和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
平成29年、三芳町の物流倉庫で発生した大規模な火災では、火災発生から鎮圧まで6日間を要しました。和光市でも同様な火災が発生した場合、川や池などの自然水利は周囲にありませんので、しっかりとした消防水利の整備をお願いしたいと思います。 また、特に駅北口では区画整理事業だけでなく、随所で宅地開発が進んでおります。従来、宅地がなかった農地や空き地に住宅が建てられ、近くに消防水利がない場所も見受けられます。
平成29年、三芳町の物流倉庫で発生した大規模な火災では、火災発生から鎮圧まで6日間を要しました。和光市でも同様な火災が発生した場合、川や池などの自然水利は周囲にありませんので、しっかりとした消防水利の整備をお願いしたいと思います。 また、特に駅北口では区画整理事業だけでなく、随所で宅地開発が進んでおります。従来、宅地がなかった農地や空き地に住宅が建てられ、近くに消防水利がない場所も見受けられます。
2024年問題などの影響もあってか、物流業界からも物流倉庫を探しているという状況を耳にしますので、ぜひとも検討していただきたいのですが、その点についてお伺いします。 ○喜多浩一議長 村山市長。 ◎村山卓市長 先ほど答弁申し上げましたとおり、今年度、市内企業を中心にニーズ調査を行っております。
どのような事業所がここに入るかはまだ分からないわけですが、売買契約の調印が行われているA区画やC区画は、物流倉庫や製造工場であり、従業員や大型トラックもある程度見込まれるかと思います。そうした状況になれば、この周辺の交通量も増えることになります。 この東原工業団地とその周辺の道路網について、確認のためこの地図を御覧ください。
最後の4項目め、千秋町浅野羽根物流倉庫についてであります。 千秋町浅野羽根地内に建設が計画されている物流倉庫を取り上げます。 先日、吉田海運という事業者による浅野羽根団地住民へ倉庫建設に関する説明会が行われました。この倉庫に保管されるものは、女性用・男性用化粧品やアルコール消毒液などで、危険物第4類のアルコール類に該当するものとのことでした。
横町にできました大和ハウス工業の物流倉庫でございますけれども、あの場所で製造しているわけではなくて、物流倉庫という扱いでございますので、あれが要因として伸びるということはないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 金子正志議員。 ◆6番(金子正志君) 納得しました。
◎まちづくり建設課長(高橋勝己君) 久喜側のほうの建物につきましては、そうですね、今ありますDPL久喜宮代のほうは、どちらかというと大きな地上4階建ての30メートルの建物ということで、中が高い物流倉庫になっておりました。
物流倉庫のある計画地区では、高さ制限を設けず無制限とし、GLP社の計画する建物の高さを上回ることを認めています。さらに、ゴルフ場の9割の樹林地と緑が業務地として建物の敷地となり、3000本以上の樹木が伐採されることとなります。その結果、昭島市の緑地が大きく消失されることは明らかです。 市の地区計画案では、当該地域の緑の保全は代官山緑地のみと限定しており、ゴルフ場の緑と樹林地は除外しています。
名岐道路や一宮パーキングエリアへのスマートインターチェンジを見越して市内各地で物流倉庫建設が続いています。むしろ交通量の増加や交通渋滞、さらに水田がなくなることにより水害の被害拡大、交通量増加による環境への影響も考えられます。運輸労働者の働き方、気候変動など、物流の在り方、鉄道などの見直しも検討されており、時代遅れの考えではないでしょうか。
これは、川岸の物流倉庫を建てるときも耳にした条例なんですけれども、これについて教えていただけますか。 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○石川清明 議長 早川部長。 ◎早川昌彦 都市整備部長 住宅開発抑制に関する指導要綱についてお答えします。 本市においては、児童生徒数の増に伴い、小中学校の教室等の増築工事などを実施している状況にございます。
償却資産については、大型物流倉庫や商業施設などで一定程度の新規の設備投資が見込まれるというところから、前年度比4049万8000円、2.4パーセント増の16億9505万3000円と見込んでおります。合計しますと、固定資産税の現年課税分につきましては116億594万8000円、前年度比で2億8427万6000円、2.5パーセントの増となっております。
川岸2丁目の物流倉庫につきましては、児童生徒の登下校の安全を確保する観点から、市議会からの請願もあり、施設内の公開空地に通学路を想定した通路が設置されました。教育委員会による現場確認に加えて、戸田第二小の学校運営協議会や喜沢中の学校関係者による現地視察も既に実施されており、その際、通路使用に関するルールの表示やフェンスの補強等、安全面への配慮について管理会社に伝えております。
私の住んでいる川岸は大型物流倉庫ができまして、そちらに備蓄倉庫、それから避難場所としての提供、食料等をやっていただけるということでなっておりますけれども、これも非常に大事な点であります。よって、各地の事業所、企業、遠隔地との連携、さらに進めていっていただきたいと思います。 それから、避難所に入るときに受付でみんな住所、名前を書いたりするため、非常に混雑してなかなか前に進まないということあります。
◎防災危機管理課長 大きな目玉としてプレス公表もさせていただいたんですけれども、防災備蓄物資の管理業務、これはMFLPといいます舟渡の大型物流倉庫ができたことに対して管理をするための委託の業務費ですとか、その大きなスペースに入れる物資そのものの経費、それから上板橋第二中学校が完成して防災備蓄倉庫が大きくなっていますので、そういったところに納める物資など、様々なものが加わってこういった経費になっております
最後に、④のインター設置を想定した産業系土地利用につきましては、ご質問の(仮称)久喜東インター周辺エリアにおいて、既に和戸横町地区における土地区画整理事業により、圏央道南側のエリアでは、大和ハウス工業の物流倉庫が稼働し、圏央道北側エリアにおいても今後建設工事が進められると聞いております。
そういうところについては、特別指定区域の工場等誘導区域というメニューに基づいて区域を指定することによって、既存の工場を例えば大規模な物流倉庫にしますとか、そういう現行の業種と違うものに用途変更が可能になるという制度のメニューでございまして、その区域が指定できないかというのを今考えているところでございます。
ですから、それをやるには、今ある車両の発生量数を抑制させていく、この手だてについて、私は、それをやるにはどうしたらいいかといったら、やはり物流倉庫の規模を縮小させる、そのための要請については私はできると思うんです。これについて再度検討してほしいというような要請は、やはり昭島市としてやるべきだと私は考えていますので、このことについて私は意見として述べておきたいというふうに思います。
あわせて、ゴルフ場から物流倉庫等へと土地利用が大きく変容することとなり、市民の皆様の関心が高い地区であることなどから、地権者のみならず、市民の皆様に対しまして早期に本市の考えをお示しした上で御意見を頂戴し、いただいた御意見を受け止めた中で検討を重ねております。こうしたことから、本地区計画の策定プロセスに問題はないと認識しております。
流山は、もともと広大な水田で住宅地からも離れインターチェンジも近く、物流倉庫に適した場所でした。この地域に流山市が策定した地区計画では、高さ制限が31メートル、場所によっては壁面後退が25メートル、道路境界から15メートルは高木を含む緑化義務といった、しっかりとした規制をGLP社が受け入れています。
さらに、行政界をまたぎ、約4ヘクタールもの大きな面積となる街区につきましても、速やかな進出企業の決定に向け、物流倉庫としての検討などが進められていますので、引き続き、中井町としっかり連携し、本市の活性化につながるよう取り組んでまいります。 次に、御質問の第5点目、移住・定住活性化プロジェクトについての移住・定住施策の推進についてお答えをいたします。
舟渡四丁目に24時間営業の物流倉庫が今年9月にできると。これも先日の本会議でも質疑がありましたが、これにより車の交通量が増えることが予想されます。私が勝手に、増えるという予測しているところが黒くマジックで塗ったところで、黒く塗り潰してある四角いところが、建物ができるところです。