長崎市議会 2020-10-13 2020-10-13 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文
次に、2.駐車場事業特別会計収支決算につきましてご説明いたします。駐車場事業の収支につきまして令和元年度と平成30年度の決算を歳入、歳出ごとに表に取りまとめております。
次に、2.駐車場事業特別会計収支決算につきましてご説明いたします。駐車場事業の収支につきまして令和元年度と平成30年度の決算を歳入、歳出ごとに表に取りまとめております。
それから、営利事業の関係を見ますと、ふるさと納税のこれ手数料ですかね、これが一番大きいんですけれど、営利事業特別会計収支決算書、これ見ますと、収支差、来年へ繰り越す金額が年々たまって、今や835万円あるわけですわ。ところが、八頭町は毎年1,300万円余り、ここに補助を出しておる。
保留地管理法人特別会計収支決算書でございます。 収益的収入の決算額は1億4,963万円余り。うち、保留地売却収入が6,211万7,000円、補助金等収益が8,748万3,000円。 次のページの支出ですが、決算額は6,726万5,504円となりまして、差引き当年度純利益8,236万5,996円となっております。 続いて24ページ、資本的収入支出は、収入はございません。
ここはただいま説明いたしました駐車場事業特別会計収支決算を駐車場ごとに改めて掲載したものでございます。下の表から2行目の各駐車場の歳入と歳出の差額をごらんいただきたいと思います。
平成30年度の保留地管理法人特別会計収支決算書収益的収入及び支出でございます。 ここも決算額のみ申し上げます。 収入ですが、1款事業収益1億4,960万円、これは保留地取得事業収益と補助金等の収益によるものでございます。 2款の事業外収益は3万3,359円で、収入合計は1億4,963万3,359円となります。 次に、23ページの支出でございます。
参考といたしまして、駐車場施設整備基金設置に係る資料及び決算でご審議をいただきました平成29年度駐車場事業特別会計収支決算書を添付してございますのでご参照をいただきたいと思います。 私からの説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
これは、ただいまご説明をさせていただきました2ページの駐車場事業特別会計収支決算を、駐車場別に掲載させていただいたものでございます。表の下から2行目の各駐車場などの歳入と歳出の差額欄、AからBを引いたものでございますけれども、そこをちょっとごらんいただきたいと思います。
平成29年度保留地管理法人特別会計収支決算書、収益的収入及び支出でございます。 決算額のみ申し上げます。 収入ですが、1款事業収益1億4,960万円、これは保留地取得事業収益と補助金などの収益によるものでございます。2款事業外収益は3万6,683円で、収入合計は1億4,963万6,683円となっております。 1枚めくっていただきまして、左側の22ページをごらんください。
また、定例総会においては、「米軍MV22オスプレイ墜落事故に関する抗議決議」を全会一致で可決し、事故原因の究明、安全性が確保されるまでオスプレイの飛行を一切中止することや、日米地位協定を抜本的に見直すことなどを強く求めました その外、同議長会の平成28年度会計歳入歳出決算及び特別会計収支決算を認定いたしております。
参考といたしまして、さきの決算委員会でご審議いただきました平成28年度駐車場事業特別会計収支決算書を添付しておりますのでご参照ください。 私からの説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願いします。
これは、ただ今ご説明いたしました2ページの駐車場事業特別会計収支決算書を駐車場別に記載したものでございます。表の下から2行目の各駐車場等の歳入と歳出の差額欄A-Bをごらんください。茂里町地下駐車場を除いた桜町駐車場、市民会館地下駐車場、松が枝町駐車場及び松が枝町第2駐車場、平和公園駐車場、松山町駐車場の6つの駐車場につきましては、公債費の負担を含めまして、歳入が歳出を上回っている状況でございます。
次に、平成28年度保留地管理法人特別会計収支決算書、収益的収入及び支出でございます。決算額のみ申し上げます。 収入でございますが、1款事業収益1億4,960万円、これは保留地取得事業収益と補助金等収益によるものでございます。2款事業外収益は、3万7,323円で、収入合計は1億4,963万7,323円となっております。
その外、同議長会の平成27年度一般会計歳入歳出決算及び特別会計収支決算の認定等が行われました。 比謝川行政事務組合議会関係について、10月14日招集の平成28年第4回同事務組合議会(定例会)に出席し、平成27年度同事務組合の一般会計予算歳入歳出決算、及び消防通信指令施設運営事業特別会計歳入歳出決算について全会一致で認定し、そのほか、補正予算2件、条例制定2件を全会一致で可決いたしました。
参考としまして決算でご審議いただきました平成27年度駐車場事業特別会計収支決算書を添付しております。網かけの部分が平成27年度の決算で、表の一番下が歳入と歳出の差額である決算剰余金2,835万6,167円でございます。なお、平成27年度の収支の黒字額としましては下から6行目、3.繰出金710万6,000円と合わせましてトータルで3,546万2,167円の黒字となります。
年度長門市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第22号「平成27年度長門市湯本温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について」、議案第23号「平成27年度長門市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第24号「平成27年度長門市電気通信事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第25号「平成27年度長門市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について」、以上6議案は平成27年度の一般会計及び特別会計収支決算
続いて、議案第8号「平成27年度長門市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第9号「平成27年度長門市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第10号「平成27年度長門市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、以上3議案は、平成27年度の下水道事業関連の特別会計収支決算の認定に係る議案でありますので、一括して御説明申し上げます。
平成27年度保留地管理法人特別会計収支決算書、収益的収入及び支出でございます。決算額のみ申し上げます。収入でございますが、1款事業収益1億4,960万円、これは保留地取得事業収益8,107万7,000円と補助金等収益6,852万3,000円によるものでございます。2款事業外収益は5万1,011円で収入合計は1億4,965万1,011円となっております。
特別会計収支決算の状況といたしましては、平成25年度は約3億8,000万円、平成26年度は約2億5,000万円の剰余金が発生しておりますが、一般会計からの保険料抑制等を目的とした法定外繰り入れを除くと、単年度の実質収支は赤字が常態化しており、その赤字額は、平成25年度は約2億4,000万円、平成26年度は約4億円となっており、今年度におきましても、さらに厳しい収支決算が見込まれますことから、本議会では
12月7日は、参考人として狭山商工会議所の専務理事、事務局長、事務局次長の3名を招致し、インキュベーションセンターの長期使用者に係る指定管理者としてのこれまでの対応や考え、商工会議所の一般会計と各施設の特別会計収支決算の会計処理内容等について説明を受け、質疑を行いました。 まず、インキュベーションセンターの長期使用者の件について、参考人からの説明の概要を申し上げます。
その他、同議長会の平成26年度一般会計歳入歳出決算及び特別会計収支決算の認定等が行われました。 また、定例総会終了後、事前に議員各位から募りました台風第21号による「与那国町台風被害救済義援金」が、糸数健一(いとかず けんいち)与那国町議会議長に贈られました。 議員各位のご協力に、心から感謝申し上げます。