潮来市議会 2024-06-06 06月06日-04号
市の財政収支や今後の返済について十分な検討をした上で、牛堀地域の持続的発展に資する事業に対して計画的に起債することが重要であると考えております。また、市債全体としては毎年度の発行額が償還額を下回るよう調整していくことで、市債残高を縮減し、財務の健全化を図っております。 以上でございます。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 志村議員。
市の財政収支や今後の返済について十分な検討をした上で、牛堀地域の持続的発展に資する事業に対して計画的に起債することが重要であると考えております。また、市債全体としては毎年度の発行額が償還額を下回るよう調整していくことで、市債残高を縮減し、財務の健全化を図っております。 以上でございます。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 志村議員。
何とかこの過疎対策事業債をうまく利用して、さくら、これはたまたま牛堀地域にあるものですからいろんなものでやっていく。昔、私が小さい頃には牛堀にプールがありました。潮来にはなかったんです。そうすると、牛堀まで自転車に乗ってプールに行ったような経過があります。
牛堀地域の活性化や「日本一の水路のまち基本計画」で、今後の町の活性化のためにも、さらなる支援強化が必要であります。 そこで、4点お伺いします。 1点目、チャレンジショップ事業の現状と今後の取組をお伺いします。 2点目、店舗改修・改築や新規店舗建設に市独自の支援を検討してはどうか。市の見解をお伺いします。 3点目、令和4年4月に旧牛堀町が過疎地域に指定されました。
1点目でございますが、計画策定に当たりまして、牛堀地域の皆さんの意見、意向をどのように調査をしたのかお伺いいたします。 2点目でございますが、当該計画には、地域文化の活用が示されておりますが、今後の活用方針をお伺いいたします。 2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 額賀総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) それでは、まず1点目でございます。
◎企画調整課長(草野吉広君) 過疎地域の関係で、今回潮来市過疎地域持続的発展計画の中に、牛堀地域の意見をいただければというようなお話でございます。 こちらにつきまして、市のほうでも意見として、今回全員協議会に提出させていただいて、その後パブリックコメントをさせていただきまして、その中で意見聴取のほうをさせていただければというふうに考えさせていただいております。 以上でございます。
平成31年1月24日に、潮来市牛堀地域活性化検討委員会から市長に対し、旧牛堀出張所跡地の利用等に関する提言書の提出を行い、平成31年3月31日をもって設置目的を達成したことから、活動等は現在行っていない状況でございます。 4点目でございます。今後の方針、取組について伺うというご質問でございます。お答えさせていただきます。
牛堀地区区長、商工会、観光協会、牛堀地域女性団体などの団体からと、地元議員、市役所職員の14名で構成されたメンバーで検討を行わせていただいたところでございます。 続きまして、2点目でございます。民間の事業者の方々の意見の意向調査は行っているのかというご質問でございます。
こちらの購入時期につきましては、商工会さんが牛堀の元の支所のほうへ移転された際に、牛堀地域の移転ということで、移転に伴いまして、商工会として地域資源の活用を検討した際に、地元では広く愛されています、知名度もある富嶽三十六景の展示をという案が出たため、当時、今、議員がおっしゃいました毎日新聞さんが復刻版として発行したものを、都内の業者さんより購入したとお聞きしております。
この旧牛堀出張所跡地の利活用や牛堀地域の活性化について検討をしてまいりました。その検討委員会で検討した結果、牛堀出張所跡地についてはウオータースポーツの拠点として整備してほしいという提言をいただきました。
本当に牛堀地域は、どうするのかということが大変な課題かと思います。先ほども言いましたように、国体があり、オリンピックがあり、ますます国内外からの観光客がお見えになります。そういう意味で本当に本腰を上げて牛堀地域の情報発信、できればプロジェクトを立ち上げながら、総合的に取り組むべきだとこのように思いますが、所見をお願いしたいと思います。 ○議長(薄井征記君) 塙課長。
牛堀地域には史跡・文化財や水郷北斎公園、コスモス畑、権現山公園等があり、また市で作成していますウオーキングコース、またつくば霞ヶ浦りんりんロードもあります。また市立中央図書館内には、郷土資料展示室もございます。皆で知恵を出し合い、行政と市民参加で活性化を取り組むことが大事だと考えます。そこで3点お伺いいたします。
北斎公園と言われる牛堀地域の、元職員の吉川利一さんのところの蔵が現在、土曜市、そして蔵さんという、あの喫茶店というかレストランで非常に繁盛している。そこではコーラスが行われたり、やっぱりバンドをされているという、非常に今、民間の中で補助金が云々じゃなくて、成功されているいい例かと思います。
ご質問のかすみ市民プールは、夏休み前の1カ月前は学校施設として、牛堀地域の幼稚園、小学校、中学校の水泳授業で使用し、そして、夏休み期間中は一般の方が利用しているという施設であります。 また、市民プールは、平成18年度から3年間の管理協定を指定管理者と結んでおりまして、本年度で3年目になります。
しかし、スポ少の人間に相談をしたところ、牛堀地域にはかすみの郷グラウンドがあるでしょう、どうせなら、旧潮来につくってくださいとの声がありました。そこでとまってしまったんですが、そこでです、たしか都市公園の助成等で2億5,000万円のお金がついたとは今聞きましたし、しかし金がなかったらと思ったときに体協、スポ少、旅館組合、建設関係、各種ボランティアの手をかりてグラウンドをつくってはいかがですか。
平成16年度につきましては、大生原地区、現在、本年2月からは牛堀地域に立ち上げをして続けているところであります。できれば日の出地区につきましては独立して地域の皆さんでやっていただく。時々は市の職員が顔を出して、どうですかというような伺いをしながら全市内に広めたいと、これからもやっていきたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどをお願いしたいと思っております。
これは牛堀地域から橋を越えて、東へ入って旧道へ入るわけです。右側にハマキョウレックスという会社がございます。その反対側を見てください。八筋川排水機場というのがあります。これが 8.2トンなわけです。 8.2トンということは、 492トン排出するんです。この16倍の大きさ、この水量を私も確認してきました。
文化よりもスポーツ、スポーツよりも地域の活性化を図るべきだというような、いろいろな考えがございますが、総意がどこにあるかというものを私は自分の哲学、見識を持って、最終的に図書館の建設を決定をし、そして、牛堀地域の活性化のためにも、そして新しい建物ではなく建築されている施設の有効利用を図る点からも、牛堀の第一小学校の跡地に決定をしたところでありますので、どうぞご理解のほどをお願いしたいというように存じます
さまざまな角度から検討をした結果、美術館の建設を断念し、市民文化ホールの方に進めたわけでありますが、これも財政状況、財政悪化という点から市民の要望が多い市民文化ホール、そして図書館の建設構想という中から牛堀地域の跡地、小学校の跡地利用という点も考えた中で、最終的に市立図書館の建設に決定したわけでございます。
牛堀地域におきましては都市計画税が課税をされておりませんでしたので、その点は賦課されますけれども、それ以外はないというように考えております。 それから、財政破綻にならないのかということでございまして、財政破綻にならないために行政のスリム化を考えながら行財政改革というのを推進しながら、まちづくりをしていきたいというふうに考えております。
それで、私は前にも申し上げましたが、市長さん初め執行部の方々が、やはりこの合併しまして、牛堀地域のこともこの中で持っていっていただきたい、このように思っております。非常に矛盾している点が多いんです。というのは、私どもの住んでいるところですが、これは上戸なんですね。それで上戸と申しましても広くて、それで区長さん方が3名おります、上戸にですね。