音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
家畜防疫対策事業費につきましては、公共育成牧場の入牧前に両農協が実施する牛ウイルス性下痢・粘膜病の検査に対する補助等でございます。 113ページ、114ページをお開き願います。3目産業連携推進費でございます。
家畜防疫対策事業費につきましては、公共育成牧場の入牧前に両農協が実施する牛ウイルス性下痢・粘膜病の検査に対する補助等でございます。 113ページ、114ページをお開き願います。3目産業連携推進費でございます。
牛にしても、牛ウイルス性下痢とが牛伝染性リンパ腫とかという、これが合わせて23戸72頭ですね。それから、豚については、豚丹毒というのが、去年1年間で4つの農家から32頭報告されたというぐらいな数字は、どうしてもこれは法律上位置づけられているので分かりますが、それ以外はちょっと分からない状況でございます。
二つ飛びまして、家畜防疫対策事業費につきましては、公共育成牧場入牧前に両農協が実施する牛ウイルス性下痢・粘膜病の検査833頭分に対する補助等でございます。 次に、3目産業連携推進費でございます。
家畜防疫対策事業につきましては、公共牧場の公益性と安全性を確保するため、公共育成牧場入牧牛のBVD-MD、牛ウイルス性下痢粘膜病検査に係る助成でございます。 家畜伝染病特定疾病事業につきましては、生産者、両農協、町がそれぞれ給付金の3分の1を負担し、近年増加傾向にあります牛サルモネラ症BVD-MDの特定疾病発生時におけます損失の一部を補助給付する補助事業への補助でございます。
家畜防疫対策事業につきましては、公共育成牧場の公益性と安全性を確保するため、入牧前に両農協が実施するBVD-MD、牛ウイルス性下痢粘膜病の検査に対し補助したものでございます。 111ページ、112ページをお開きいただきたいと思います。雌雄判別精液購入事業補助金につきましては、優秀な後継牛の確保と自家繁殖育成牛及び搾乳牛の増等が目的の補助でございます。
家畜防疫対策事業につきましては、公共牧場の公益性と安全性を確保するため、公共育成牧場入牧牛のBVD-MD、牛ウイルス性下痢粘膜病検査に係る助成でございます。
公共育成牧場入牧牛等検査助成事業補助金につきましては、公共育成牧場の公益性、安全性を確保し、放牧牛の適切な管理を図るため、農業者が公共育成牧場入牧に伴い実施する牛ウイルス性下痢・粘膜病の検査に要した検査料に対し、係る経費の2分の1、135万円を両農協に補助するものであります。なお、全体事業費は、1頭当たり900円で、3千頭分、270万円となっております。