たつの市議会 2007-12-04 平成19年第5回たつの市議会定例会（第1日12月 4日）
まず、提案理由でございますが、たつの市新宮町牧地先におきまして、現在整備中であります野球場と多目的グラウンドを持つ仮称・牧公園を平成２０年４月１日から供用開始をする予定としています。そこで、当該公園を体育施設と位置づけるとともに、あわせて市内の屋外体育施設の使用時間の統一を図るべく条例の所要の改正をしようとするものでございます。
まず、提案理由でございますが、たつの市新宮町牧地先におきまして、現在整備中であります野球場と多目的グラウンドを持つ仮称・牧公園を平成２０年４月１日から供用開始をする予定としています。そこで、当該公園を体育施設と位置づけるとともに、あわせて市内の屋外体育施設の使用時間の統一を図るべく条例の所要の改正をしようとするものでございます。
一番東のこの東中野地区に中野ふれあい公園、最終処分場跡地、これを利用した、わかりやすく言えば第２内牧公園といいますか、そのような地域全体計画の中でそのような整備を今後検討していただければいかがなものかと、そのように思っているところでございます。 そして、昨日皆さんのテーブルに配ってありました平成17年３月に春日部市次世代育成支援行動計画というのの年次報告書が届きました。
まず、提案の理由でございますが、本件は、合併前の新宮町で計画され、旧新宮町議会の議決を得て整備を進めている中山間地域総合整備事業の牧公園について、引き続き国の財政上の特別措置等に関する法律の適用を受け、有利な起債を借り受けるため、県を通じて国と協議したところ、地域として改めて牧辺地に係る総合計画の策定について議会の議決を得る必要があるとの通知があり、本議会に上程したものでございます。
次に、農地整備課関係では、農地費の中山間地域総合整備事業（牧公園）について、公園の施設内容及び利用対象者はどう考えているのかとの質疑があり、当局から、本公園は県営事業として、平成１４年度から野球場の荒造成、多目的広場、芝生公園、親水広場、駐車場等の整備を平成１７年度まで行い、平成１８年度からは市単独事業として引き続き野球場の整備、排水路、フェンス等の設置を行う。