赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
市としての今後の対応については、引き続き大津地区周辺のパトロールを実施し、臭気の状況の把握に努め、異臭を確認した際には関係部署で連携し、必要に応じて事業者への状況確認を行い、適切に指導してまいりたいと考えております。 第1点の小学校の外国語教育については、教育長のほうからお答えを申し上げます。 ○議長(土遠孝昌君) 尾上教育長。
市としての今後の対応については、引き続き大津地区周辺のパトロールを実施し、臭気の状況の把握に努め、異臭を確認した際には関係部署で連携し、必要に応じて事業者への状況確認を行い、適切に指導してまいりたいと考えております。 第1点の小学校の外国語教育については、教育長のほうからお答えを申し上げます。 ○議長(土遠孝昌君) 尾上教育長。
我々青森県議会も令和4年8月の大雨被害による、JR津軽線の蟹田-三厩間が運休になって以後、現地視察での状況確認など問題意識を持って、今後の鉄路のあり方について注視をしてまいりました。 そういった中で今年5月に開かれました、第3回JR津軽線沿線市町村会議におきまして、鉄道から自動車交通へ転換する方向で合意したと伺ってございます。
町内会長や民生委員・児童委員、交通指導員の方にも地域の状況確認や見守り支援の要請を行う連絡体制が整えられておりまして、児童の安全に配慮した登下校ができております。 また、この取組に関しましては、危機管理マニュアルのみならず、学校要覧の中にも冠水時の対応としてのマニュアルが示されておりまして、学校での取組の組織的な継承がなされているところでございます。
また、本施設休止に伴い、市営住宅に転居された3世帯の方においても、当時、延べ23回にわたり訪問や電話等により相談や状況確認を行いましたところ、特に困り事はない、普段どおり生活できているとのことでありまた。 現在もこの3世帯の方は入居中であり、市営住宅全体の入居者の約1割の方がひとり親世帯となっております。
また、教育委員会では、各学校が行っている教育情報のセキュリティー対策の状況確認を学校を訪問して行っています。この訪問では、県教育委員会と一緒に行いますので、その際に個人情報の持ち出しやICT機器の管理等について、ヒアリングや表簿の閲覧等で確認するとともに、その場での指導・改善や他市町村での好事例といったものの情報提供を行っております。また、必要に応じて、後日、改善状況の確認も行っております。
というのは、昨年、私の一般質問の中でも、最低でも週に1回株式会社プラティ多治見とちゃんと会議をして、テナントの誘致状況確認等行っているという説明がございました。そのようなことを行っていても、このような状況が続いてしまったということなのでしょうか。
市民の皆さんはもちろんでありますが、遠方にいる家族とか親戚の皆さんにもぜひダウンロードしていただいて、災害時はもちろん平時から伊那市の状況確認に活用をしていただければと思います。
また、市管理以外の防犯カメラと協定を締結してサポートしていただいている案件につきましては、特にはございませんが、寄贈により受け入れた防犯カメラを含め、市内随所で多数のカメラが稼働し、犯罪発生の抑止あるいは犯罪、交通事故等発生時の状況確認に利活用されている状況でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 立川 徹議員。
今後につきましては、東京電力において、今月上旬より落石現場ののり面における支障木の伐採を行い、崩落の状況確認や今後の工事作業工程などを社内において協議した上で、対応方針が示される予定と伺っております。 市といたしましては、これまで山小屋関係者と情報を共有し、要望などをお聞きして調整を図ってまいりましたが、今後は道路管理者である東京電力の方針を踏まえ、対応を検討していくこととなります。
指定難病児への支援についてとして、今後、市内在住の指定難病を持つ幼児が幼稚園や保育園に入園し集団生活を経験する中で、発達を促したいという家族の思いがあるが、身体に障がいがあっても入園は可能であるのかどうかについての御質問でございますが、指定難病児の保護者より、幼稚園、保育園への入園を希望する相談が市に対してあった場合、主治医から集団保育が可能であると認められていれば、幼稚園、保育園と協議をし、対象児童の状況確認
来庁者が体調不良を訴えた場合のシミュレーションはできているのかとのご指摘につきましては、従来から、体調不良を訴えられる方に対しては、職員がお声がけし、状況に応じた対応をしてまいりましたが、このたび、特に熱中症対策として、熱中症が疑われる方を見かけた場合の状況確認や応急処置等に係るリーフレットを全庁に配布しました。これらも活用しながら、今後も引き続き、適切な対応が取れるよう努めてまいります。
まさに航海で例えるなら、58万人の乗客を乗せ船出をした初宿丸の大航海が始まったわけでありますが、出航からの4ヵ月間は、大海原で船を安全に航行するための準備期間として船の状況確認を終えられ、いよいよ波穏やかな内海から外洋へとこぎ出す状況かと思いますので、どんなすばらしい航海が今後待っているのか、初宿船長のかじ取りに期待を寄せさせていただきたいと思います。
災害時の避難所担当職員は避難所の運営全般に関わり、避難や施設の状況確認や災害対策本部への情報伝達、避難者の誘導など、最前線で非常に重要な役割を果たしています。 避難所は土地柄や住民の状況など、地域の実情に応じた運営が重要です。避難所運営においては地域住民が主体でありながら、日頃からの顔の見える関係を通して、地域住民と避難所担当職員が協働できる状況であることが理想的であると考えます。
県教委のほうでは、人事評価育成システムにおいて目標設定、途中で目標に対する状況確認をし、最終に評価するPDCAサイクルに乗せた、人物評価育成システムというものを持っていると聞いています。
今後も、各空港の状況確認に取り組むとともに、自家用機所有者との継続的な協議の中で、必要に応じてさらなる他空港の状況確認等を実施する予定とのことでございます。 続きまして、システムの19ページの参考4をお願いいたします。その他の確認事項といたしまして、平成27年の自家用機墜落事故に対する風化防止の取組と昨年度に実施した航跡調査の結果についての報告がございました。20ページを御覧ください。
市が管理運営する体育館やグラウンドなど、社会体育施設や夜間、休日に貸し出している小中学校の体育館においては、定期的に管理上の点検や状況確認の上、危険な状態を放置しないよう、適宜補修、改善を行い、使用者の安全や施設の使用環境を確保した利用ができるように適切な管理運営をするべきだと考えるところであります。 そこで、お伺いいたします。
それをAからDランクということで、空き家といっても、その管理状況によって、ひどい部分だったりとやっているのですけれども、そのABCDのCとDといったところが適切に管理されていない空き家といったことで、そちらにつきましては状況確認等、二、三か月に1回くらい見たり、またA、Bの部分、Aはあれですけれども、もう少し程度がいい管理の部分につきましても、近くにあるということがあれば、その実態を把握しているという
これらによりまして、豪雨など異常気象時の現地状況確認を現地に立合いせずとも行うことが可能となりまして、市の職員でありますとか土木委員、水利関係者の安全確保、さらには適時の水位観測を行うことにより、災害発生が予想されるときには迅速な避難指示等の発令が可能となります。
聞き取りに当たりましては、ごみ出しが困難な世帯の把握のみならず、ごみ収集場所周辺の状況確認を行っております。 これまでの進捗状況につきましては、昨年度までに全408町会のうち43町会に対して聞き取りを行ったところであり、対象世帯数は、町会に加入しております全9万5658世帯のうち2万1647世帯分、約22.6%となっております。
◎子ども生活部長(鈴木亘) 支援方針の決定に至るまでには、虐待通告後、即時、子ども家庭支援課において緊急受理会議を行い、想定される状況の洗い出しや初動対応の手段を決定し、原則48時間以内に児童の安全確認や関係機関への状況調査、家庭訪問による状況確認などを行っております。その後、確定情報をもって週1回開催するケース検討会議にて支援方針を決定しております。