田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
能登半島は紀伊半島に比べて小さい、近いと想像していましたが、県庁所在地の金沢市から輪島市や珠洲市は、道路が完全に復旧していなかったこともあり、片道3時間半以上かかりました。 能登半島地震では道路の被害が大きく、1月4日時点で最大42路線の87か所が通行止めとなっていました。
能登半島は紀伊半島に比べて小さい、近いと想像していましたが、県庁所在地の金沢市から輪島市や珠洲市は、道路が完全に復旧していなかったこともあり、片道3時間半以上かかりました。 能登半島地震では道路の被害が大きく、1月4日時点で最大42路線の87か所が通行止めとなっていました。
片道2時間以上かかるとなると、滞在時間のほうが短くなる可能性もあり、万博を十分に堪能することも難しいのではないかと考えます。 バスの手配、熱中症対策、下見や年間カリキュラム変更、随行も含めた教員の負担等、想定し得る様々な懸念事項に対して、しっかりと全てクリアできると考えられているのか、教育長の見解をお伺いいたします。
田辺市からだと片道3時間以上かかるというのを見込めば、早朝出発、そして夜遅くの帰着となります。バスの乗降場、第2ターミナル、先ほど少し説明しました交通第2ターミナルですが、そこから西ゲート、いわゆる入り口ですが、ここまではおよそ1キロの距離があり、徒歩で片道30分ほどになります。この間、歩道には屋根がありません。
次に、花高1住宅の駐車場についてですが、全体工事の令和12年完成予定までの6年間、2番館完成で駐車場が確保できたとしても3年間は1番館の駐車場を使用しなければならず、また、1番館の駐車場までは片道400メートルで徒歩5分かかるということです。ここは高低差もあり、途中、信号のある横断歩道を渡らなければなりません。
◆7番(永池充宏君) 今、利用率が78.5%と64.4%というふうに言われましたけれども、このタクシー券を利用すれば、山間部の地域辺りで片道タクシーを利用したら2千円前後のところは珍しくないというふうに思います。
だから、歯医者さんに行きたくても、高齢者の方、やはり国民年金の方がほとんどですから、だからタクシー券もいいんですが、熊野川町の方もタクシー券を頂いておりますが、私は、今回は本当にいいことなんですが、熊野川町の日足まで熊野川町各地域からタクシーを使って、第一交通さんのタクシーで片道100円なんです。そして、往復200円なんです。
4月1日、沖縄本島へ上陸を開始した米軍を迎え撃つ日本軍は、菊水作戦の下、戦艦大和以下10隻の水上艦隊に片道燃料を積んで、特攻、殴り込みをかけさせた。8月15日、日本はついに無条件降伏をした。そして、闇市の時代に。一握りの砂糖がダイヤモンドより貴重な時代で、札束はほとんど力を発揮しないなどの記述があります。軍隊に身を置いた方の文章から伝わってくる内容に、身が震える箇所が数多くありました。
◎都市整備部審議監(入谷学) 利用者が少ない要因につきましては、運行事業者との調整により1期社会実証と同様の運行ダイヤとしているため、オフピークの時間帯に当たる昼間に運行していることや、SGリアルティ和光までの片道運行であったことが、乗車人数が少ない要因として考えているところです。 ○議長(富澤啓二議員) 9番、小嶋智子議員。
応急復旧1次隊の出発時には、市長をはじめ、関係者から激励の言葉をいただき、途中、金沢市で日水協と打合せを行った上で、片道10時間をかけて、雪の降る真冬の能登に向かいました。この活動の状況もスクリーンで御覧ください。 現地では、本市から持参した器具や、現地で調達したバックホーやトラックなどの建設機械により、漏水調査と応急復旧を行いました。
しかし、地域によっては家から病院までの片道がタクシー代で4,000円もかかるところがありまして、往復になると8,000円も必要になります。3枚のタクシー券では残りの負担が大き過ぎて、結局バス利用になってしまう、そういうことになりますが、そのバスを利用するには、また、足腰が弱っていらっしゃいますし、暑い日中、休憩場所のないところで何時間もバスを待つのは本当に大変なことであります。
さんまバスの定員が36名ですので、目黒区総合庁舎から目黒区総合庁舎までの1周ぐるりとしたときにおよそ20人、目黒区総合庁舎から目黒駅までの片道ですと、10人くらいが目安であるのかなと理解しました。 まず、事業を開始する前に目標指数を定めて、本格運行への移行及び廃止を含めた見直しを行うということを明示している区の姿勢を私は高く評価します。
私個人としましても、部活が楽しいという気持ちはすごくよく分かって、私も中学はすごく部活が楽しかったですし、高校に関してはもう偏差値に関係なく、自分がやりたい部活が盛んな学校に片道2時間かけて通っていたので、もう私は部活が本当に居場所だったのです。なので、本当に部活大好きだったのですけれども、文化部だったのですけれども、8月に大会が始まるので、すごい暑い中で練習した思い出は今でも残っています。
プール授業に伴う移動については、移動時間が片道10分を超えないようにし、授業を2こま連続とすることで移動回数を減らすようにしております。徒歩で移動する学校については、教員を含めて2学級の場合は3名、3学級の場合は5名以上を目安に人員を確保し、引率する人員が不足する場合は、別途学校が手配して子どもたちが安全に移動できるようにいたします。
片道400円ていう料金設定だと、それを超えると補助があっても事業としては追いつかないだろうと。 例えば私が住んでいる落合垂水から勝山まで行こうとした場合、自宅のすぐ前の停留所から目的地のすぐそばの停留所まで行っても、ノンストップで400円です。ところが、同じ経路をまにわくんを使おうと思うと、旧国道まで出て、久世で乗り換えて、勝山の町の中で降りてと、これも400円です。
以前は片道150円で有料の送迎サービスを行っておりましたが、介護予防教室が終わった後、お友達と食事に行ったり、教室で知り合った方々でお茶を飲みに行くなど、送迎の利用者が減少したため、利用状況に鑑み廃止いたしました。
富山市は中核市の中で日本一面積の広い都市であることは周知の事実ですが、バス通学における片道1時間という目安を富山市の交通事情に当てはめると、例えば、途中停留所が少ない場合には立山山麓地域から岩瀬浜にさえ通学ができてしまうことになります。つまりは、1時間の目安なら統廃合に関わるエリア制限はないに等しいものと受け止められます。
金沢市内から奥能登の能登町や珠洲市までは片道三時間半、往復で七時間もかかります。また、海岸線が隆起し、港が使えません。しかし、被災地域は東日本大震災から見れば狭いわけでありまして、政府が本気を出し、のと里山空港をフルに利用し空輸によって物資を運び、そこからトラック輸送する等がなぜできないのかと思いました。石川県も創造的復興と盛んに言っておりました。
◆10番(矢口まゆ) そうなりますと、やはり校門を出たら、その後は一切分からず、2キロぐらい歩くことが出てくる、30分片道歩くことが出てくるという中で、校門を出た瞬間から、もう後は分かりませんという状況になってしまうかと思います。 資料2番の下段のところに、幾つかの自治体の事例を取り上げております。
一番の問題は、1日当たり片道5800台の発生交通量であり、縮小を強く求めるべきです。今後は、地区計画策定の取組も最大限生かしつつ、まちづくりのパートナーである市民はじめ様々なステークホルダーとたゆまぬ対話をしながら、市がまちづくりの基本理念として掲げる人間尊重、環境との共生を実現し、最終的には市民の安全・安心、生き物保全、地球環境保全を図ることは、次世代への行政の責務でもあると意見します。
◆松本正幸 委員 金額はたしかワンコインで片道500円ということで、例えば往復する場合は1000円という認識でいいのですか。 ◎福祉政策課長 片道500円ということですので、往復お使いいただきますと1000円ということになります。 ◆松本正幸 委員 デマンド交通は、私たちの会派もずうっと要求していました。