香美町議会 2020-06-05 令和2年第119回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年06月05日
1)としまして、平成30年度からの繰越事業で、老朽配水管に係る耐震対策である通玄寺踏切下配水管布設工事を実施しまして、完了したところでございます。2)も平成30年度からの繰越事業でありました守柄旧水源及び配水施設等の撤去工事につきましても完了をしたところでございます。
1)としまして、平成30年度からの繰越事業で、老朽配水管に係る耐震対策である通玄寺踏切下配水管布設工事を実施しまして、完了したところでございます。2)も平成30年度からの繰越事業でありました守柄旧水源及び配水施設等の撤去工事につきましても完了をしたところでございます。
本事業につきましては、2級河川香住谷川の河口付近にあります一日市橋から香住郵便局付近の通玄寺橋上流約150メートルまでの区間、延長約1,100メートルの河川改修を兵庫県が行うものでございます。既に平成29年度に、河口付近右岸側から工事着手されておりまして、現時点では、河口付近より右岸側は約340メートル、左岸側は約220メートルの矢板打設が完了しております。
JR厚狭駅をスタート、そして、ゴールといたしまして、寝太郎像ですとか、貞源寺、厚狭毛利家の居館跡、妙徳寺、洞玄寺、それから、寝太郎荒神社等を巡るコースの開催をいたしておりまして、平成29年度10回、平成30年度には16回ということで、そういったコース設定をしてこのウオークを開催をいたしております。
5)は、森水系におきまして、老朽配水管に係る耐震対策を進めるため、昨年度の香住踏切下の配水管更新工事に引き続き、通玄寺踏切下の配水管の更新工事を行う予定でしたが、到達立坑の施工時に転石、木片が確認されたことから、当初予定しておりました推進工法では施工が困難となり、設計の見直しに不測の日数を要しましたので、年度内の完了が困難となりました。それにより事業を繰り越したところです。
委託料の増額は、通玄寺踏切下の配水管更新工事に関する推進工事、これをJRのほうに委託という格好でお願いをしておるものでございますが、立て坑の施工時に転石、木片等が確認されましたことで推進工法を変更する必要が生じました。それによりまして今回増額を予定するものでございます。 77ページから86ページには、このたびの補正、決算を見込みまして整理をし、調整をさせていただいたものを掲載しております。
さらに、物外軒や法玄寺、織姫神社での明かりの取り組みもつなぎ合わせ、回遊させる仕掛けを施し、厚みのある観光へと進化させました。そして、JR足利駅では臨時観光案内所を設置し、外国語に堪能な職員の配置、レンタサイクルの貸し出し、手荷物預かりなどによって、観光客の満足度の向上と行動範囲の拡大による消費行動の促進につなげるきめ細かなサービスにも努めました。 早くも新駅が開業して2カ月が経過しました。
(12番 大須賀幸雄議員登壇) ◆12番議員(大須賀幸雄) 北仲通りの話に偏ってしまって恐縮なのですけれども、巴町の法玄寺の御住職でございまして、足利工業大学の建築学科の教授でもある和田先生が、井草町にあります、今話に出ております利性院、通称えんま様、ここの大祭、去年の夏の大祭でありましたけれども、ここでの法話の中で、この閻魔堂も、人通りのにぎわいの増しつつある北仲通りの一角として、観光客の皆さんに
配水設備費では8,876万3,000円を計上し、アは老朽排水管に係る耐震対策といたしまして、昨年度の香住踏切に引き続き、当該年度は通玄寺踏切軌道下の更新整備を行うもので、JR委託業務費に係る経費などを計上させていただいております。イでは、兵庫県が進める新矢田橋に係る左岸橋台新設工事に伴い支障となる配水管の移設工事を予定するものであります。
石綿セメント管については、JR山陰本線の踏切下に埋設をしております2カ所と、村岡区の一部の支線に係る配水管のみと認識しており、香住踏切下の配水管は本年度更新、通玄寺踏切下の配水管は来年度更新する予定であり、順次更新を進めていきたいと考えております。 水道管の耐震化率は、平成28年度末で2.6%となっております。
西下橋から又玄寺まで宮内新横浜線ができており、これまで以上に武蔵新城駅が近くなっています。西下橋から武蔵新城駅に向かう新規路線をつくるべきと考えますが、現状と今後の取り組みを伺います。 ○副議長(後藤晶一) 交通局長。
あと文化的な部分では、やはりここでは領玄寺の貝塚というのがない。私も、ここは弥生のモースの発見がなければ、領玄寺貝塚というのは日本の本当に一番の貝塚という、そのぐらいの貝塚、こういう文化的なものもやはりこれ入る必要あったんだなあというふうに思います。 あと最後に、私言いたいのは、いや、やはり大事なあの地域、ぜひそういう知恵を集めて、特に緑。
これは、妙玄寺というお寺の北西部に当たる位置です。黒の実線で書かれている線が旧の町界です。赤の実線につきましては、新しい町界となります。黄色の部分は、今回町界変更され、住所の変わる部分です。赤につきましては、里道部分ということで無地番の里道部分でございます。それの変更をする部分でございます。水色の部分につきましては、青線水路の無地番の部分で今回変更される部分でございます。
その2カ所につきましては、香住踏切と、もう1カ所は通玄寺踏切ということの2カ所でございます。 以上であります。 ◎議長(西坂秀美) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ◎議長(西坂秀美) 質疑なしと認めます。
中丸渕については、誓玄寺で学校がつくられております。 そして、大体明治6年ごろから、今の小学校の基礎的な地域割りができております。もちろん当時善光寺にも祖父江にはありませんし、それから新町もありません。状況からいくと木曽川沿い、旧尾西市の一部も含めてですが、それと領内川沿いですね。ここの2つに分けた形での祖父江の場合は学校ができております。
まず,今,北条五代をNHKの大河ドラマ化ということで運動がなされていますけども,その北条早雲の生誕の地と言われている井原市荏原から,そして昨年の年末,都大路で10年連続の表彰台という金字塔を打ち立てました興譲館高校女子陸上部のあります井原市西江原町,そして涙でネズミの絵を描いたと言われる雪舟終えんの地,重玄寺のあります井原市芳井町,そちらから,まちづくりに熱く燃えておられる皆さんに傍聴にお越しいただきました
香住区上水道の継続事業といたしまして、第1配水池への送配水管更新工事を予定するとともに、新規事業といたしまして、JR軌道横断部、香住踏切と通玄寺踏切の2カ所について石綿管更新整備に係る調査設計を予定いたしております。 また、浄水場統合整備に係る継続事業といたしまして、守柄簡易水道の新大乗寺橋への水道管の添架工事あるいは村岡中区簡易水道に係る日影水系へのポンプ場整備などを予定いたしております。
つまり足利市内でも法玄寺があり法楽寺があります。いずれも町内の名前が寺の名前になっているというわけではありませんし、これは京都のお寺を見てもまさにそのとおりだと思います。
終えんの地は、芳井町天神山の「重玄寺」であると言われています。第1回目のサミットは総社市で、旧芳井町では平成8年に第6回目が開催されています。合併後の新井原市において初めての第13回目の雪舟サミットが、ことし11月20日と21日の2日間にわたり開催されます。サミット開催予算として300万円を計上してあります。市当局の文化活動に対する深いご理解、ご高配に心から厚くお礼申し上げます。
特に、この北条地域、瑞玄寺の横ぐらい、大変狭い、歩道もない。統廃合になりますから、西側の子どもたちが北条小学校へ越えて行きますので、もう車が来たら逃げ道がないというような状況でありますので、府のほうに再度言っていただいて、まず北条地域の歩道拡幅の計画をきちっと決めて地元調整をしていただいて、一回僕させていただきましたね。
◎尾崎 道路政策課長 バス出入りの構造のお話でございまして、実は今具体のお話といたしまして、一定妙玄寺の前に設置をするという考え方もございまして、そこにおいては一定もうお話が取りまとまっておりまして、そこにおいて切り込みをする前提で今検討しているところでございます。一方、対岸のお話でございます。