205件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和光市議会 2021-12-16 12月16日-05号

まず、現行都市計画マスタープラン基本理念及び将来都市像の考え方を引き継いだ理由についてですが、令和3年3月23日に開催された第2回和光市都市計画マスタープラン検討市民委員会にて、都市計画マスタープラン基本理念や将来都市像は、第五次総合振興計画に必ずしも全てを合わせる必要がないのではないかとの御意見や、現行都市計画マスタープラン基本理念や将来都市像は普遍的であるべき部分と時代とともに変化する部分

小金井市議会 2021-03-04 令和3年全員協議会(3/4)  本文 開催日: 2021-03-04

続きまして、大項目Iになりますが、都市を取り巻く状況見直し視点として、1、都市現状、2、現行都市計画マスタープランにおける主な成果と課題、3、上位計画からみた方向性、4、見直しに向けた論点(視点)の整理、5、これからのまちづくりに求められるものについて記載をしております。  続きまして、目次の右側になります。

滋賀県議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月18日-02号

現行都市計画法では、県は、県内を11の都市計画区域に区分し、その区域ごと都市計画区域マスタープラン策定し、その上で市町のマスタープラン策定されています。確かに、まちづくりという視点を持つには、滋賀県の全域をカバーする都市計画方針必要性を理解するものです。むしろ、今までなかったことが疑問であります。  

東金市議会 2020-03-04 03月04日-03号

これまでの取組といたしましては、現状課題整理、また現行都市計画マスタープランの評価、市民意見の聴取、千葉県近隣自治体との連携調整庁内意思統一などを行ってまいりました。年度内に目指すべき都市像とその実現のための主要課題等整理し、課題等に応じた整備方針等となる全体構想の素案を策定することとしております。 

千代田区議会 2019-11-11 令和元年企画総務委員会 本文 開催日: 2019-11-11

30: ◯印出井景観都市計画課長 今の小枝委員のご指摘なんですけれども、現行都市計画マスタープランの16ページ、方針4、これは何が眼目かというと、地区計画についてきめ細かく決めていきましょうよというようなところなのかなと思います。総合設計というのは、ご案内のとおり建築基準法に基づく制度でございます。いわゆる敷地単位で考えている部分があります。

尼崎市議会 2019-09-12 09月12日-03号

その後、平成26年に現行都市計画マスタープラン策定され、内陸部工業地エリアごと事業者と協働し、適切な土地利用誘導を図る必要性を認め、平成29年、尼崎市立地適正化計画工業複合ゾーン居住誘導区域に、そして、ここでようやくJR尼崎駅南側の地域都市機能誘導区域位置づけられ、本年4月、国土交通大臣への申請及び承認を経て、先般8月、条例施行の運びとなりました。 そこでお伺いします。 

小金井市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第7号) 本文 開催日: 2019-09-10

また、どういう見直し検討を行ったかということでございますけれども、平成14年3月に現行都市計画マスタープラン策定いたしまして、そのときから3・4・1号線における都市計画マスタープランの位置付けは変わってございません。平成19年から平成20年にかけまして、都道134号線狭隘道路の安全を守る会での連雀通りの歩道の拡幅について検討した経過がございます。

千代田区議会 2019-06-25 令和元年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2019-06-25

1998年、平成10年に現行都市計画マスタープラン策定いたしました。まず、なぜ改定するかということで、一つ目標年次を迎えつつあるということでございます。それから、もう一つ大きいのは、やはり人口動向並びに構造が大きく変わってきていることだろうということがございます。

伊丹市議会 2019-03-14 平成31年一般会計予算等審査特別委員会−03月14日-01号

これの内容でございますけども、改定方針検討上位計画でありますとか関連計画等整理現行都市計画マスタープラン点検課題整理市民意向の把握、重点的なテーマの検討都市計画マスタープランは全体構想地域別構想の2部構成になっておりますけども、このうち全体構想案作成、庁内で策定委員会を立ち上げようと考えておりますので、それの支援都市計画審議会への資料作成等支援を考えておりまして、これらを委託

千代田区議会 2019-02-21 平成31年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019-02-21

次に、現行都市計画マスタープランにおけるリノベーション位置づけですが、リノベーションまちづくり都市魅力向上を図る上で重要な視点の1つであるということはご案内のとおりでございます。今回のマスタープラン検討に当たっても、区内の先進事例に関する資料を提示しており、どのように位置づけるかは今後の都市計画審議会を初め、策定までの過程の中で整理されるものと認識しております。

西尾市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第2号) 本文

367 ◯建設部次長加藤雄二) 今年度、現行都市計画マスタープラン見直しており、工業用地位置づけについての検討もしております。位置づけをする工業用地全体の規模は、産業の将来見通しを踏まえ、過去のデータをもとに計画目標年次での工業生産量などを推測し、その生産量などに見合った規模を設定しています。

松阪市議会 2017-09-04 09月04日-01号

また各課にヒアリングを行い、現行都市計画マスタープランにおける課題整理検討を行いました。 道路整備では、地元自治会など関係者の御協力をいただきながら、外五曲伊勢寺線を初め生活道路整備を進めました。 また、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、橋長2.0メートル以上の市道橋、580橋の点検市道のトンネル3カ所の修繕設計を行い、上ノ庄町の新大正橋など4橋の補強・修繕工事を実施いたしました。 

春日部市議会 2017-07-11 平成29年 7月11日全員協議会-07月11日-01号

3ページに現行都市計画マスタープラン、4ページに改定都市計画マスタープラン土地利用方針を掲載してございます。3ページの図のうち、緑の斜線で塗られている箇所がまちづくりエリアでございます。今回の改定におきましては、エリア自体見直しを行うほか、名称につきましても、土地利用の形態に合わせた名称に変更を行う予定でございます。  

船橋市議会 2017-05-16 平成29年 5月16日海老川上流地区のまちづくり調査研究特別委員会−05月16日-01号

ご存じのように、68年、日本の現行都市計画法へ改正されている。  もう少し余計なことを言うと、20世紀の終わりごろに地方分権一括法ということで、都市計画の権限も地方自治体に移っているし、それからあと、計画的な制度で言うと、マスタープランというのができて、これによって都市計画の全体を考えようと。こういう方向になっているということはご案内のとおりだと思う。  

川崎市議会 2016-12-08 平成28年 第4回定例会−12月08日-04号

初めに、都市計画マスタープランについての御質問でございますが、初めに、進捗状況についてでございますが、現行都市計画マスタープランでは、広域拠点地域生活拠点都市基盤整備、また、本市の緑の骨格を形成する大規模公園整備などの各取り組みを優先的に取り組む事項として記載しておりますが、小杉駅周辺地区や新川崎・鹿島田駅周辺地区交通広場道路等整備等々力緑地再編整備など着実に取り組み推進しているところでございます

豊見城市議会 2016-03-15 03月15日-02号

また、市街地や拠点道路交通に関する方針など分野別方針検討及び現行都市計画マスタープランの検証などを行っているところであります。以上です。 ◆11番(山川仁議員) -質問- ②の今後の取り組みについて伺います。 ◎都市計画課長金城道夫)  お答えします。 今後の取り組みについて、平成28年度は地域区分及び地域別方針検討し、都市計画マスタープランの原案を作成してまいります。