宜野湾市議会 2022-06-24 06月24日-05号
まず初めに、特定駐留軍用地等内土地取得事業基金についてでございます。当該基金は、普天間飛行場の土地先行取得、小学校2校、中学校1校の11万5,000平米を先行取得予定としておりまして、現在の進捗としましては80.6%、9万2,000平米余りの進捗状況となっております。
まず初めに、特定駐留軍用地等内土地取得事業基金についてでございます。当該基金は、普天間飛行場の土地先行取得、小学校2校、中学校1校の11万5,000平米を先行取得予定としておりまして、現在の進捗としましては80.6%、9万2,000平米余りの進捗状況となっております。
(1)取組状況について伺う (2)児童生徒への教育について伺う ※8.交通弱者対策の進捗について ※(1)地域公共交通推進協議会の目的及び開催について伺う ※(2)委員の構成等について伺う 9.市民広場(ゲート4)について (1)水飲み場の修繕について伺う (2)既設倉庫の入替えについて伺う (3)水はけ対策について伺う104番 又吉 亮 (P.171~) 1.特定駐留軍用地等内土地取得事業基金
改正する条例について (総務常任委員長報告) 日程第4 議案第21号 宜野湾市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について (総務常任委員長報告) 日程第5 議案第23号 押印等を求める手続の見直しに係る関係条例の整備に関する条例の制定について (総務常任委員長報告) 日程第6 議案第27号 宜野湾市特定駐留軍用地等内土地取得事業基金条例
今年度末の特定駐留軍用地等内土地取得事業基金の積立基金残高につきましては、約22億円を見込んでおります。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) 沖縄振興特別措置法が10年間決定したのですが、それは分かってはいるのですけれども、この積立金は返還しないでよろしいですよね。答弁してください。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。
現在、国におきまして法の期限を10年延長する跡地利用特別措置法の一部を改正する法案が国会に提出されたことや、一括交付金の予算措置が次年度も継続されている状況を受けまして、宜野湾市特定駐留軍用地等内土地取得事業基金条例の一部を改正する条例を今議会に提案しておりますので、可決していただき、次年度以降も土地先行取得を継続してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 宮城司議員。
日程第15 議案第24号 宜野湾市学習等供用施設及びコミュニティ供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 日程第16 議案第28号 新城地区学習等供用施設の指定管理者の指定について 日程第17 議案第25号 宜野湾市予防接種健康被害救済基金条例の制定について 日程第18 議案第26号 宜野湾市手数料条例の一部を改正する条例について 日程第19 議案第27号 宜野湾市特定駐留軍用地等内土地取得事業基金条例
原案可決 (全会一致)議案第24号宜野湾市学習等供用施設及びコミュニティ供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について令和4.3.25原案可決 (全会一致)議案第25号宜野湾市予防接種健康被害救済基金条例の制定について令和4.3.25原案可決 (全会一致)議案第26号宜野湾市手数料条例の一部を改正する条例について令和4.3.25原案可決 (全会一致)議案第27号宜野湾市特定駐留軍用地等内土地取得事業基金条例
まず初めに、特定駐留軍用地等内土地取得事業基金についてでございます。こちらの質問は、SDGs、ゴール11番、住み続けられまちづくりをに該当いたします。令和3年度終了予定の普天間飛行場の土地先行取得でございますけれども、宜野湾市は11万5,000平米の土地取得面積、目標としてございますけれども、現在の土地取得面積と、そして達成率の御答弁をお願いいたします。
9ページは、今年度で終了する継続事業ですけれども、宜野湾市特定駐留軍用地等内土地取得事業基金積立事業、これ令和3年度で終了するということで示されています。成果が分かる資料の提供をお願いいたします。 そのまた隣ですけれども、宜野湾市特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立事業、この資料の提供もお願いいたします。
9番目が特定駐留軍用地等内土地取得事業基金、こちらは御存じのように一括交付金を原資として先行取得、あるいは計画書を作ったりする、こちらは主に先行取得にかかる事業に充当しております。 10番目が博物館建設基金繰入金、こちらは北谷町の博物館建設のための基金でございます。原資はいま単費でございますけれども、新年度から9条で基金を更に増やしていくという考えでございます。
主な内容は、本予算の財源として財政調整基金繰入金1億4,835万5,000円、桑江伊平土地区画整理事業に充当するキャンプ桑江北側返還跡地まちづくり基金繰入金7,620万7,000円、フィッシャリーナ整備事業に充当する浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金繰入金2億7,990万6,000円、ふるさと応援寄附金の有効活用のために充当する北谷町ふるさと応援基金繰入金3,100万円、特定駐留軍用地等内土地取得事業基金繰入金
9目沖縄振興特別推進市町村交付金1億4,056万1,000円の減額補正は、主に特定駐留軍用地等内土地取得事業基金積立金の執行見込みに基づく特定駐留軍用地内土地取得事業基金交付金1億1,614万円の減、コミュニティバス導入事業の実績見込みに基づくコミュニティバス導入事業交付金1,162万3,000円の減によるものです。 3項委託金については、説明を省略いたします。
(年齢別)を伺う (3)解消に向けた取組を伺う ※7.宜野湾中学校校庭拡張の今後のスケジュールについて 8.中原地区学習等供用施設建設事業について (1)令和3年度の取組を伺う (2)工事着工予定について伺う (3)自治会負担金について伺う ※9.交通安全対策について ※(1)白線が消えている横断歩道と停止線の対応策を伺う244番 又吉 亮 (P.620~) 1.特定駐留軍用地等内土地取得事業基金
増額補正は、本補正に係る調整として財政調整基金繰入金3億9千684万4千円の減、美浜埋立造成地区整備の財源となる美浜地区開発基金繰入金541万9千円の増、区画整理事業の財源となるキャンプ桑江北側返還跡地まちづくり基金繰入金517万2千円の減、フィッシャリーナ地区整備の財源となる浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金繰入金182万1千円の減、特定駐留軍用地等内土地取得事業への財源となる特定駐留軍用地等内土地取得事業基金繰入金
歳出においては、主に認可外保育施設保護者支援金及び放課後児童クラブ利用料保護者支援金の新規計上、サンセットビーチ改良事業の計画変更に伴うサンセットビーチ改良事業の増額補正、北谷中学校改築基本設計業務に係る北谷中学校改築事業の新規計上、及び駐留軍用地等内の土地の先行取得に係る特定駐留軍用地等内土地取得事業基金積立金について増額補正しております。
もう一点なのですけれども、こちら特定駐留軍用地等内土地取得事業基金条例によりますと、基金の運用に関しては金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。また、2項のほうには、基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができるということなのですけれども、この基金自体、基金残高が現在、取り崩した令和2年度予算の現在高が23億円ございます。
財政調整基金繰入金4億2千280万4千円、用地購入の財源として普通財産処分金運用基金繰入金1億1千705万9千円、桑江伊平土地区画整理事業に充当するキャンプ桑江北側返還跡地まちづくり基金繰入金2億2千470万7千円、フィッシャリーナ整備事業に充当する浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金繰入金2億4千229万6千円、ふるさと応援寄附金の有効活用のために北谷町ふるさと応援基金繰入金500万円、及び特定駐留軍用地等内土地取得事業基金繰入金
19款繰入金、1項基金繰入金13億4千273万9千円の減額補正は、主に特定駐留軍用地等内土地取得事業等に充当する特定駐留軍用地等内土地取得事業基金繰入金の減、桑江伊平土地区画整理事業費に充当するキャンプ桑江北側返還跡地まちづくり基金繰入金の減によるものです。 21款諸収入、3項雑入4千306万円の増額補正は、主に6目雑入1千650万4千円の増、7目過年度収入2千656万9千円の増によるものです。
特定駐留軍用地等内土地取得事業基金が4億154万2,000円の増となっているほか、福祉振興基金で1億2,283万6,000円、地域づくり推進事業基金を8,185万8,000円の取崩しを行ったことが主な要因でございます。また、今回、財政調整基金の取崩しは9億3,000万円で、前年度比3億1,000万円の減、公共施設等整備基金は5億2,000万円で、前年度比5,000万円の増となっております。
19款繰入金、1項基金繰入金244万7千円の増額補正は、主に特定駐留軍用地等内土地取得事業(キャンプ瑞慶覧)への財源として特定駐留軍用地等内土地取得事業基金繰入金の増によるものです。 21款諸収入、3項雑入7千711万7千円の増額補正は、主に7目過年度収入6千149万9千円の増によるものです。