目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
今回御報告いたします評価結果の評価過程でございますが、評価委員会実施状況に記載しておりますとおり、4月19日の第1回運営評価委員会では、各施設の評価基準、運営評価の日程等を確認いたしまして、その後、施設の現地視察、ヒアリング等を踏まえ、指定管理者からの事業報告書、利用者アンケート等に対しまして評価がなされ、6月14日に開催されました第3回運営評価委員会におきまして、各施設の評価が行われたところでございます
今回御報告いたします評価結果の評価過程でございますが、評価委員会実施状況に記載しておりますとおり、4月19日の第1回運営評価委員会では、各施設の評価基準、運営評価の日程等を確認いたしまして、その後、施設の現地視察、ヒアリング等を踏まえ、指定管理者からの事業報告書、利用者アンケート等に対しまして評価がなされ、6月14日に開催されました第3回運営評価委員会におきまして、各施設の評価が行われたところでございます
今回の所管事項調査は、地域活動支援センタージョブサポあさだ及び日進市立米野木台西保育園において現地視察を行いました。 初めに、介護福祉課から地域活動支援センタージョブサポあさだについて、こども課から日進市立米野木台西保育園についての概要説明をしていただきました。 担当課からの説明の後、初めに、地域活動支援センタージョブサポあさだに行き、施設内を見学し、管理者から説明を受けました。
休憩 12時00分 再開 12時56分 現地視察 12時56分 ・手柄山JR新駅建設地 ・都市計画道路荒川線アンダーパス建設現場 ・JR英賀保駅自由通路・北改札口建設現場 現地視察終了 14時12分 閉会 14時12分...
休憩 11時20分 再開 12時57分 現地視察 12時57分 ・姫路市立城東保育所 ・姫路市立城東幼稚園 現地視察終了 14時40分 閉会 14時40分...
これとは別に発災後からこれまでの間、大臣や政務官、県知事等に現地入りをしていただいており、現地視察や意見交換をする中で、その都度、市長から直接要望をしているところでもあります。さらに、内閣府や経済産業省、環境省、国土交通省などからリエゾン、いわゆる連絡員のことでございますが、当市に派遣されている職員を通じて、それぞれ担当課から個別に要望や問合せを行ってきているところでもございます。
当初3月オープン予定だった開業時期は延期になりましたが、5月に日本維新の会会派で現地視察に伺い、年内開業に向け、県が鋭意取り組まれていると理解しております。しかし、開業日は確定しておらず、関係者の方々からは、人材募集、農家の出荷調整など準備期間を要すると聞いており、早期の開業日確定が必要と思われます。
なお、議案第11号につきましては、審査に先立ち現地視察を行い、視察により明らかになった点も踏まえて質疑を行いました。 初めに、議案第6号「青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例の一部を改正する条例」について申し上げます。 まず、「今回の改正により市にどのような影響があるのか伺う」との質疑には、「東京都による許可対象が市内全域となることから、これまで以上に東京都と連携を図っていく必要がある。
環境建設委員会は、去る6月19日午前9時30分より開会し、直ちに休憩して現地視察を行った後、午前11時より再開し、慎重審査が行われました。なお、宮川委員が欠席されております。 議案第36号 市道路線の認定について御報告いたします。 まず、市側の説明を聴取した後、質疑を行ったところ、対象の市道路線に関して、1)開発行為による整備の経緯、2)道路の接続について、の質疑が交わされました。
4月9日、本委員会を開催し、道の駅KOKOくろべ誘致ゾーンコンテナホテルの整備状況について確認するため、「HOTEL R9 The Yard黒部」を現地視察いたしました。 その概要を申し上げますと、居室内の設備が整っていることや、有事の際に移動ができるようコンテナがそれぞれ独立しており、車輪がついていること等を確認いたしました。
なお、本路線は宅地内にあることから現地視察を割愛し、委員会説明資料として図面や現地写真を用いて現地状況の説明を受けました。 以上で生活環境常任委員会の報告を終わります。 ◯議長(三階道雄君) 委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。──質疑なしと認めます。
昨年10月11日には、当委員会の調査としてJR蟹田駅の現地視察と、検討状況などに関する意見交換を行っていただきました。課長級職員による検討が深まってきたことを踏まえ、昨年12月22日に知事と青森市長、蓬田村長を含む沿線4市町村長との意見交換を実施し、首長級会議の開催について合意をしたところでございます。 今年1月22日には、第8回の今別・外ヶ浜地域交通検討会議を開催したところでございます。
地域住民からは防災上の観点から除草してほしいと強く要望されており、私も当局のご協力の下、現地視察を実施してまいりましたが、雑草や枯れ草などによる火災の危険性や生活衛生の観点からも除草等の対応が必要であると感じました。住民の方々のご協力を仰ぎながら除草するという方法も選択肢の一つかもしれませんが、のり面の現状を鑑みれば地域のクリーン作戦等で対応できるレベルではありません。
昨年度行われました文化庁などによる原城跡二ノ丸の現地視察の際には、文化庁としても、史跡部門、整備部門、世界遺産部門の3つの部分が入って検討した上で策定された計画書であるので、多目的広場の整備は必要だという趣旨の発言をいただいております。 また、今年3月に開催されました史跡原城跡・日野江城跡専門委員会でも、現地発掘調査の実施状況を踏まえた上で、多目的広場の整備は可能であるとの見解を示されました。
────────────────── △事務局職員 議事課主査 中 村 悟 史 〃 小 高 敏 和 ─────────────────────────────────── ○開 会 午前九時五十七分 (休 憩) (再 開) (休 憩) ○休憩中、視察を要する箇所の現地視察
────────────────── △事務局職員 議事課主査 竹ノ谷 智 昭 〃 柚 木 慎太郎 ─────────────────────────────────── ○開 会 午前九時五十九分 (休 憩) (再 開) (休 憩) ○休憩中、視察を要する箇所の現地視察
また、これまで私も議員として地域から道路、河川などの損傷の御相談を受け、都度、担当課に連絡をし、職員の方と現地視察を行う等の活動がございました。今後は緊急性を考慮して、適宜損傷報告にLINEを活用することや、相談者の方に対してもLINE報告の御案内をするように努めてまいりたいと考えております。
主な取組としましては、利用促進のための動画作成やスタンプラリー、鳥取県との連携した駅カードの配付、鉄道利用促進シンポジウムなどを実施するとともに、各ワーキングチームでの現地視察や研修会を通じて沿線自治体との連携強化を図っております。 最後に、ICOCA対応改札機導入についてお答えをいたします。
小野湖を現地視察されたカヌー連盟の方の声を確認させてください。 ◎松元公孝教育委員会教育部長 令和5年、昨年12月15日に中央競技団体の日本カヌー連盟による正規視察が実施されました。その講評において、全体として水面が安定しており、横風が吹きにくい構造で、カヌー競技場にふさわしく、すばらしい施設であると。
なお、議案外ではございますが、小学校水泳授業民間委託について現地視察を行ったところでございます。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) ただいまの各常任委員長報告に対し、質疑を行います。通告はございませんので、質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論を行います。通告はございませんので討論なしと認め、討論を終わります。 これより採決を行います。