新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第2号) 本文
2番、既にある中世の歴史を生かしたまちづくり基金を拡充し、歴史特産物づくり、歴史中世ガイド養成、俳句、たたら製鉄、情報発信など、活動を活性化させてはどうでしょう。所見を聞かせてください。 6番目、未来産業にかけるについてであります。 今後の事業展開を見守りたいとの答弁でありましたが、見守る以外に行政にできることがあると思っています。
2番、既にある中世の歴史を生かしたまちづくり基金を拡充し、歴史特産物づくり、歴史中世ガイド養成、俳句、たたら製鉄、情報発信など、活動を活性化させてはどうでしょう。所見を聞かせてください。 6番目、未来産業にかけるについてであります。 今後の事業展開を見守りたいとの答弁でありましたが、見守る以外に行政にできることがあると思っています。
また、その他の話題といたしましては、今後の取組として、水田貯留や農福連携、特産物づくりの研究などについても対話をさせていただきました。 しかしながら、お互いの立場、意味や考え方の違いを確認し合い、理解した上で課題に向き合い、課題を解決していくための対話といたしましてはまだ十分にできたとは言えないと実は感じております。
このため、農産物のブランド化につきましては、新たな農作物の栽培などに取り組む意欲のある農業者の方への支援を、特産物づくりチャレンジ応援事業によって行っておるところでございます。 また、6次産業化につきましては、県の事業を活用し、農産物の加工用設備の導入やパッケージデザインなどの開発支援も行っております。
特産物づくり、また園芸のほうへ移行するという考えのほうは大変好ましいと思います。 五幡地区とか新保地区は集落農業が進んでおります。山泉地区、坂下、津内地区、奥野地区、杉箸、刀根地区も圃場整備のほうは進んでいますが、やはりどこの地区に聞いても後継者がいない、将来の見通しが立たないといった意見も多かったです。
私どもの普及指導センターでございますけれども、経営規模の拡大、法人化によります担い手の経営力強化に向けた経営の指導、優れた県独自品種、また新技術の迅速な普及による収益性の高い農業の展開、魅力ある特産物づくりによります中山間地域の振興など、県内の各地域における農業施策の推進役といたしまして重要な役割を担っております。
体験学習の具体例といたしましては、校区の田畑における農作物の栽培、みそづくり、紙すき、地域の特産物づくりなど、地域の特性を生かした活動に取り組んでいるという状況でございます。 ○議長(三田村輝士君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) そうしたいろいろなカリキュラムというか事業というものがなされているということで、地域のコーディネーターを含めたそういう教育というものをやっていることはわかりました。
そういう中で、例えば表郷では、NPO法人が高齢者等への買い物代行サービスを行う、あるいは大信では、聖ケ岩ふるさとの森を守る会が自発的に森の活性化や保全活動に努めている、あるいは東では、野出島地域で耕作放棄地に菜の花を植えて、良好な景観と特産物づくりを行っている、あるいは中心市街地では、高校生を中心とした若者の交流の場がつくられていると、さらには、市内に3カ所ほど今現在開設をされておりますが、こども食堂
次に農業振興についてですが、道の駅を契機として特産物づくりなどが進むことで、担い手を失いつつある農業の再生、耕作放棄地の活性化、農作物の付加価値を高める6次産業の推進、あるいは中小企業の支援、新たな雇用の創出など、農業振興にかかわらず、地域経済の活性化につながる大きな起爆剤になるものと考えております。 ○議長(萩野勝) 道家議員。
具体的に申しますと、サロンとかカフェ、それから祭りなどの交流イベント、特産物づくりなどが上げられます。こうした取り組みには実際、外国の方、高齢者、小・中学生など、多様な人々が参加されているところであります。以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 政策調整部長。 ○政策調整部長(塚本 繁樹) 私からは、地域が話し合う場づくりの補助、支援の関係で、智頭町の事例についてお答えいたします。
昔、もち麦を粉にして団子として食べていましたが、その後栽培が途絶え、昭和58年に町の特産物づくりが始まり、もう一度栽培に取り組み、昭和63年にもち麦麺が完成し、本格的な栽培が始まりました。
道の駅については、施設整備を契機とした特産物づくりや、農作物の付加価値を高める6次産業化の推進が図られること、さらに、市内の観光情報などが発信されることにより対外的なシティセールスの場ともなることで、地域経済の活性化に寄与し、市外からの収入の増加につながっていくものと考えております。
鶴ヶ島市は、雨乞いのまち鶴ヶ島というテーマづくり、サフラン等の特産物づくり、そして、城西大学とのつるがしマルシェのような連携により、工夫と努力でシティープロモーションに努められております。 (1)、ケーブルテレビでの鶴ヶ島市関連報道のホームページでの公開を。 (2)、つるがしマルシェの充実について。
具体的には、先ほども少しお話ししましたように、日進市の特産物づくりを契機にして農産物の付加価値を高める6次産業化の推進、新たな産業育成、また、これによる新たな雇用創出。これはまさに農業振興だけでなく、地方経済の活性化でありまして、日進市のいわゆる地域創生であると考えております。また、結果として、日進の美しい田園風景を引き継いでいくという意味にもつながっていくと考えております。
(2)の魅力ある中山間地域づくり事業費では、地域の特産物づくりに必要なハウスや農業機械の導入等を支援いたします。 36ページをお願いいたします。
433 ◯重吉園芸振興課長 県では、昨年度に策定しました農林水産振興基本計画におきまして、中山間を初めとする農山漁村における魅力ある特産物づくりを掲げまして、地域の特徴を生かした特産物づくりを進めております。
また、新たな特産物づくりを支援する一村一品運動事業の支援も行ってブランド化を支援してまいったところであります。 そういった流れから、昨年は日本ワインコンクール2017でセイズファームのワインが金賞を受賞したことをはじめ、冬期間の収穫体験農園として、イチゴ栽培やマコモタケの加工品づくりなど、新たな6次産業化の取り組みも生まれておるところでございます。 ○副議長(萩山峰人君) 5番 正保哲也君。
また、東の野出島地域では耕作放棄地に菜の花などを植え、良好な景観と特産物づくりに取り組む活動が評価され、先般、県の豊かなむらづくり顕彰事業を受賞いたしました。 あるいは大信においては、聖ヶ岩ふるさとの森を守る会が毎年、権太倉山の登山道やビジターセンター周辺の環境整備を行っております。
港区でも他の先進自治体に倣い、任期付職員の制度などを活用し、コンセプトづくりから発信の仕方、特産物づくりに至るまで一貫して管理する広報専門官を設置することについて、区長の考えをお聞かせください。 以上で質問を終わります。 〔区長(武井雅昭君)登壇〕 ○区長(武井雅昭君) ただいまのみなと政策会議の横尾俊成議員のご質問に順次お答えいたします。
というのがありますが、首都圏販売協議会で首都圏でどんどん販売して、トップセールスもやられておりますけれども、そういう中で、稲づくりをしに本宮市に来ないかいとか、あるいは烏骨鶏を飼うのに来てみないかと、トロロ芋づくりをするのに来ないかとか、そういうふうに地場産品を販売するということは、地域丸ごと売り出すというのが基本だというふうに私は聞いておりますので、そういうことも生かしながら、どんどんこの本宮市にこういう特産物づくりや
最後に、農産物に付加価値をつけるために共同研究や加工を市内企業とタイアップして取り組むべきとのことですが、野田市では30年ほど前より農産物加工推進協議会を立ち上げ、特産物づくりの研究や野田産農産物でつくる料理のレシピなどを研究しているところでございます。その中のメンバーには直売所に加工品を卸し、それが非常に人気の商品となっている者もおります。