熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
五十六年度末決算の本県公債費の現債高は、普通会計分で二千百九十億四千八百万円、水俣湾堆積汚泥処理事業の八十一億千百万円、チッソ貸付金百六十七億二千九百万円となっております。これらの合計額は二千四百三十八億八千八百万円であります。
五十六年度末決算の本県公債費の現債高は、普通会計分で二千百九十億四千八百万円、水俣湾堆積汚泥処理事業の八十一億千百万円、チッソ貸付金百六十七億二千九百万円となっております。これらの合計額は二千四百三十八億八千八百万円であります。
この表は、一般会計及び各特別会計の令和2年度末の現債高、令和3年度中の市債の借入額と償還額等、及び3年度末の現債高と、その借入先別の内訳を示したものでございます。3年度末の現債高は、Dの欄に記載をしておりますが、一般会計では約1,168億円で、令和2年度末の約1,193億円からは約25億円減少しております。また、臨時財政対策債の残高を除く実質ベースでは、約36億円減少しております。
現在、起債償還の残っている分でございますが、1枚おめくりいただきまして、34ページの後ろから3列目、2年度末現債高合計は36万1,000円と、現在ここまで減少してございます。また、個人から償還してもらうものにつきましては、35ページ中央部分の一番下、2年度末未償還元金の合計は、1,278万9,272円でございます。
6、市債の状況でございますが、この表は、一般会計及び各特別会計の元年度末の現債高、2年度中の市債の借入額等と償還額等、及び2年度末の現債高と、その借入先別の内訳を表したものでございます。2年度末の現債高はD欄に記載しておりますが、一般会計では1,192億円余りで、令和元年度末の1,182億円余りからは、約11億円増加をしております。
あくまでも地方交付税の現債高はどんどん上がっておりますので、新たに発行する新発債、その抑制にまずは取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 衞藤議員。 ◆3番(衞藤竜一郎君) 私たちは責任ある世代です。今までこの杵築市を支えてくださった先輩市民の皆様方には、安心を提供していきたい。
市債の状況につきましては、下水道事業債と農業集落排水事業債が抜けたため、年度末現債高が大きく減少し、一般会計と特別会計の純歳入合計に占める割合は、前年度比16.8ポイント下がって19.5%となりました。
現在、起債償還の残っている分でございますが、1枚おめくりいただきまして、34ページの後ろから3列目、元年度末現債高合計は107万818円と、現在ここまで減少してございます。また、個人から償還してもらうものにつきましては、35ページ中央部分の一番下、元年度末未償還元金の合計は1,280万6,963円でございます。
現在、起債償還の残っている分でございますが、1枚おめくりいただきまして、29ページの後ろから3列目、30年度末現債高合計は212万3,431円と、現在ここまで減少してございます。また、個人償還につきましては、30ページ中央部分の一番下、30年度末未償還元金の合計は1,319万5,826円でございます。
6、市債の状況でございますが、この表は、一般会計及び各特別会計の30年度末の現債高、元年度中の市債の借入額と償還額等、及び元年度末の現債高とその借入先別の内訳を表したものでございます。元年度末の現債高はD欄に記載しておりますが、一般会計では1,182億円余りで、平成30年度末の1,189億円余りから約7億円減少しております。
1つちょっと教えていただきたいのは、現債高倍率っていう1.53って書いてあるんですが、これはどういう意味示しますか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長。
財政指標につきましては、経常収支比率につきましては、先ほど来、申し上げたとおりでありますが、公債費比率は8.3%で横ばい、公債費負担比率は17.9%から18.8%と0.9ポイントの悪化、実質収支比率は6.4%から3.9%と2.5ポイントの悪化、現債高倍率は2.2と横ばいとなっている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 泥谷議員。 ◆9番(泥谷修君) ありがとうございました。
今現在、現債高のほうは償還、借り入れより返済額のほうが多い状態で、年々現債高が減ってきている状態でございます。当分大型の借り入れ等がなければ将来負担率は下がる見込みでございます。 以上でございます。 ○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 2番、鈴木淳君。 ◆2番(鈴木淳君) 2番、鈴木です。
といいますか、その償還に関してでございますけども、まず公債費が膨らむ要因といたしまして、投資的経費に係る市債のほう、起債を起こしますので、その分が後年度負担となっているものが公債費でございますけども、今回予算が膨らんだ原因の1つといたしまして、投資的経費の増大というのが1つございますので、その投資的経費に係るものが要するに公債費につながってまいりますので、投資的経費の見直しをやりながら、公債費、要するに現債高
標準財政規模が44億6,200万円で、当時は将来負担比率という考えはなく、現債高倍率、標準財政規模の何倍あるのかと、債務が。それを計算すると、当時の318%もあったわけです。特別会計を含めると800%、これを超えていたと。いやいや大変だったなということであります。 その原因としては、義務的経費が大体51%、公債費負担比率、一般財源の22.5%を借金で返していたと、こういう状態であったと。
6、市債の状況でございますが、この表は一般会計及び各特別会計の平成29年度末現債高、平成30年度中の市債の借入額と償還額、及び平成30年度末の現債高と、その借入先別の内訳をあらわしたものでございます。
ただ今回その辺の財政基金の残高とのバランスと、あと起債の現債高、この辺のバランスを考えまして、歳入である程度、それほど基金を崩さないで、起債を起こさず、何とか予算を組めると財務課のほうで判断して、このような予算の構成になったところでございます。 以上でございます。 ○議長(拔井尚男君) 3番、鈴木淳君。 ◆3番(鈴木淳君) わかりました。
市民病院や、もしわかれば相手病院の現債高、これが今どうなっているのか。答えてください。 ◎保健部長(福本怜君) 市立市民病院の現債高、起債残高でございますが、平成30年3月31日現在約44億3,800万円となっております。合併する相手方の病院ということですが、そういった点は具体的に何も定まっておりませんので、そちらのほうについてはお答えできません。
現在、起債償還の残っている分でございますが、29ページの後ろから3列目、29年度末現債高合計は313万9,739円と、現在ここまで減少してございます。また、個人から償還してもらうことにつきましては、30ページ中央部分の一番下、29年度末未償還元金の合計は1,381万6,378円でございます。
この表は、一般会計及び各特別会計の平成28年度末の現債高、平成29年度中の市債の借入額と償還額、及び平成29年度末現債高とその借入先別の内訳をあらわしたものでございます。
現在、起債償還の残っている分でございますが、30ページの後ろから2列目、28年度末現債高合計は412万994円と、今はここまでに減少してきてございます。 また、個人から償還してもらうことにつきましては、31ページの中央部分の一番下、28年度末未償還元金の合計は1,440万2,647円でございます。