策協議会の第1回の会議を開催し、10人の委員を任命いたしました。
9月16日開催の委員会では、新型コロナウイルスワクチンの接種について、所管するすこやか環境グループより説明を受けました。 4回目の接種がまだの60歳以上の方及び医療従事者等の方は、10月2日からオミクロン株対応ワクチンの接種を開始する。 また、12歳以上の方は、60歳以上の方等の接種にめどがついた段階で、オミクロン株対応ワクチンの接種を開始する。
30: 【生活環境地盤対策室長】 データ精査業務は本庁主体で実施しており、生活環境地盤対策室生活環境グループの班長及び班員4人のうち浄化槽専属の担当者は2人である。
なお、実務研修生の研修先としては、総務局総務部市町村課の理財グループ、都市交通局都市基盤部都市計画課の街路環境グループ、都市交通局航空空港課の機能強化推進グループ及び防災安全局防災部消防保安課の消防広域化グループに1名ずつ期間1年で派遣しております。 また、県職員につきましては、建設部付課長として派遣期間が2年で受入れをしております。
3点目、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種について、所管するすこやか環境グループより説明を受けました。 4回接種の対象者を、医療従事者及び高齢者施設等の従事者まで拡大する。 使用するワクチンはファイザー社ワクチン及びモデルナ社ワクチンで、3回目接種から5か月以上空けることとし、59歳以下の方には申請により接種券を発行している。
2点目の項目といたしまして、新型コロナワクチンの4回目接種について、所管するすこやか環境グループより説明を受け、その後、質疑を行いました。 4回目接種の対象者は、60歳以上の者及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する者、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める者といたします。
広報やホームページで投げかけるだけではなく,環境グループなどの助けも借りたり,市民のところへ出向いていって訴えたり,工夫をお願いいたします。
○澤田防災安全チームリーダー すこやか環境グループとは少しこの事前にお話をさせていただいておりまして、不法投棄も確かにすこやか環境グループの担当になるのかもしれませんが、大きく捉えれば犯罪ということで、申請につきましては危機管理グループのほうで行っていきたいなと思っております。
○1番(野北知見君)(登壇) では、担当グループに相談、相談先は担当グループということで、すこやか環境グループで、よろしいですね。 ○議長(河野照代君) 藤原秀樹理事。 ○理事(藤原秀樹君)(登壇) はい、接種のことですので、相談していただけたらと思います。 ○議長(河野照代君) 野北知見議員。
そうしますと、昨年14コミュニティセンターを回ったときに、環境の意識の高い皆さん、あるいは環境グループの皆さんについては相当いろいろなことを御存じでいるものですから、袋井市としてこういうようにやったらどうでしょうかとか、いろいろ提言もしてくれると思います。そのキャッチボールもしていきたいと思います。 ということで、いろいろ試行錯誤をしたいと思います。
2月10日の委員会では、1点目、新型コロナウイルスワクチン接種の現状について、所管するすこやか環境グループより説明を受けました。 説明の概要としましては、3回目のワクチンの種類については、従来のファイザー社に加え、モデルナ社ワクチンと、それぞれ半分ぐらいの供給であること。 そして、集団接種につきましては、はりま病院で祝日と中央公民館実施日を除いた月、水、金、土、日曜日に実施。
それから、市民に意見を聴く機会をつくりたいと思っており、昨年14コミュニティセンターで市民説明会を行ったときに、環境の意識の高い環境グループの皆さんは知識が豊富で、市に対していろいろな提言をいただいたので、今後もキャッチボールをしていきたい。いろいろ試行錯誤し、うまくいくものについては横展開し、うまくいかないものについては変えていけばいい。
そのことについて、特別その部分についてのチームをつくるか、または今後とも庁内で協議をして、応援体制にするか、今後に考えるということでしたけど、この前のコロナが始まって、担当が危機管理グループで、すこやか環境グループが予防接種ということがありました。これちょっと関係ないと言われるかもしれないけど、ちょっと言わせてください。
その中で議案書4ページを見てみますと、住民協働部(6)環境の衛生及び保全に関すること、その下の都市基盤部(8)ため池、水路その他治水対策に関することということで、この件、コロナ禍で去年も今年も自治会の溝掃除ができなかったと、こういうことで自治会から掃除の要望を提出いただいて、土木グループとすこやか環境グループが共同で優先順位をつけながら対応していただいたと、こういうことを聞いております。
同日25日に行われました厚生教育常任委員会では、新型コロナウイルスワクチン接種業務につきまして、所管するすこやか環境グループより説明を受け、その後、質疑を行っております。 1点目、現在の接種状況につきましては、令和3年10月11日現在の接種状況を一覧表に示して、数字に関しては記載のとおりです。その後、この数字は80%、2回目の接種は終えているとの報告もありました。
そうすると、池の利活用、水辺の空間とかいうような形にしたり、防災ため池という表現になろうかとは思うんですけど、現状、畑、田んぼがある限り、池というのは非常に重要なことでありますので、そのあたりの用排水の管理についても、今、水利組合がされてると思うんですけど、一部は町土木グループでも、すこやか環境グループでもされてますけども、そのあたりも踏まえて、総合的に今後の検討課題であると認識しております。
次に、すこやか環境グループの一般会計の所管分についての補足説明を求めます。 ○坂上すこやか環境統括 それでは、すこやか環境グループが所管しております事業の補足説明をいたします。 事項別明細書48ページをお願いします。
例えばこのページの下段に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費にも事業番号0000002一般管理事業に要する職員給与費がありますが、1項総務管理費に含まれる事業に主として携わる職員、具体的には総務グループ、企画グループ、危機管理グループ、会計グループ、すこやか環境グループ等の職員給与費をまとめて計上しております。
6月28日に開催されました常任委員会では、64歳以下の方への新型コロナウイルスワクチン接種について、所管するすこやか環境グループより説明を受け、その後、質疑を行いました。
その後、コールセンターの電話予約につきまして行っておったんですけれども、午前中の議会が終わりまして、私が下に降りまして、12時半頃だったんですけれども、すこやか環境グループの職員に聞きましたら、もう終わってますということで聞きましたので、昼の段階で終わってたという結果でございます。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。