武豊町議会 2023-06-06 06月06日-03号
1点目は、特殊詐欺防止装置購入費補助金であります。 この補助金は、迷惑電話による高齢者への被害を未然に防ぐことを目的に、特殊詐欺防止装置購入・設置費の2分の1以内、上限5,000円を補助するものであります。 令和3年11月からこの補助金を開始したことに伴い、半田警察署と連携をし、特殊詐欺への注意喚起や補助金のPRなどの啓発活動をこれまでに5回実施をしてまいりました。
1点目は、特殊詐欺防止装置購入費補助金であります。 この補助金は、迷惑電話による高齢者への被害を未然に防ぐことを目的に、特殊詐欺防止装置購入・設置費の2分の1以内、上限5,000円を補助するものであります。 令和3年11月からこの補助金を開始したことに伴い、半田警察署と連携をし、特殊詐欺への注意喚起や補助金のPRなどの啓発活動をこれまでに5回実施をしてまいりました。
次は、特殊詐欺防止装置購入費補助金であります。この補助金は、迷惑電話による高齢者への被害を未然に防ぐことを目的に、特殊詐欺防止装置の購入設置費の2分の1以内を補助するものであります。 最後は、地域防犯カメラ設置費補助金であります。この補助金は、犯罪を未然に防ぐ環境づくりを目的に、防犯カメラを設置する地域団体や商店などに対し、設置費の2分の1以内を補助するものであります。
特殊詐欺防止装置購入費の補助金は1月末現在で33件の申請をいただいております。 次に、消防関係であります。 1月8日、3年ぶりに消防出初め式を開催をし、はしご登りや空手の演武などに大きな拍手が送られました。午後には「二十歳のつどい」のオープニングとしてはしご登りを披露し、消防団員の募集及び火災予防のPRも実施されました。 次は企画部の関係であります。
また、特殊詐欺防止装置購入費補助金は、10月末までに14件の申請を受け付けております。 次に、コミュニティバスの利用状況についてであります。 10月より青ルートを改編し、新しく設置したバス停においても徐々にご利用いただいております。今後も生活の足として、多くの皆さんにご利用いただけますよう取り組んでまいります。 次は、企画部の関係であります。
特殊詐欺防止装置購入費補助金は、7月末時点で9件の申請をいただいております。 また、防犯カメラは、本年度、名鉄上ゲ駅、富貴駅、JR武豊駅に2か所ずつ、合計6台を更新し、自転車の盗難や犯罪の抑止に努めているところであります。 次に、地域公共交通の関係であります。 本年7月末までのコミュニティバス利用者数は3万8,480人で、昨年の同時期と比べ3,170人増加しております。
高齢者を狙った特殊詐欺が多発していることから、被害を未然に防ぐため、昨年11月より開始した特殊詐欺防止装置購入費補助金は21件の申請を受け付けました。今年度もこの補助事業を継続するとともに、詐欺被害防止に向けた意識啓発に努めてまいります。 次に、地域公共交通であります。 コロナ禍による行動制限も緩和されつつあり、本年4月、1か月間のコミュニティバスの利用者数は延べ5,757人となりました。
しかし、県内では特殊詐欺による犯罪が多発していることから、11月の臨時議会にてご可決をいただき、武豊町特殊詐欺防止装置購入費補助金を創設いたしました。この補助金の活用を広く普及させるため、広報紙等でPRに努めるとともに、12月15日に半田警察署と合同で、特殊詐欺防止対策の啓発を予定しているところであります。 次に、コミュニティバスの利用状況についてであります。