北谷町議会 2020-12-11 12月11日-02号
平和旬間の期間中には、平和祈念祭のポータルサイトを立ち上げまして、その中に子ども達の平和学習の発表であったりとか、あと、今年度は沖縄戦後75年の節目の年でございますので、北谷町の戦争体験者のインタビュー映像を設けまして、特設サイト、特設コンテンツを作成しております。
平和旬間の期間中には、平和祈念祭のポータルサイトを立ち上げまして、その中に子ども達の平和学習の発表であったりとか、あと、今年度は沖縄戦後75年の節目の年でございますので、北谷町の戦争体験者のインタビュー映像を設けまして、特設サイト、特設コンテンツを作成しております。
また、開設当時と比べ区運営のウエブサイトやSNSによる情報発信ツールがふえてきておりますので、ついては情報発信の一元化を図る観点から今年度で「文化探訪」の新規ページ制作を終了とし、既存の掲載記事は台東区文化芸術総合サイト「たいとう文化マルシェ」の特設コンテンツに移行させて、デジタルアーカイブ資料としての公開を継続していきたいと考えております。
最近の自治体ウェブサイトでは、住民視点での特設コンテンツをつくり、住みたい、遊びたい、住民サービスというような形にしているところが非常に多くなってきています。 要するに、その人の住みたい、子育てしたい、子育てに関する情報を1つのちゃんとしたまとまった情報をつくることにより、よりよいホームページになるかと思うがいかがでしょうかというものでした。
最近の自治体のウェブサイトでは、住民視点での特設コンテンツ、例えば、住みたい、遊びたい、住民サービスというような形で分けているようなところが最近のところでは多くなってきています。 例えば、こんなのはどうでしょうという形で、ちょっとタイトルみたいなものを考えてみたんですけれども、1つ目、ウェルカム蕨。蕨に住んでほしい10の理由。
具体的には、シティプロモーションのための特設サイトとしての特設コンテンツをホームページのトップページに配置することを予定しています。その主な内容は、各種イベントの紹介によるにぎわいや活気のあるまちの様子、本市の歴史や史跡、文化の様子、子育てや健康づくりの施策の取り組みの様子等につきまして、写真等のビジュアルの面も重視しながら効果的に発信することを検討しております。
また、市ホームページ上に開設されている特設コンテンツについても同様にスマートフォンへの対応を図っていくべきだと考えますが、現在の状況と今後の取り組みについて伺います。 次に、観光協会等の外部サイトについて伺います。市ホームページのスマートフォン対応を図るのと同時に、本市の観光協会のホームページもスマートフォン対応を検討するべきであると考えます。
また、市ホームページ上に開設されている相模原市家庭ごみ分別サイトや自殺対策ホームページリブちゃんネルなどのいわゆる特設コンテンツについても、市ホームページと同様に、スマートフォンへの対応を図っていくべきだと考えますが、見解を伺います。 次に、公民館ホームページについて伺います。