目黒区議会 2024-06-12 令和 6年文教・子ども委員会( 6月12日)
特別学級が不足するという事態には至っておりませんが、統合されます、西中学校のほうに新設をするという予定で進めておりますので、こちらのほうは十分に確保がなされるものと考えております。 以上でございます。 ○関学校運営課長 隣接中学校希望入学制度の傾向といったところになります。
特別学級が不足するという事態には至っておりませんが、統合されます、西中学校のほうに新設をするという予定で進めておりますので、こちらのほうは十分に確保がなされるものと考えております。 以上でございます。 ○関学校運営課長 隣接中学校希望入学制度の傾向といったところになります。
私は昭和40年生まれで、小学4年生のとき、昭和50年に初めて特別学級というものができました。当時、400人以上いた西小学校で、それに該当する子供は四、五人だったと記憶しております。それにしても多過ぎると、なぜ社会問題にならないのかと私は思います。 そして、関連するのは、予算説明書173ページのアレルギー対策事業費であります。非常にアレルギーも多いと感じております。
また、特別学級やゆうゆう広場を利用していない自宅で過ごしている児童生徒の人数を可能であればご提示いただきますようお願いいたします。 ○議長(内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大須賀規幸君。 〔教育委員会事務局部長 大須賀規幸君登壇〕 ◎教育委員会事務局部長(大須賀規幸君) ご答弁申し上げます。
質問、特別学級の子供たちが通学するときは正門から入るのか伺う。 答弁、正門のほうから入っていただくようになります。直接校舎に入ることもできるような配置にはしております。 質問、先議にならなかったことによって、工期が21日間短くなった。工期である来年3月29日に間に合うのか伺う。
学校によっては、図工室、会議室を利用しているということですが、教室が空いてたとしても、使わない教室があっても、そこは学童ではなくて、やっぱり不足している特別学級に利用したいというお考えということで伺いました。
次に、特別学級の生徒が毎年のように増えているのです。保育所を回って歩くと、結構多いのです。来年学校に行くのだけれども、特別学級かもしれないとか、そういうのが結構多いのですけれども。そういう普通学級に入れない子供を抱えたお母さんたちが、どこに、自分たちの子供を入れるべきか、今から把握するため学校に、見学に来るのだそうです。結構多いのだそうです。
あと気づきにくいっていうかね、一見のコミュニケーションのずれがなかなかないので、なかなか気づきにくいと思いますので、特別学級に限らず普通学級のほうでもやっぱり学校の先生が先生自体がね、そういう研修を受けられたりとかして熟知していただきたいと私は思ってますので、お願いしたいと思います。
今後の課題は、自閉症、情緒障害特別学級在籍生徒は知的障害がないため、高校に進学するが、昨今、高校生活に適応できず中途退学や転校が増加しているため一貫教育の中で特別支援教育を推進したい。特別支援学級在籍者への集団適応力の育成により、できるだけ早い段階で通常学級へ転籍して、集団適応力を高める支援ができる課題解決体制の創造をしているとのことでした。
特別学級も含め多様な子供たちへの対応は十分か。心のケアまで十分な時間が取れているか。それぞれの対応に問題はないか、以上お尋ねいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 小松教育長。
特性に応じたアプリを活用するというようなことも行われて、このことが不登校生徒や特別学級の生徒にとっては個別最適な学びになるようにしてきたというふうに考えております。 昨年は、多くの学校でGIGAスクール構想が前倒しになりまして、電子黒板やタブレットを使った授業が大変増えてまいりました。また、休校中にはオンライン等を使った授業を行うという形でICTを使ってまいりました。
イ 中学校卒業後の進路について 学校教育法第81条第2項において、特別支援学級を置くことができるとされている学校種に高等学校は含まれているが、他方、学校教育法施行規則第138条において、特別な教育課程を編成することができるとされている学校種に高等学校は含まれていないことから、実質、高校に特別学級を設置できない。 文部科学省の回答を参照してください。
共に学ぶということは、やはり物理的な距離も近いというものがないと一緒に汗もかけませんし、力を貸したりというような人間関係もできないと思うのですけれども、その中でちょっと確認したいのですが、市内特別学級、各学校の中にある特別支援学級についての現状の確認ですが、特別支援学級にいらっしゃるお子さんは、1日の多くを過ごすのは、特別支援学級で過ごしていて、先ほどの話だと音楽だとか体育だとか、用事のときに籍のある
次なんですが、オンラインとタブレットにちょっと関連して、教育現場でのWi−Fi環境については、文教生活常任委員会とか、あるいはこの質疑を通して方向性というのも見えてきたんですけれども、学校の教室内とか特別学級特別学校とかに整備がされた後、次の段階として、他市とかでも問題になっているのが、地域児童育成会のWi−Fiの環境なんですけれども、今後、多分、下校後に育成会に行って、課題をオンラインで提出したりとかということになると
◆清水 委員 別な手法ということで、今、クラスにしないで、特別学級として、特別な一つの教室を様々な手法で使っていることがあると思うのですね。備蓄倉庫などもそうですけれども、そういったものを、では、どこに今度、その備蓄倉庫を置き換えるかということなどを含めて来ると思いますので、現在進行中ということですので、準備のほうの努力をよろしくお願いします。
知的、情緒と重なり合っている、先ほども申し上げましたが、その場合はもちろん特別学級の対象者ですよというのも理解しております。入学後、通常の学級で発達障害の特性が見られるのだけれども、診断の基準に満たない状態の児童、医学的に名称はついていませんが、いわゆる発達障害のグレーゾーンと言われております。
特別教室のICT活用についてですが、特別学級の子こそ、その発音練習ですぐさま録画が見られたり、書くことが苦手な子にフラッシュカードのような活用など、様々な効果が発揮できると言われていますが、現状をお聞きいたします。 家庭でのタブレット端末の活用について。 夏休みに家庭に持ち帰るために、5月臨時議会でしたね。タブレットを追加購入しておりますが、それについて中心に確認させていただきたいと思います。
いつまでもかかって、総務委員会の中には6年頃とかなんとかとしてあったんですけれども、これはどんどん進めていくべきと思いますので、西海市教育委員会としても、県に対する特別学級の支援学校の骨子案を先、早くつくらないといけないんじゃないか、場所も含めてですよ。そこをどう思いますか。 ○議長(宮本一昭) 楠本学校教育課長。 ◎学校教育課長(楠本正信) ありがとうございます。
活用する教員の方、こういった方の指導、講習もきちっとお願いしますし、それから今おっしゃった特殊学級、特別学級の扱い、さらに設備的なこともあるかもしれませんし、ちょっと全体のことが抜けてたかもしれませんけど、最適なクラスの定員数、これについても教員の先生からは何か大方、例えば最低で20人以上は必要だとか、やっぱりそういう指導の観点からも多分あるんじゃないかなと思います。
また支援学級、特別学級など、今後基本設計によりまして教室の数は明らかにしていきたいというふうに考えております。 ○議長(永谷幸弘君) 井川佳子議員。 ○7番(井川佳子君) では、次、移らせていただきます。 町財政を考えての公共施設の維持運用についてでございます。
今、御説明の中に、保護者からの入級希望ということだったんですけど、全て保護者とか、本人の意向を優先して特別学級に入れられているというふうな理解でよろしいですかね。 53: ◯委員長(高橋裕子君) 今福課長。