富山市議会 2024-03-08 令和6年3月定例会 (第8日目) 本文
呉羽丘陵フットパス連絡橋周辺広場整備事業は、昨年連絡橋が完成し、10月と11月の土日や休日の12日間開放され、県内外から1万4,000人を超える来場があったと聞いており、「立山あおぐ特等席」のビュースポット、新たな名所として関心の高さがうかがえます。
呉羽丘陵フットパス連絡橋周辺広場整備事業は、昨年連絡橋が完成し、10月と11月の土日や休日の12日間開放され、県内外から1万4,000人を超える来場があったと聞いており、「立山あおぐ特等席」のビュースポット、新たな名所として関心の高さがうかがえます。
さて、新幹線では、はやぶさの車内販売はもちろん、近年では飲食物も提供される特等席であるグランクラスもあります。東京から青森までの約3時間、この間に青森をより身近に感じてもらうために、新幹線への地場産品のセールス、観光施策の一環として非常に重要と考えます。新幹線で提供できる地場産品として真っ先に思いつくのがリンゴジュースではないでしょうか。 資料13をお願いします。
牛岳温泉スキー場は、頂上から美しい富山湾と富山平野が眼下に広がり、立山連峰までを一望できるすばらしい眺望を有し、昨年4月には新たに「立山あおぐ特等席」に追加され、スキー場のホームページでも眺望日本一のスキー場としてPRしております。
また、「立山あおぐ特等席」にふさわしい新たなビュースポットの名所として、市民のレクリエーションや健康増進、呉羽丘陵の活性化にもつながり、ひいては本市の観光振興にも資するランドマークになるものと期待しております。
次に、呉羽丘陵フットパス連絡橋整備及び連絡橋周辺広場の官民連携事業者選定に関わる事業費は、本市にとって「立山あおぐ特等席」にふさわしいビュースポットの新たな名所として市民のレクリエーションや健康増進、あるいは呉羽丘陵の活性化にもつながり、観光振興にも大いに資するランドマークとなるために必要と考えています。
初めに、「立山あおぐ特等席」について伺います。 立山連峰の眺望は、市内の至るところから眺めることができる本市を代表する景観です。今回、観光振興や市民のシビックプライドの醸成を図ることを目的に、市全域を対象に追加指定するため、本年1月20日まで「立山あおぐ特等席」を広く皆さんから募集しました。その応募状況はおよそ120件となり、市民の関心の高さを実感したところです。
景観まちづくりについては、市民団体等が行う景観まちづくり活動を支援するとともに、今年度追加募集した「立山あおぐ特等席」の周知パンフレットの作成や、小学生を対象とした景観学習などに取り組んでまいります。 また、都市景観の保全については、都心景観の質を高めるため、中心市街地において、屋外広告物の適正化に向けた支援を行うとともに、違法広告物の是正指導などを強化してまいります。
◎西村 建築課長 今回解体する場所が特等席だということは初めて知りましたが、頂いた御意見については、事業所管課にお伝えさせていただきます。 ○桑野仁 委員長 今江委員、九里委員が言われたように、解体後の計画については、事業課とも調整しながら、憩いの場でも結構ですので、本当にすばらしいものにしていただければと思います。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
来年8月末の完成に向けて着々と進んでいる呉羽丘陵フットパス連絡橋は、「立山あおぐ特等席」にふさわしいビュースポットの新たな名所として、市民のレクリエーションや健康増進、呉羽丘陵の活性化にもつながり、観光振興においても大いに資するランドマークとして期待されています。
現在は景観施策のマスタープランとなる景観計画の改定を進めるとともに、新たな取組として「立山あおぐ特等席」の追加指定を行うとして公募開始をいただいていることは大変ありがたいことと思っています。 さらに、小学生を対象にしたマインクラフトを使った景観まちづくりワークショップや、先日私も参加しましたが、景観フォーラムなども開催をしておられます。
また、呉羽丘陵フットパス連絡橋の整備工事については、来年8月末の完成に向けて着々と進んでおり、本市の「立山あおぐ特等席」にふさわしいビュースポットの新たな名所として、市民のレクリエーションや健康増進の場として呉羽丘陵の活性化につながり、さらには、観光振興にも大いに資するランドマークになるものと期待しています。
このほか、先ほど申し上げました中心市街地に設置しているまちなか公共サインや主要な観光施設などに設置している多言語表記の観光案内板、また、「立山あおぐ特等席」のスポットに設置している案内板につきましても、それぞれにおいてデザインを統一しております。 一方で、本市の観光案内板の多くは、合併前の旧市町村が地域や設置場所の特性などに応じて設置しているため、統一したデザインとなっておりません。
踊り終わった後の爽快感は何とも言えず、その後行われた花火大会は特等席で見ることができました。 今回、祭りに参加してよかったと思うのは、久しぶりに会う人の元気な姿を見られたこと、また、中高生をはじめ、若いカップル、家族連れなど多くの皆さんが祭りを楽しみにしていると感じたことです。 結果的には、かなり多くの人が2日間で集まったにもかかわらず、その影響によるコロナ感染はなかったものと思います。
富山市では、平成10年度に「立山あおぐ特等席」を設定されています。 これは合併前の設定だったからでしょうが、11か所ある「立山あおぐ特等席」は、全て合併前の富山地域にあります。 先日、通行止めで行けなかった1か所を除いて、その他の眺望を確認してまいりました。
まず、呉羽丘陵フットパス連絡橋整備事業は、本市にとって「立山あおぐ特等席」にふさわしいビュースポットの新たな名所として市民のレクリエーションや健康増進、あるいは呉羽丘陵の活性化にもつながり、観光振興においても大いに資するランドマークとして期待されています。
全体像とプロセスを知らないで、夢のつり橋だとか、「立山あおぐ特等席」の観光スポットなどと推進してきたのは議会ではなかったのではないでしょうか。 皆さん、官製談合事件の渦中にあるこの事業、何もなかったようにこのまま進めていいのでしょうか。富山市議会が今こそチェック機能を果たさずして、いつ果たすのでしょうか。党派の違いを超えて、一度立ち止まって検証せよと、市長に御一緒に求めようではありませんか。
本当に様々な工夫があるなと思うんですけれども、これも足立区で何ができるかなと考えると、例えばですが、花火大会、一番前の特等席で見られて、オリジナルの花火が打ち上げられてというようなことをやると、もしかしたら多額の寄附金を設定してもいけるかもしれませんし、それ以外でも、足立区で産業支援として足立ブランドなどをやっています。
「立山あおぐ特等席」に代表されますように、私たちの愛するふるさと富山市は、雄大な立山連峰、また、松川の桜並木などの自然環境、近代的なTOYAMAキラリや歴史を感じさせる電気ビルなど、私たちに誇りを感じさせる郷土の風景がたくさんございます。 また、これらの風景は、富山に住む方のみならず、観光客などの心に美しい富山市を印象づけるものでございます。
呉羽丘陵フットパス連絡橋は令和2年度から工事が始まり、完成すれば、「立山あおぐ特等席」にふさわしく、雄大な立山連峰の眺望を楽しめる新たなランドマークとして市民の誇りや地域の活性化などに寄与すると期待をしております。それゆえに今回の事件は誠に遺憾ですが、着実に進めてもらいたいと思っております。 今回の事件による呉羽丘陵フットパス連絡橋等整備事業への影響について見解を求めます。
この再開発ビルは、24階建て分譲マンション、スケートリンク、商業、業務、駐車場などの計画ですが、日本共産党は、スケートリンクの採算性や、市民の「立山あおぐ特等席」の眺望を遮る高層建築物、人口減少時代に分譲マンションの大量供給など、幾つもの懸念される点を指摘してまいりました。