田原市議会 2024-06-18 06月18日-03号
また、飼い主のいない猫の問題については多くの意見が寄せられており、今年度には飼い主のいない猫不妊去勢手術費補助金が予算化されたところでもあります。そこで、飼い主のいない猫の問題に対する本市の取組と課題についてお伺いします。
また、飼い主のいない猫の問題については多くの意見が寄せられており、今年度には飼い主のいない猫不妊去勢手術費補助金が予算化されたところでもあります。そこで、飼い主のいない猫の問題に対する本市の取組と課題についてお伺いします。
次に、環境衛生費に関わって、犬猫不妊去勢手術費補助金の設立に至った背景や目的について説明を求めたのに対し、「犬及び猫の過剰繁殖を抑制し、地域住民の生活環境の保全と公衆衛生の向上を図ることが目的である。
款4、衛生費の下の段、1項2目予防費の説明欄、市民環境部の(1)動物の飼養管理に係る経費、このうちの一番下、飼い主のいない猫不妊・去勢手術費補助金45万円でありますが、これは飼い主のいない猫による被害の軽減と殺処分数の削減を目的とする飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費等補助金交付制度を実施するための経費でございます。 73ページをお願いいたします。
◆委員(谷川留美子君) その上の動物愛護推進事業の猫不妊・去勢手術費補助金と飼い主のいない猫特別対策補助金についてお伺いします。それぞれ650万円、480万円とあります。これには飼い主のいない猫の不妊・去勢手術代と適正飼養代が含まれていると思いますけれども、この新しい制度を広く有効に使っていただくための周知方法はどのようにお考えでしょうか。
◆委員(谷川留美子君) 100ページの4款衛生費の動物愛護推進事業の猫不妊・去勢手術費補助金についてお伺いします。 犬もそうなのですけれど、不妊・去勢手術の補助が終了してしまったと年度途中に市民の方から御相談を頂くことが多いのですが、どのようになっているのでしょうか。
2項1目環境衛生総務費は猫不妊・去勢手術費補助金の申請件数の増加に対応するため、3項1目清掃総務費及び2目ごみ処理費は燃料費等の物価高騰の影響を直接的に受けている収集運搬業者に係る委託料をそれぞれ増額するもので、3目し尿処理費は損耗による循環ポンプの修繕に必要な経費を計上するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、102ページを御覧ください。
本市では、普及啓発では、広報とこなめや回覧チラシ、市ホームページでの啓発を行い、活動資金の助成では、令和2年度から、常滑市地域猫不妊去勢手術費補助金を創設して、地域猫の不妊去勢手術に要する経費の一部を補助しています。 また、適正飼育の指導では、地域住民から相談を受けた際は、必要に応じて担当職員が現場に出向き、地域猫活動の説明や、正しい猫の飼い方指導なども行っております。
下の段、款4、衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の説明欄、市民環境部の(1)動物の飼養管理に係る経費のうちの一番下、飼い主のいない猫不妊・去勢手術費補助金40万円でありますが、これは平成28年度から実施しております猫による被害の軽減と殺処分数の削減を目的とする飼い主のいない猫の不妊・去勢手術補助金制度を実施するための経費でございます。 74ページをお願いいたします。
次に、4款衛生費、18節負担金補助及び交付金、犬猫不妊去勢手術費補助金について、委員より、6月1日から犬猫へのマイクロチップの義務化もある中で、飼い猫を誤って去勢してしまったという案件が見受けられたとの意見が出され、理事者より、地域猫の活動が増え、盛んになれば、その分リスクは生じると危惧はしています、そのため、飼い主が首輪や名札をつけることや室内飼育に努めていただきたいと考えていますとの回答がありました
小項目3、糸満市犬・猫不妊去勢手術費補助金交付要綱について。ア、第3条第1項第3号のウ、第4条第1項第2号及び第3号、第10条第3号を伺う。イ、猫去勢・避妊手術代金を伺う。ウ、犬・猫の去勢・避妊手術の助成金を全額負担している市町村はあるか伺う。 小項目4、さくらねこ無料不妊手術事業を伺う。 小項目5、どうぶつ基金無料不妊去勢手術チケットの令和3年度から令和4年度の申請枚数及び配布状況を伺う。
小項目1、ア、野良猫対策について、本市の取組については糸満市犬・猫不妊去勢手術費補助金と公益財団法人どうぶつ基金さくらねこ無料不妊手術事業におけるさくらねこTNRチケットを活用して野良猫をこれ以上増やさない取組を行っております。
また、市が行っております犬猫不妊去勢手術費補助金の内訳につきましては、犬が44匹、猫が203匹になります。 以上です。
ふるさと納税の活用につきましては、これまでも御指摘をいただいているところでございますが、令和4年度におきまして、ふるさと納税の寄附金を活用して実施する予定の事業に、犬・猫不妊去勢手術費補助金事業を明記したところでございます。 また、企業版ふるさと納税につきましても、寄附の対象として飼い主のいない猫対策を上げて、地域猫活動について御紹介をいたしているところでございます。
2項1目環境衛生総務費は、猫不妊・去勢手術費補助金を申請件数の増加に対応するため増額するもので、3目環境保全費は、高崎ターミナルビル株式会社様から市内の環境保全活動に役立ててほしいとの趣旨で御寄附をいただきましたので、環境保全基金に積み立てるものでございます。
次にイ、使途については糸満市犬・猫不妊去勢手術費補助金交付要綱に基づいて、飼い犬と飼い猫、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部を補助します。 小項目2、昨年までと比べて野良猫対策について取り組む自治会や団体が増えているかについては、去年が3団体で、今年度は令和4年6月13日時点で2団体となっております。 ◎建設部長(上原斉) おはようございます。御質問、件名4、土地開発事業について。
また、4款衛生費、犬猫不妊去勢手術費補助金について、令和3年度予算と比較し、30万円拡充し、100万円を計上しておりますとの説明があり、委員から、この制度については地域へ浸透をしてきているため、予算を超える場合が予想される。
中ほどの款4衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の説明欄、市民環境部の(1)動物の飼養管理に係る経費のうちの一番下、飼い主のいない猫不妊・去勢手術費補助金50万円でございますが、これは平成28年度から実施しております猫による被害の軽減と殺処分数の削減を目的とする飼い主のいない猫の不妊・去勢手術補助金制度を実施するための経費でございます。 78ページをお願いいたします。
宇和島市犬・猫不妊去勢手術費補助金につきましては、制度を開始した平成31年度から有効に使っていただいており、その件数は3年間の累計で飼い犬が38頭、飼い猫が248匹、飼い主のいない猫の雄が44匹、雌が146匹となっております。予算の支出が年々増加傾向にあることから、熱心に御活動いただいているものと思われます。
次に、予防費の犬・猫不妊去勢手術費補助金の執行額65万6,000円について、当市の補助条件、金額は適切と判断しているとのことであるが、野良猫等のふん尿被害、苦情等がなくなっていない状況もあるため、現状の把握に努め、予算の拡充や条件の緩和等について検討いただきますよう要望いたします。
款19繰入金、項2基金繰入金、目4応援基金繰入金、節1応援基金繰入金は、応援寄附金の増額見込みに伴う返礼品などの事務費の増額、介護保険特別会計繰出金の増額、猫不妊去勢手術費補助金及び防犯機能付き電話設置補助金に充当するものでございます。 目7奨学資金積立金繰入金、節1奨学資金積立金繰入金は、奨学資金貸付金の増額に対して充当するものでございます。