大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
3月に行ったときの被災道路の状況は、迂回路や補修することで片側通行できるようになっていました。しかし、被災後半年たっても被災当時の状況から大きな改善は見られない状況です。輪島の朝市火災現場もやっと片づけが始まりました。しかし、被災した一般住宅の片づけは手がついていない状態です。異常としか思われません。 そこで、大町市からの今後の支援予定について伺います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。
3月に行ったときの被災道路の状況は、迂回路や補修することで片側通行できるようになっていました。しかし、被災後半年たっても被災当時の状況から大きな改善は見られない状況です。輪島の朝市火災現場もやっと片づけが始まりました。しかし、被災した一般住宅の片づけは手がついていない状態です。異常としか思われません。 そこで、大町市からの今後の支援予定について伺います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。
基本的には工事をする以上は、道が片側通行になったり、通行止めになったりすると思います。できる限りその影響をなくすように考慮してお願いをいたします。 そしたら、次の質問に移らせていただきます。 事業実施のための施工体制についてということで、水道課職員及び施工業者について質問をさせていただきます。 まず、基幹管路の耐震化、もちろん今までの工事もありますけども、水道課の業務量も当然増加すると思います。
しかし、奥能登に入りますと片側通行となり、のと里山空港インターチェンジで降り、能登町に向かいましたけれども、一般道の被害は更にひどくなります。このように、東日本大震災と決定的に違うのは、交通事情が非常に悪いということであります。金沢市内から奥能登の能登町や珠洲市までは片道三時間半、往復で七時間もかかります。また、海岸線が隆起し、港が使えません。
エレベーターの案内につきましては、これまでも地元要望を受け、相原駅自由通路の壁面や駅前広場の路面などに表示を行っているとのことですが、バスや車で駅にいらした方々には様々な状況がある中を、駅へ向かう際、まずは大きな階段が見えて、そして、片側通行の1本のエスカレーターがあるだけで、しかも、このエスカレーターも時間によっては自分が向かいたい方向とは逆の場合があります。
また、通行止めなんかの周知につきましても、一番最初の工事のお知らせの通知、この中に通行止めですとか片側通行ですとか、そういったところも表現してお知らせしているところでございます。 ○議長(田中栄志) 勝山議員。
工事期間中は、周辺の道路において一部通行止めや片側通行などの交通規制が想定されますので、施工者である埼玉県が近隣や沿道の住民の皆様に対して周知を行うとともに、バス等の交通機関や通学路の安全確保について、関係機関との協議を実施する予定でございます。
全ての箇所において、道路管理をしていただいている伊那建設事務所で、早急な対応をしていただいたことによって、発生した当日中には、片側通行が可能、翌日の午前中までには全面通行が可能となったわけであります。市道でもいたるところで交通不能となりましたけれども、早期の復旧ができたということであります。
片側にバイクが停車しているだけでも、対向車線と擦れ違うには危険であるのに、そちらの道路に青パト車両が停車していると、片側通行でしか走行できなくなってしまいます。また、カーブを曲がってすぐの距離に停車されると、曲がってきた車両は非常に危険な状態になってしまいます。同じような場面を見たという区民の方も多くいらっしゃいます。
片側通行で渋滞はするし、危険だと。ですから、もう少しその辺を考えてほしい。どこか近くのほうに駐車場を、何かできないのかというようにも言われてます。この辺について、よろしくお願いします。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 現在、ユメニティ利用者や出演者などを送迎する大型バス等が、人の乗降、あるいはそれに伴う荷物の積み下ろし等によりまして、一時的に交通の支障になる場合がございます。
土砂崩れ、道路一部崩壊している場所で片側通行をしており、雨などで二次被害が起きそうな場所も多々あったと。その通行止めの判断が非常に難しいと写真を見せていただきながら語ってくださいました。 それでは、道路、琵琶湖、空のあらゆる手段を活用して、いかに早く救助、援助、支援体制をする必要があると考えますが、シミュレーション等は考えているのか、知事に伺います。
そうでなくて、新幹線工事の最盛期には1日当たり400台、多くしたら800台の大型車両が通行して、この工事をやろうとしたら片側通行車線にしなくてはいかんということで、新幹線工事自体が非常に影響を受けるんですね。
(「片側通行」という声あり)片側通行ですね。それが続いた。そのときにやっぱりこれじゃいかないというふうなことで、あそこの地形等も鑑みて、それから一気に富津防災のトンネル案が浮かび上がったというふうに思っております。
さらに委員から、工事は通行止めで行ったのか、とただしたところ、当局から、7月18日の応急補修時のみ完全通行止めとし、防護網の張替工事期間中は片側通行で作業を行った。との答弁があった。
その他、県道70号線大泊橋付近で土砂崩壊により片側通行となっております。 農林水産課関係では、出荷前のパイン、マンゴー、オクラやウミブドウに被害が出ております。 企画観光課関係では、つつじ園遊歩道の崩壊、自然観察船の浮桟橋の損傷。教育委員会関係では、高江校体育館のドアの破損、有銘校グラウンドの照明の破損。総務財政課関係では、農民研修施設の屋根に一部破損の被害が出ております。
あと、7月28日から8月10日の防護網の張替えにつきましては、片側通行で車を通しながら作業を行ったという状況でございます。 ○山田委員長 山野委員。 ○山野委員 今回はもう事業は完了しているということですけれども、今回の補正というのは何のためにする必要があるんですか。 ○山田委員長 坂本土木課長。
霞橋につきましては、吊り防護というものを橋の下に設置しまして工事を進めますが、そのときに船が従来どおりには通行ができなくなりますので、吊り防護を運河の半分ずつ設置することで工事はされまして、片側通行のような形にはなりますけれども、船の往来については確保しながら作業を進めてまいる予定でございます。 ○委員長(うかい雅彦君) よろしいですか。
さらに、東広島市では、豪雨災害が起こった際に、Googleマップを活用した道路通行止めマップを公開されておられまして、通行止めになっている道路や片側通行のみ可能な道路、復旧が完了した道路などを分かりやすく示されました。
343 ◯2番伊藤大輔議員【94頁】 ここで1つ言えるのは、今、片側通行だけですけれども、現在も県道705号を通って、スマートインターチェンジ規格の大きさの制限があると思うのです。そこは、もう行ったり来たりしているということだと思うのですよね。
○藤本下水道課長 通行につきましては、一応今のところ片側通行で計画をしております。バス路線になってますので、バスにつきましても一応通行していただく形で、工事をするという計画でおります。 ○西川委員長 前川委員。 ○前川委員 工事の期間については、今どのような予定でしょうか。 ○西川委員長 藤本下水道課長。
鮎川の下附地区から上富田町と田辺市に架かる加茂橋までの間の国道311号線は、ジグザグになった道路で、交通事故が年に何回かは発生しており、事故により渋滞が発生したときや吹きつけ工事で長期間にわたり片側通行になった際には市道下附成道寺1号線を迂回路として利用される方もおられます。