潮来市議会 2024-06-06 06月06日-04号
潮来第一中学校、牛堀中学校の統合に当たりましては、本年7月下旬頃に(仮称)潮来第一中学校・牛堀中学校統合準備委員会を立ち上げまして、現状の生徒数や施設の状態等を考慮した上で、候補地を潮来第一中学校として統合の準備を進めてまいります。 各部会としましては、4つの部会を想定しております。
潮来第一中学校、牛堀中学校の統合に当たりましては、本年7月下旬頃に(仮称)潮来第一中学校・牛堀中学校統合準備委員会を立ち上げまして、現状の生徒数や施設の状態等を考慮した上で、候補地を潮来第一中学校として統合の準備を進めてまいります。 各部会としましては、4つの部会を想定しております。
旧牛堀庁舎跡地と町民プール解体の進捗状況についてご答弁を申し上げます。 旧牛堀出張所跡地及び旧牛堀町民プール跡地の利活用につきましては、吉川議員にもご参画いただきました、市民ワークショップ等を開催し、牛堀地区住民を中心としたワークショップメンバーの跡地利用の意向を確認しながら、令和5年度に牛堀地区跡地利用基本計画を取りまとめたところでございます。
その際、市としましては、旧八代小学校、旧大生原小学校、旧牛堀町民プール跡地を候補としてご提案し、県の職員に現地確認していただきました。 その後、期間が空きましたが、令和5年10月に茨城県から連絡があり、潮来保健所移転について改めて候補地を確認したいとのことでございました。その際にも、旧八代小学校、旧大生原小学校、旧牛堀町民プール跡地、これを茨城県職員に現地確認していただいたところです。
当初予算の中の2款総務費、1項総務管理費、7目企画費、12節委託料、この委託料の中に牛堀の2つの事業がありまして、牛堀出張所跡地利用基本計画策定業務、これ852万5,000円。それと、牛堀町民プール跡地利用基本計画策定業務、これが487万3,000円。これが合計しますと1,339万8,000円、約1,400万円近いお金になります。それで確認したところ、上記の2つの跡地利用の策定業務です。
場所につきましては、宿区の田園都市センターから牛堀中学校へ向かう市道(牛)2級4号線の四石谷原川に架かる橋でございます。 繰越し理由といたしましては、現地の地盤が軟弱であることから設計の再検討が必要となり、その期間に時間を要しましたので繰り越しを行い、令和6年度に工事を行い完成を図るものでございます。 以上でございます。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 石田議員。
なお、令和4年度より、牛堀投票区と八代投票区が合併しまして牛堀投票区となっておりますので、あらかじめお伝えをさせていただきます。 初めに、2023年の市長選挙でございますが、潮来投票区63.58%、日の出投票区49.36%、津知投票区61.14%、延方投票区58.76%、大生原投票区66.48%、牛堀投票区61.19%となっております。
何とかこの過疎対策事業債をうまく利用して、さくら、これはたまたま牛堀地域にあるものですからいろんなものでやっていく。昔、私が小さい頃には牛堀にプールがありました。潮来にはなかったんです。そうすると、牛堀まで自転車に乗ってプールに行ったような経過があります。
それでは、まず初めに、質問事項の大項目1番、第2期潮来市学校適正化計画(素案)における潮来一中と牛堀中の令和8年度の統合が示されました。特に、牛堀中については、各学年単学級である状況から、緊急的かつ速やかに統合を進めていく必要があるとされております。市内中学校初の統合計画となりますが、生徒の夢や希望、期待は大きいと思われます。課題は山積していることと思われます。
公共用地跡地利用事業として、令和5年度に実施した牛堀地区跡地利用基本計画策定業務の成果を基に、旧牛堀出張所跡地周辺の利活用に向けた実施設計に取り組み、進めてまいります。 続きまして、教育・文化政策について申し上げます。
このような企業ニーズに対応するためにも、旧牛堀町区域内に新たな産業拠点の確保を検討しております。今年度は、産業用地基本計画の策定作業を進めているところです。 今後は、地権者の皆様を対象にしたアンケート調査や意向調査、さらに開発手法などの具体的検討を進め、事業化に向けた検証を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 平田議員。
再質問、地元の業者、建設業界の業者ですけれども、例えば地元、日の出だったら日の出の業者、牛堀だったら牛堀、潮来だったら潮来、そういったことで、観点でちょっと話をさせていただきます。 地元の業者というのは、地域の要望に対して積極的に協力して、また、地域のボランティア活動等、協力をしております。
3点目、旧牛堀出張所など、牛堀地区の公共跡地利用事業において、施設整備等を含めた活性化につながる計画はあるのか、お伺いをさせていただきます。 4点目、これまでの懇談会や協議会等、要望を把握していると存じますが、住民意見の把握も重要であると考えるが、今後の意見把握はどのように行うのか、お伺いをします。
12日におかれましては、アダストリアみとアリーナにおきまして、平成17年に開催されました全国植樹祭の様子が映像で紹介され、当時参加された宇宙飛行士の毛利氏や、介添えを行った牛堀中学校のみどりの少年団、また今回の大会テーマの作者によるトークセクションが行われました。
この前の議会におきまして、牛堀市民プールへの下水道接続工事がスタートしたわけでございます。牛堀地区の過疎対策事業債活用の事業について、伺ってまいりたいと思います。 1番目といたしまして、牛堀地区では総計幾らぐらいの過疎対策事業債活用の事業を想定されているか。 2番目といたしまして、過疎対策事業債の総事業費に対する充足率は何%ぐらいか。
そのような中、台風の影響が予想より大きく、11時25分に水戸気象台より、永山地区をはじめ市内広域にわたり土砂災害警戒情報、警戒レベル4相当が発表されることにより、議会開会中でございましたが、急遽、災害対策本部を設置し、牛堀公民館を含む3か所の避難所を開設し、避難指示を発令させていただきました。さらに、大生原公民館の避難所も開設したところでございます。
◆15番(今泉利拓君) 8ページの歳出でございますが、下水道接続工事、牛堀公民館、212万3,000円になりますが、これについては異存はないんですけれども、牛堀のブール、果たしてどの程度まで整備をされるんだろうか、本町のほうのプールにはサウナとか、屋根もついているわけですが、この程度まで整備をされるのかどうか、その辺ちょっと説明を願います。 ○議長(箕輪昇君) 吉川生涯学習課長。
そのような中で、旧牛堀町区域を対象に新たな産業拠点の形成、いわゆる工業団地のような形の形成に向けた計画づくりを進めてまいりたいと考えているところでございます。 今年度は、昨年度実施しました産業拠点開発検討調査業務の成果を基に、産業用地基本計画の策定に取り組んでまいります。
すりの被害の件につきましては、今現在もそうなんですけれども、この被害を出さないために、行方警察署の警察官及び潮来・牛堀セーフティネットワーク、セーフティ・マイ・タウンの方々のご協力をいただきながら巡視活動を行っているところでございます。
今年は、新たに実行委員会としてお願いをいたしました地元の区長さん、牛堀小・中学校のPTA会長さん、地域おこし協力隊などのご協力をいただきながら、今後の実行委員会の中で、これまでのスタイルを継承しつつ、より楽しんでいただけるものとするためにも、実施に向けた協議を進めてまいります。
令和元年10月に台風19号のときに、香取市民の方が476名、香取市の広域避難所になっている潮来二中と牛堀中に避難してきました。 潮来市の広域避難所はどちらになるのでしょうか。また、水災害時の各市との広域避難所の利用の連携はどのようになっていますか。お願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 再質問に答弁願います。 村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) それでは、お答えさせていただきます。