石垣市議会 2020-03-10 03月10日-04号
主な事業といたしましては、玉取崎展望台のトイレ増設及び沿道整備に約1億6,000万円、防災行政無線のデジタル化移行工事に約1億4,000万円、あんぐん公園の整備に約1億円などであります。また、新規事業といたしましては、赤石地区の避難道路の整備に738万円、消防へのドローン配備に413万円となっております。
主な事業といたしましては、玉取崎展望台のトイレ増設及び沿道整備に約1億6,000万円、防災行政無線のデジタル化移行工事に約1億4,000万円、あんぐん公園の整備に約1億円などであります。また、新規事業といたしましては、赤石地区の避難道路の整備に738万円、消防へのドローン配備に413万円となっております。
施設管理課が所管する観光施設は、平久保崎灯台、玉取崎展望台など11カ所あり、トイレは19棟配置されております。そのうち、多目的トイレのあるトイレは10カ所に12棟配置されております。また、駐車場につきましては、観光施設の11カ所のうち4カ所に身障者用駐車スペースを確保しております。
本市の主要な観光施設の駐車場の駐車可能台数は、川平公園が、大型バス6台、一般車79台、玉取崎展望台が、大型バス5台、一般車50台、平久保灯台が一般車6台、唐人墓が、大型バス3台、一般車8台、御神崎が一般車17台、米原ヤシ群落駐車場が、大型バス3台、一般車7台となっております。 続いて、5項目めの2点目、土地の確保、拡充などの計画についてお答えいたします。
次に、福祉行政についてですが、施政方針の中で、福祉避難所、結い心センターの開所や玉取崎展望台のトイレ増築整備に伴った園路のバリアフリー化を図るなど、行政が実施する事業においては、福祉のまちづくりが進んでいるようにも見受けられますが、民間事業所も含めた石垣市全体での福祉のまちづくりの進行状況はどの程度か、お聞きいたします。
観光誘客の基盤となる観光施設の再整備につきましては、玉取崎展望台のトイレ増築整備を行い、増加する観光客にも対応できるようにするとともに、園路のバリアフリー化を図ってまいります。 石垣ブランドの育成につきましては、日本最南端の税関空港としての地理的特性を生かして、本市初め八重山圏域の農林水産物から加工品までの海外への商流、物流の活性化を推進してまいります。
トイレの増設の計画があるということで、今度玉取崎展望台のトイレの増設が31年度、底地海水浴場のトイレ増設が平成32年度行われるように取り組んでいるっていうことを、6月の定例会でお聞きすることができましたけれど、利用者のニーズに合った、細やかな配慮や工夫は必要だと、私は思います。
施設管理課が所管するトイレのある公園等は、施設管理者制度により指定管理者が管理運営する川平公園、玉取崎展望台など施設の11カ所、直営で管理している新栄公園、真栄里公園など都市公園の7カ所にございます。指定管理者及び直営のそれぞれの公園のトイレについては、快適な環境で利用できるように日々の点検及び清掃等の管理に努めております。
そのうち、本市におきまして管理しております観光施設といたしましては、平久保灯台を初め、玉取崎展望台や御神崎、平久保灯台、唐人墓、川平公園、底地海水浴場、米原キャンプ場などがございます。 以上でございます。 ○議長(知念辰憲君) 大石行英君。 ◆22番(大石行英君) 25のスポット、21のスポット、すごい観光スポットがあるもんだなというふうに感じます。
2点目は、屋根つきバス停留所の設置についてですが、徐々に設置は進んでいますが、玉取崎展望台のところや、星野、金城、フナクヤーなどが求められています。 3点目は、市営団地増設・建設について、久宇良地区の市営団地がまだ実現していません。 4点目は、道路の舗装について、大里、明石地域で津波避難経路として要望が上がっています。
建設部所管の施設におきましては、施設管理課では、平成26年度策定された石垣市観光施設・観光地再整備計画に基づき、玉取崎展望台、底地海水浴場、米原キャンプ場を重点的に整備しており、平成26年度では、米原キャンプ場トイレ及びシャワー室の新築、平成27年度では、サッカーパークあかんまでの芝の改修事業、平成28年度では、御神崎灯台駐車場の増設、唐人墓駐車場の区画線の工事、平成29年度は、玉取崎展望台の駐車場拡幅整備及
現在、石垣市の主な観光施設の駐車場の整備状況は玉取崎展望台、平久保灯台、御神崎、唐人墓、川平公園、底地海水浴場、米原キャンプ場などがあり、また、市街地では離島ターミナルのほか、市の管理する有料駐車場などがございます。
観光地の駐車場につきましては、今年度は玉取崎展望台での拡張整備を完了しております。また、懸案である平久保灯台につきましては、本議会へ概略設計及び調査費として補正予算を上程させていただいております。トイレにつきましては、現在川平公園との工事に着手しており、また既存の観光施設などにつきましても、石垣市観光施設観光地再整備計画に基づき準備をしているところでございます。
観光施設の再整備につきましては、平成29年度も引き続き玉取崎展望台及び底地海水浴場の施設の改修工事を実施し、魅力ある観光施設づくりに努め、観光客の満足度向上に努めてまいります。 スポーツツーリズムの推進につきましては、全国の離島の中学生が野球を通じて「島」と「島」の交流を図る「全国離島交流中学生野球大会」、いわゆる「離島甲子園」を本市において開催します。
観光施設改修につきましては、本市では、平成26年3月、石垣市観光施設観光地再整備計画を策定し、平成27年度より沖縄振興特別推進交付金を活用し、特に課題の多いとされる米原キャンプ場、玉取崎展望台、底地ビーチの3施設を重点的に再整備する計画とし、昨年度は米原キャンプ場トイレ、シャワー施設を新しく整備いたしました。
さらに、新しい情報といたしましては、旅の予約から計画までをサポートする世界最大の旅行口コミサイト、日本法人でありますトリップアドバイザー株式会社さんのほうの口コミ評価を基にした、行ってよかった日本展望サミット2016が先ほど、3月15日付けで発表されたところでございますけれども、石垣市の玉取崎展望台がその行ってよかった日本展望スポットの第7位に選ばれております。
平成27年度は米原キャンプ場のトイレとシャワー室を改修いたしましたが、平成28年度は玉取崎展望台の改修を実施し、観光客の満足度向上に努めてまいります。 スポーツツーリズムの推進につきましては、これまで国内外を問わず、大会や合宿等の誘致活動を行ってまいりました。
◆4番(長山家康君) 質問なんですけども、例えばこの整備計画の中に玉取崎展望台、再整備の方向性として、問題点の課題として、ハイビスカスの花畑が枯れており、玉取崎展望台のイメージは損なわれている。再整備の方向性、花畑の再生というふうにあるんですけど、これはこれに関しては指定管理費に含まれているのでしょうか。 ○議長(知念辰憲君) 建設部長、向井信夫君。 ◎建設部長(向井信夫君) お答えいたします。
平成27年度は、玉取崎展望台及び周辺地区のリニューアルの設計委託及び整備を行い、その後に底地ビーチの整備を予定しております。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 農林水産部長、岩下幸司君。 ◎農林水産部長(岩下幸司君) おはようございます。長浜信夫議員の施政方針について、農業行政についてお答えいたします。
本年度は、その完成と玉取崎展望台の改修に向けた設計を実施し、魅力ある観光施設づくりに努め、観光客のリピーター増加を図ってまいります。 スポーツツーリズムの推進につきましては、「スポーツ!ウェルカム!石垣島!」
平成15年に指定管理者制度が創設された最初の年度は、現在、シルバー人材センターが指定管理の唐人墓、崎原公園、玉取崎展望台、御神崎、平久保灯台、湧川原、伊野田オートキャンプ場等の7カ所の観光施設、それから米原公民館が指定管理の米原キャンプ場と米原ヤシ群落、川平公民館が指定管理の川平公園、石垣島沿岸レジャー安全協議会が指定管理をしている底地海水浴場と、あわせて運動公園、サッカーパーク、先ほど説明しました