栃木県議会 2016-04-19 平成28年 4月県土整備委員会(平成28年度)-04月19日-01号
こうした中、本県議会においては、今年度、地方創生に関する取り組みがより実効性のあるものとして推進されるようとちぎ創生推進特別委員会を設置し、複数の常任委員会にまたがる案件を調査研究していくことから、当委員会におきましては、新たな特定テーマ設定は行わず、所管事項に係る課題等について、適宜、議論していきたいと考えております。
こうした中、本県議会においては、今年度、地方創生に関する取り組みがより実効性のあるものとして推進されるようとちぎ創生推進特別委員会を設置し、複数の常任委員会にまたがる案件を調査研究していくことから、当委員会におきましては、新たな特定テーマ設定は行わず、所管事項に係る課題等について、適宜、議論していきたいと考えております。
こちらにつきましては、今年度特定テーマ設定の背景などを記載しております。 次の、「Ⅱ 委員会の活動状況」につきましても、今回は省略させていただいております。 次に、各サブテーマの部分についてご説明させていただきます。 おめくりいただきまして、12ページの上段になります。(エ)「道の駅」の活用の2段落目をごらんください。
なお、本テーマの対象範囲につきましては、広範囲にわたるため、特定テーマ設定の際にあげさせていただいた重点項目を中心として、本委員会の所管である保健福祉部に属する事項についての調査研究を基本に進めたいと思いますので、ご了承願います。 それでは、執行部の説明を求めます。 なお、質疑につきましては、説明終了後に行うことといたしますので、ご了承願います。 説明は着席のままで結構です。
警察関連の特定テーマ設定に関する委員の皆様からのご意見といたしましては、子供と女性の犯罪被害防止の取り組みや、通学路の安全対策、薬物乱用防止のための取り組み、凶悪犯罪防止のための青少年への道徳教育導入などがございました。
1背景及び検討の視点につきましては、特定テーマ設定時にご検討いただきました背景と、(1)から(3)の検討の視点についてまとめてございます。 2現状と課題につきましては、前回ご検討いただきました報告書骨子案をもとに、説明や図を加えてまとめております。 次に、12ページをごらんください。 ここからが提言となっております。
こちらには今年度の特定テーマ設定の背景や理由を記載しておりますが、読み上げは省略いたします。 本日は、前回の素案の検討以降、委員の皆様からいただいたご意見を加えるなどして再度素案をまとめた中から、追加・修正した部分についてご説明いたします。 なお、軽微な字句の修正等についての説明は省略いたしますのでご了承願います。 まず、8ページの真ん中やや下、(3)直轄国道をごらんください。
特定テーマ設定に関する委員の皆様からの意見といたしまして、特殊詐欺やサイバー犯罪、ネットトラブル、DVやストーカー、児童虐待への対策や高齢者の安全安心の確保などがございました。 それらの意見を参考にさせていただきながら正副委員長で協議をした結果、正副委員長案として、お手元に、「特定テーマ(案)について」と題した資料を配付してあります。
特定テーマ設定に関する各委員からのご意見を参考にさせていただきながら正副委員長で協議した結果、正副委員長案としてお手元に特定テーマについてと題した資料を配付しております。 資料にありますとおり、本委員会における県民生活部所管の特定テーマとして、「男女が共に輝くとちぎづくり」を設定したいと考えております。
まず、1ページ目ですが、はじめにとしまして、こちらには5月の委員会で委員長が説明しました今年度の特定テーマ設定の背景・理由の内容を記載いたしました。 続きまして、4ページをごらんください。 3提言(案)ですが、骨子案で枠内を説明した際、委員の皆様からいただいたご意見を加えましたり、趣旨を変えずに文面を整理するなどしまして、今回の素案としてまとめさせていただきました。
次に、特定テーマ設定についてであります。 特定テーマ設定に関する各委員からの意見を参考にさせていただきながら正副委員長で協議した結果、正副委員長案としてお手元に特定テーマについてと題した資料を配付してあります。 資料にありますとおり、本委員会における保健福祉部所管の特定テーマとして、「栃木県における社会的養護体制の充実について」を設定したいと考えております。
これらを踏まえまして、特定テーマ設定時に課題とされました、1番目として教員の資質の確保、2番目として資質向上につながる研修の充実、3番目としまして教員の専門性の向上、4番目として教育環境づくり、これらの現状と課題についてご説明を申し上げます。
お手元に生活保健福祉委員会特定テーマ設定資料が配付されておりますが、まずページをめくっていただきますと、特定テーマの各委員からいただいたアンケート調査の結果がここに出ております。