大分県議会 2022-11-28 11月28日-01号
また、この大分宇宙港に関して、本県と、もう一つのパートナーシップを結んでいる兼松株式会社、シエラ・スペース社は、JAXAの事業採択を受け、国内外の関連企業とも連携しながら、新たな商業宇宙ステーションへの物資輸送から物資回収・有人帰還まで、宇宙環境利用に関する一連のビジネスモデルの検討を始めました。 宇宙には、無限の可能性が広がっています。
また、この大分宇宙港に関して、本県と、もう一つのパートナーシップを結んでいる兼松株式会社、シエラ・スペース社は、JAXAの事業採択を受け、国内外の関連企業とも連携しながら、新たな商業宇宙ステーションへの物資輸送から物資回収・有人帰還まで、宇宙環境利用に関する一連のビジネスモデルの検討を始めました。 宇宙には、無限の可能性が広がっています。
環境に関連した消費者教育ということで、企業と連携して子供服の回収を行い、発展途上国に送ろうという取り組み、また、新聞紙、段ボールなどの資源物資回収で得た収益金を同じく発展途上国へ募金する活動のほか、食の安全や食品ロス等の食に関する体験や学習を通じて、地産地消を大事にできる消費者教育を行う予定でございます。
報奨金は集団回収活動費や団体の運営費など、さまざまなことに活用することができ、資源物資回収活動の活性化になり、一般廃棄物の減量と資源の再利用促進につながると思いますが、ご所見をお伺いいたします。 3点目、節電対策について。
───────────── 厚生文教委員会請願審査報告書 一、屑拾集人部落の整理に関する請願(第七七号の二)(昭和三十四年三月四日付託) 請願者 世田谷区 物資回収活用協会長 沢 田 又 八 本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと議決した。 右報告する。