滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−03月15日-09号
◎31番(富田博明議員[琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員長]) (登壇)琵琶湖・CO2ネットゼロ特別対策委員会が付託を受け、調査研究をしてまいりました案件について、御報告を申し上げます。
◎31番(富田博明議員[琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員長]) (登壇)琵琶湖・CO2ネットゼロ特別対策委員会が付託を受け、調査研究をしてまいりました案件について、御報告を申し上げます。
東のデマンドコースにつきましても、利用が一番少ない路線ということで、そのための対策というのは担当課も含めて検討はしているわけですが、その中で特別対策委員会のとこでも出ましたデマンドと定時定路線、そちらのほうでどっちのほうが利便性が高いかということも御質問されたところで、そこのところでもデータ不足によりまして回答ができなかったということもあるんですが、そのためデマンドの部分のところにつきましては、常盤全域
◎12番(松本利寛議員[琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員長]) (登壇)琵琶湖・CO2ネットゼロ特別対策委員会が付託を受け、調査研究をしてまいりました案件について御報告を申し上げます。
こういうのを特別対策委員会をつくったり何かするという筋合いのものではなくて、例えば議会でもって議員が、誰かがこれに似たようなことをした場合に、つくりますか。つくらないでしょう。それと同じことで。
いわば、身内の特別対策委員会の意見では何の根拠にもなりません。この根拠を示せないことをとっても、市民の安全を守ることはできないわけであります。 私は、感染を防ぐ徹底した対策は、入場者全員を対象にしたPCR検査を実施することを提案しました。それに対して、PCR検査を行うことは、感染を疑うことによる人権侵害に当たるとの答弁であります。
過去にも羽島市民病院のあり方検討委員会、経営改善特別対策委員会などを設置し、協議をお願いしてまいりましたが、病院事業の特殊性から、実情を踏まえた上での協議内容の選定や人選に苦慮することも事実でございますことから、新たな専門会議体の設置については現在のところ考えておりません。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 12番 堀 隆和君。
過去に実施されたデモフライトは、代替施設の運用を前提に行われたものと理解しておりますので、軍事基地等特別対策委員会の考えるデモフライトがどのような内容のものなのか、確認してまいりたいと考えております。次に要旨の(2)についてお答えをいたします。
◆(石田委員) コロナの特別対策委員会の設置の必要性自体は、多くの委員の賛同が得られることだと思うが、相手があることだから動けないのだと思う。まずは、市議会の中だけでも、組織を立ち上げ、必要であれば議員提出議案を上げるようなことも考えるがどうか。 ○(赤嶺委員長) 今の発言については、議会内で新型コロナウイルス対策に関する意見交換を行う任意の団体をつくりたいがどうかということか。
議員ご指摘の第三者委員会につきましては、過去にも羽島市民病院のあり方検討委員会、経営改善特別対策委員会などを設置し、協議をお願いしてまいりましたが、病院事業の特殊性から、実情を踏まえた上での協議内容の選定や人選に苦慮することも事実でございます。
審議の中間とりまとめに関する情報提供が平成26年6月6日及び27日に国土交通省から特別区にあり、平成26年7月24日に開かれた区の交通・環境等特別対策委員会で報告されました。
次、陳情第11号、米軍Xバンドレーダー基地についてですけれども、14ということですが、基地特別対策委員会に付託ということでいかがでしょうか。 (「はい」の声あり) ○(松本経一委員長) では、そのようにさせていただきます。
指定管理の条例整備、基金の活用等、議会が認めてきたことでありますし、こども診療所については、今後も特別対策委員会として市を正していくべきだと思っております。この問責決議が現医師の思うところではありません。問題の根本の解決にはなりません。それどころか、問責を受け、市政の遅滞を生み、問題解決を遅らせることを私は危惧するものであります。
このことについて松信議員初め、議員さん方でみずから定住特別対策委員会を設置していただき、百五十数目の定住策に対する御提案に基づく結果であったろうかということで、大変感謝をしているところでございます。特に初代特別委員長が松信議員で、積極的に執行部のほうにその施策を促していただいた結果だと大変感謝をしているところでございます。
また、きのうの交通環境等対策特別対策委員会での請願では2本請願が出ていましたが、お2人の請願者の方がその日に出張が入ってしまい議会に行けなく、別の日で調整してもらえないのでしょうかという話を伺いました。結局代理の方がかわりに趣旨説明には来ていらっしゃいました。
納税に対しては、特別対策委員会等をつくって努力しているわけですが、そのおかげといいますか、大変納税状況はいいと思います。収入未済額が6,247万円、不納欠損額が209万円、しかし現年課税分で見ると、収入未済額1,440万円、不納欠損額7万円、大変少なくなっていますが、非常に納税状況はいいわけですが、しかし幾らか納税できない人がいるわけです。
○上田光夫委員 大きな視点で、1つ質問させてもらいたいんですけれども、この市街地整備対策特別委員会で、本年から市民会館跡地等整備特別対策委員会ということで、市民会館の跡地については、新しい特別委員会にて議論されるということになっておりまして、それ以外の中心市街地やまち全体のグランドデザインという大きな柱に基づいた、市街地の活性化をテーマに議論をしていくという特別委員会になっているんですけれども、特に
私がごみ問題にタッチするようになったのは、平成12年、松原市リサイクルセンター建設促進特別対策委員会の委員として初めてごみ問題に関与してきたわけでありまして、そのときの市長や理事者側の皆さん方の考えを聞きながら、与党の議員として取り組んできたわけでありまして、賛成の立場でやってきたということです。大分叱られました。しかし、そういうことでやってきたわけであります。
総合交通特別対策委員会としては、独自にまた皆さんの意見も聞いて提出がされます。一般質問は何でも要望できる、意見を言えると聞いております。 以上、デマンドタクシーの改善を要望しまして、私の一般質問を終わりにいたします。(拍手) ○議長(高橋良衛) 小林議員の質問は以上で終結いたしました。
今回、アピール度も、自民党の県本部も来ましたが、実は来週、衆議院の災害特別対策委員会がこちらに来る予定であります。これは全政党が入っておりまして、どこどこ来るかはわかりません。ただ、災害特別対策委員長が肘折に行って、その帰りに村山市にも寄っていくと、こういう予定で実は入っております。
◆18番議員(我妻正三君) 今のお話を聞かせていただきますと、市長も私と同じ高等教育の特別対策委員会におりましたので、ずっと大変な状況で、これはこのままで大丈夫かなというのは僕も感じておりました。