滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
また、お尋ねがあって決まっていく物事もあるのかなと思っておりまして、御不安、御心配のところもあるかと思いますので、そういう声も寄せていただきまして、それを届ける形で準備を進めたいと思いますし、不安の解消に努められればと思います。せっかくの機会でございますので、できるだけ子供たちには現地で見ていただきたいというふうに思っております。
また、お尋ねがあって決まっていく物事もあるのかなと思っておりまして、御不安、御心配のところもあるかと思いますので、そういう声も寄せていただきまして、それを届ける形で準備を進めたいと思いますし、不安の解消に努められればと思います。せっかくの機会でございますので、できるだけ子供たちには現地で見ていただきたいというふうに思っております。
本と出会ってその1冊から作家を好きになったり、本の中に出てくる物事に興味を持ったり、読書は世界を広げてくれるものです。図書館は本と出会う場所です。出会いの機会を増やせるよう上限の引き上げをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (10番 松上京子君 降壇) ○議長(尾花 功君) 教育次長、狼谷千歳君。
私は和光市にとって、市民が知らない間に拙速に物事を議員、議会だけで決めてはよくない、よりよいまちづくりはオープンな協働だと思います。 4番、他市を見ると、近隣の和光市の規模に近い蕨市では、副市長席は10年間空席となっていると聞きます。秦野市議会でも市民感情として副市長2人は必要ではないという意見が上がっています。春日部市では副市長2人置ける決まりですが、2022年4月からは空席になっています。
72 嶋谷教育みらい室課長 話がどんどん大きくなっていきますけれども、何ができるか、あるいはいつできるかは置いておきまして、そうした視点を持ちながら物事を考えていくのは本当に大事なことだろうと思っております。
しかし、その一方、明あれば暗あり、光あるところ必ず影ありというのが物事の道理でもあります。 現在、仙台北部中核工業団地群には、六十社を超える国内外優良企業が立地。更なる企業進出を視野に、大衡村松の平三丁目地区では、再造成工事が進んでいます。
災害時にはジェンダー平等の観点から情報を共有し、あらゆる物事を一緒に決めることが特に必要です。ですが、今回の能登半島地震での避難所運営では、リーダー格の男性によって女性の意見が黙殺され、避難者の利益につながらない場面もありました。また、支援物資の配布を男性が行っていて、生理用品を取りにいきにくかった、生理用品の置き場所に配慮がなかったなどの声をお聞きしています。
◆4番(井上修一君) この原城の聖マリア観音は、一般社団法人南島原世界遺産市民の会の方々が、原城の犠牲者の鎮魂のため40年かけて製作された親松英治氏のところに、まさに三国志にあるところの、人に対して礼を尽くして物事を頼む三顧の礼をされて誘致され、地元市民のクラウドファンディングの寄附により、設置場所に関しても市民の方の協力を得て苦労の末設置され、現在も整備されています。
真摯に物事と向き合い謙虚さは大切ということなのかなと思っております。 以上にて、今回の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(富澤啓二議員) 以上で7番、渡邉竜幸議員の質問は終了しました。 次に進みます。 発言順位15番、1番、松永靖恵議員、通告書に従い、お願いします。
先ほど冒頭、私の思いの中に、中長期的に物事を考えていく、これは本当に大切なことだと言わせていただいたんですが、まさにこの公共交通の問題に関しては、これはもうまちづくりと言って過言ではないほどの大切なものだと考えます。時と場合によっては、公共交通機関に合わせたまちづくりということも必要になってくると思います。 知事の思いの中に、今の答弁よりもう一つ突っ込んだところでお聞かせ願えればなと思います。
一元的に物事を表現するのではなくて、やはり二次元コードしかないというのは、スマートフォンを持っていない人には全く、その作品がどういうものかというのは分からないわけですね。そういった視点を、一元的に考えないでいただきたいなと、これは全てに共通していますけれどもね。
でもやっぱり関わるところはそれぞれ皆さんが真剣に考えていただいて、東かがわ市の職員である、市民のために物事を進めていくというようなことでございます。事業が行事、それもそうなんですけど、そういった形の捉え方を考えていただけたら非常に有り難いな、そういった部分は市長が無理にとは言いませんけれども、そういった言葉を使っていただけたら非常に職員も出やすいんでないかなというふうに思ったりはいたします。
その後、この質問が思いも行かない方向に物事が動き始めました。それは、私とZ社K氏との東京地裁に使われた準備書面と証拠物件が、4月25日頃に秘書広報室と議会事務局に送られたという情報が裁判関係者から入ってきました。その内容は、私が質問したN氏にお金を送金したのではなくて、別のA氏に平成30年5月30日に渡したという領収書までつけた書類一式です。
認知症や知的障害、精神障害などによって物事を判断する能力が十分でない方の権利を守るため、家庭裁判所が援助者である成年後見人等を選任することで、その方を法律的に支援する制度として成年後見制度がございます。本市では、令和4年度に大田原市成年後見制度利用促進計画を策定し、成年後見制度の利用促進を進めております。
一見何でもない野草かと思ったのですが、花言葉にはロマンあふれる側面があることを発見して、つまり、何が言いたいかといいますと、物事を多角的に見ていくと、新しい価値を発見できたりするのではと思いました。そんな気持ちを持ちながら、通告に従いまして一問一答方式にて、大項目5問、小項目合計15問の質問をさせていただきます。 大項目1番、初めに災害用トイレの備えについてでございます。
やはり大きな物事するときに危機感や緊迫感をあおって物事を進めるというのは私はいかがなもんか。ちょっと失礼ですけど、これとは違いますが、詐欺商法が今買わないと駄目ですよ、駄目ですよとかといって判断する間とかを与えずに商売やっていくというようなことがよく言われますが、やはり落ち着いて慎重な検討を行っていただきたいと思います。
2つ目に、地元からの盛り上がる機運でありましたが、機運の意味とは物事がある方向に進もうとする傾向です。市単独の補助金の創設も考えていただけているようなので、それに関してはすごく助かるとは思いますが、イベントばかりでは単発的な盛り上がりはあっても、継続的なまちづくりにはつながっていないと思います。まちづくりの基本構想があってこそ、補助金の有効性も生まれてきます。
特に、世界と日本の近現代史を一緒に学ぶことで、それぞれの出来事を比較したり、互いのつながりや影響、現代の様々な課題とどのように関わっているかなどを考えたりすることが大切であり、そうした学びを通して多様な視点で物事を見ることができる力や、主体的に社会課題に関わろうとする態度などを、子供たちには身につけてほしいと考えております。
ですから、患者ファーストの目線で物事を考えてほしいと。なかなか患者さんと直接会ってお話は難しいと。病気が病気ですからね。ですから、精神医療センターの皆さんの御意見などをしっかり聞いて、そして実現ができるような方向で考えてほしいということを一つ言っています。
そして、将来の予測が困難な激しい社会を生き抜いていくためには、最後まで粘り強く物事に対する力が必要で、それには学校のみならず、保護者と地域の力が欠かせないと連携の大切さをご答弁されておりました。第4期を策定する上で、第3期の成果や課題などをどのように捉え4期を策定されていくものかをお尋ねして、最後の質問とさせていただきます。 ○大野洋子議長 松井教育委員会教育長。
◎市長(中西俊司君) 利便性の観点から物事を考えると、駅周辺に今後造っていこうとしている複合交流施設、これが旧態依然、昔から駅前に人が集まる、高校生も集まるという流れを持っている場所に高校生が集まる場所をつくるというのは必要になってくると認識しているところです。 現状としても、高校生の行き場がないという部分に関しては、例えば図書館など今ある場所を有効的に使うということも考えられると思います。