七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
七尾市としては、それに対して物心両面にわたって、どのような支援を考えておられるのか伺います。 さらに、約540億円と言われている復興基金をどのように勝ち取っていこうとしているのか伺います。 ○議長(木下敬夫君) 橘総務部長。
七尾市としては、それに対して物心両面にわたって、どのような支援を考えておられるのか伺います。 さらに、約540億円と言われている復興基金をどのように勝ち取っていこうとしているのか伺います。 ○議長(木下敬夫君) 橘総務部長。
それから対応、この方の対応ということでございますが、例えば身の回りの世話をしてくれる家事支援や医療費負担が軽減される自立支援、それから障害年金の紹介、就労継続支援事業所の利用のほか、みんなの家の利用による居場所づくりなど、少しずつ社会生活に安心して溶け込めるよう、物心両面からサポートしてまいりたいというふうには考えてございますが、やはりなかなか紹介しても就労が続かないとかということはよくお聞きしております
いま一度検討、検証し、物心両面において平常時からの備えを備えてまいります。 災害対策につきましては、どれだけやってもこれで十分とは言えないと考えております。財源や人手には限りがございますが、どれだけでも安全・安心なまちとなるよう市民の皆様とともに取り組んでまいります。
物心両面でありますので、そういった面を今後どう生活をしていくか、どういう対応をするか、これについては真剣に研究、検討を進めながら、具体的な案を出していきたいと思っています。 1番目の詳細につきましては奥田保健福祉部次長から、2番目の詳細につきましては保福祉健部長から、3番目の詳細につきましては小松保健福祉部次長から答弁いたします。 以上でございます。
これまで、居住をしてきた多くの留学生にとって、物心両面から支えとなる施設であったほか、居住する留学生を通じて、市内の外国人に対する情報発信の場としての機能も持っているのではないかと思うところです。 しかし、コロナ禍によって外国人市民数が一時的に減少したことに伴い、いずれの施設においても、利用者の減少などが避けられなかったのではないかと推測をするところです。
豪雨災害では、全国から物心両面で支援をいただき、組織の力や善意のありがたさを実感いたしました。今こそその経験で得たことを被災地の皆様へお返しするとき、いただいた支援の恩返しをするときであります。経験したからこそ気づくこと、できること、かけられる言葉があります。被災地を支える側に回り、今度は我々が力になる番です。
残念ながら、昨今は、深刻な少子化の中でも子どもを取り巻く悲しいニュースが絶えないところですが、子育ては、個々の家庭の課題ではなく、社会全体で対応すべき課題であると捉えておりますので、今年度拡充した医療や教育に係る助成や、新年度から取り組む医療的ケア児に対する保育の充実などにより、子どもと子育てを物心両面から総合的に支援していく考えであります。
一日も早い物心両面にわたる復旧と復興を願うものであります。 世界に目を転じれば、大流行した新型コロナウイルス感染症対応も、昨年五月に五類に引き下げられ、五年目に入ったとはいえ、いまだ終わり、収束の声は聞こえません。また、今月二十四日で二年となったウクライナ戦争やパレスチナ戦争は、長期戦の様相を呈しており、連日の悲惨な映像に心を痛めております。
被害状況が日に日に明らかになるにつれ、農業への影響も深刻でありまして、引き続きの物心両面での本市からの支援、あるいは市民病院からのDMAT医療チームの支援が必要であると思います。 改新クラブでは1月10日、11日と、千葉県での市町村アカデミーのセミナーに参加してまいりました。今回の受講内容は、デジタル田園都市構想の実現や新たな観光政策などについてでありました。
13年前の東日本大震災時には、能登地方を含め全国から物心両面の御支援を賜り、本年は大崎市中心市街地復興まちづくり計画の完遂を見るまでに復興が進みましたことから、今度は被災経験を生かしながら、恩返しに努めてまいります。
そうした中で、目指すべきは人類を物心両面で豊か にする手段として、新たな価値を創造する「人間中心の信頼できるAI」の構築 であり、"誰一人取り残されないデジタル社会"の理念に包含された、"AIを適切 に利活用することの出来る人間社会"の実現である。
変わらぬ給食行政が食育を通じた物心両面で本市の担い手育成及び将来のエシカルな消費生活実践へと昇華してくれますことを希望いたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(大橋ゆうすけ) これにて岩渕晃久議員の質問を終わります。 次に、中島まなみ議員の発言を許します。
生活基盤が安定すれば、安心して暮らすことができ、その物心両面の余裕からみんなが優しく助け合えるような武豊町をつくることができると考えます。 そのような事情を踏まえまして、5点の質問をさせていただきます。 ①本実施計画策定の趣旨、重点方針は。 ②にぎわい創出エリア基本構想策定の時期、内容は。 ③校区内防犯カメラについて、設置台数、金額の算定根拠、主な機能、想定される利用用途は。
これは、常日頃から自衛隊ではよく使う言葉で、物心両面というのがあるんですけれども、この物心両面の準備をしているからこそ可能であるというふうに考えます。 災害本部の立ち上げをするところからスタートするということでは、全然駄目だなというふうに、正直、考えておりまして、それでは守れるものも守れないというふうに考えます。
引き続き、あらゆる分野の積極的なチャレンジに対して、物心両面の伴走型支援を行うことによりまして、市内事業者の稼ぐ力の向上につなげてまいります。 (2)働きたいと考える全ての市民が働くことのできる環境の整備。 ①仕事と家事・育児・介護等が両立する環境の整備ですが、繰り返しになりますが、両立に必要なことは3点あると認識しております。
今後も、子どもたちが健やかに成長できるよう創意工夫を図り、物心両面から子どもたちの成長を促す取組について、引き続き対応をお願いするところであります。 以上、令和4年度に執行されました諸事業について、その一端に触れてまいりました。このほかにも触れるべき事項があろうかと思いますが、予算決算委員会におきまして多くの議論が交わされたところでありますので、割愛させていただきます。
JALグループは、全社員の物心両面の幸福を追求し、一、お客さまに最高のサービスを提供します。一、企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献します。 この理念によって本当に社員の意識が変わったということを話されていました。ぜひ加西病院でもそういう形で取り組んでもらえたらなということで思っております。 それでは、続きまして、病院変革の2つ目の項目、医師の働き方改革についてであります。
稲の花が咲く前の、まだ水を必要とする時期に、水田、用水路への大量の土砂流入、ポンプ水没による故障など、甚大な被害になり、物心両面、窮地に立ち、営農の継続が困難になっている生産者の方々もおられます。これまで以上に復旧支援策を強化すべきではないでしょうか。 大きな2番、農業支援策について。 ①当市の基幹産業として、農業支援策拡充を。 1)燃料費、肥料代高騰などへの支援策拡充を。
さて、外から地域と行政とは異なる新しい視点を持ち込む地域おこし協力隊を例とし、地域の応援をしてくださる協力隊員を支援するという意味において、支援者支援と捉え、物心両面の支援者支援による政策効果の最大化について伺ってまいります。 まずは、地域おこし協力隊について、その定義、制度目的について、総務部長に伺います。 ○議長(奥村芳正) 16番佐口佳恵議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
このような課題解決にはこれまで以上に行政の物心両面での支援が重要になってくると思われます。公共交通の確保についての市長の強い思いをお聞きして、この質問を終わります。 質問の最後は、本市の防災対策について幾つかお尋ねいたします。 5月に日本列島を襲った季節外れの台風は各地に大きな被害をもたらしました。