町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号
◎開発審査担当課長 まず、町田市は旧法の中では宅地造成という位置づけで、新規の宅地造成については、その許可申請事務において審査、また、現場については現場検査を経て、良好な宅地についてやっていくという状況です。 今度、新法につきましては、旧宅地造成等規制法の中では、中間検査につきましては、今度新しく法でやるということになっております。
◎開発審査担当課長 まず、町田市は旧法の中では宅地造成という位置づけで、新規の宅地造成については、その許可申請事務において審査、また、現場については現場検査を経て、良好な宅地についてやっていくという状況です。 今度、新法につきましては、旧宅地造成等規制法の中では、中間検査につきましては、今度新しく法でやるということになっております。
以前、建設会社で働いていたとき、建築現場の工事監理をやっておりましたが、上司と一緒に現場検査で足場を登って屋根の検査をする際、「大津さんは女性だから、危ないからそこから見るだけでいいよ」と言われ、屋根に登ることを止められました。上司は親切心からそう言ってくださったのですが、力が必要なわけでもない、ただ屋根に登ることを、女性だからというだけで止められたことが悔しかったです。
今後、年明けからの舗装工事、現場検査を踏まえて、3月末に告示できるような予定で進めております。 ○委員(風見利男君) 都道と接しているところのビルも壊れていて、そこに道路を造る予定ですよね。そこは何メートル。 ○土木管理課長(香月佑介君) 現在の予定ですと、計画幅員8メートルで考えております。 ○委員(風見利男君) 入り口は8メートルで、中へ入ると何メートルですか。
◎西川 交通政策課長 御指摘のとおりでございますが、カードの変更も、料金の変更というのも月報、そして現場検査では分かっていたんですが、それが条例改正に及ぶっていう考えに至らなかったということでございます。 以上です。 ○石垣 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 1回目、それで見落としてますよね。
44 ◯建築指導課専任技幹【 6頁】 現行制度では、計画時の申請に対する認定行為のみであり、現場検査の規定がないため、建築主が住宅性能表示制度による評価を取得する場合を除いては、省エネ性能の確保に対する現場検査はされない状況となっております。
通常、市が発注する業務では、仕様書に定められた業務内容について、成果品の検品や報告書の確認、現場検査等を実施した後に支出が行われますが、個々の業務を遂行する際の細かな使い道については、事業者の裁量に任せており、サービス購入料の詳細な使途まで把握する必要はないものと認識しています。
次に、工事完了から維持管理までの流れについてでございますが、承認工事が完了した際には、申請者から工事完成までの写真と出来形管理図を添付した工事完成通知書を提出していただき、申請図面のとおり施工されているか、現場検査を行っております。その後の施設の維持管理につきましては、検査完了日から本市に帰属されることになります。
今の説明の中で、工事を完了したときの現場検査と机上の机の上でのチェックというのが、ここには書いてありませんが、主にこういう流れだというように理解しております。 それから今、データを1つの書類で共有して出していますよという説明もありました。このことによってミスが減らせている部分もありますので、少しよその自治体と違うケースがあると思っています。
◎都市整備部長(大森雅之) 建築確認における現場検査や、境界確認における現場立会いをドローンにより省力化することは、現時点で具体的な技術や方法が確立されていないため、困難であると考えておりますが、災害発生時における市内の被害状況を広範囲に確認する場合においては、ドローンの活用により、多くの情報が収集できる可能性があると考えております。
5点目は、施工段階検査また中間検査及び完了検査などの書類検査や現場検査はどのような形態また体制でされているのでしょうか。 6点目は、効率的な生産性の向上と働き方改革を求め、進められておりますが、どのように取り組まれているのでしょうか。
補助申請担当を置く必要があるか否かの質問ですが、現行は補助申請受付から現場検査、決定、支払いまで職員1人で行っている状況です。それに加え公営企業移行等の他業務を含め業務量の見直し、補助申請業務が円滑に行えるよう検討していきたいと考えております。 ◆16番(大田守議員) 先ほど働き方改革でもお話を聞きましたけれども、市長、業務によってばらつきが多いんです。
また、事業完成時の現場検査だけではなくて、施工中に立入検査などを行い、計画どおりに適切に行われているかどうかというのを現場でチェックしております。
また一方、契約検査課が行う検査業務は、契約が適正に履行されたかを確認するものでありまして、出来形、出来栄え等を確認する現場検査及び品質管理、写真管理等を確認する書類検査で、主に工事完了後に行う業務となっているところでございます。 続きまして、技術職員の配置とチェック体制について、ということの御質問をいただきました。
そこら辺のバランス感覚、医療現場、検査機関あるいは費用、そういったこともバランスを考えながらぜひそういった観点大事ですので、検討していただければなというふうに思います。 次に、伺います。 行政検査についてでございます。
下請事業者への第三者を伴う検査や抜き打ちでの現場検査を行うなど、影響力のある形で検査を行い、実効性の担保を確保すべきだと考えますが、区の考え方をお伺いいたします。 また、公契約条例に関しては、職種別の労働報酬下限額の設定を求めてまいりました。福祉、医療、保育、教育、建築、システムエンジニア、IT関連事業など、様々な職種に専門性のある資格や技能を必要とする仕事があります。
そういうことで、施工に係る仕様書の特記事項において、府中市による指定部分検査、これは現場検査でございますけれども、これを受検し、令和3年6月末日までに引き渡し及び当該施設関係者への取扱説明等を行うことを明記しております。 欠格とした2社から提出されましたこの簡易な施工計画を確認したところ、いずれも工事の完成が8月初旬となっておりました。
次の升、開発推進事業、10節消耗品費は、組合現場検査での使用する被服の購入該当者がいないことから減額するものでございます。
また、現場検査におきましては、変更に係る部分も含めて図面どおりに施工がされているか確認を行っているところでございます。 続きまして、(2)の①、工事請負契約約款第1条第5項に係る書面に関する書式でございますが、現在のところ、共通の書式として定めているものはございません。変更に関する図面や協議の記録、それから指示事項などについて作成した書面などを当該書面として扱っているところでございます。
◎財政局長(三富吉浩) 検査等についての御質問でございますが、請負工事の検査につきましては、発注部局の監督員による完成確認の後に検査員が検査規程に基づき契約図書である図面及び仕様書等により、品質管理報告書や工事写真等の書類検査及び目視等による現場検査を行っており、その際には、市の定めた検査技術基準等により必要な項目を確認することで、適正な検査を実施しているところでございます。
その人たちを遅らせるわけにはいきませんので、そこの状況を確保しながら医療現場、検査現場は頑張っているんだということを承知していただければ、理解をしていただけるかなというふうには思っています。