八王子市議会 2024-06-10 令和6年_第2回定例会(第1日目) 本文 2024-06-10
◎【38番石井宏和議員】 路線バスとの役割分担を明確にするということは大切だと思いますが、今の路線でも、北八王子駅と石川団地の間や、片倉駅と片倉台団地の間、長沼駅と長沼団地やNEC団地の間などは路線バスが通っていないわけですし、駅に行かないということにこだわる必要はないと思います。できるだけ市の全域をカバーしつつ交通空白地域を解消することが望ましく、運行の頻度も現状より増やすべきだと思います。
◎【38番石井宏和議員】 路線バスとの役割分担を明確にするということは大切だと思いますが、今の路線でも、北八王子駅と石川団地の間や、片倉駅と片倉台団地の間、長沼駅と長沼団地やNEC団地の間などは路線バスが通っていないわけですし、駅に行かないということにこだわる必要はないと思います。できるだけ市の全域をカバーしつつ交通空白地域を解消することが望ましく、運行の頻度も現状より増やすべきだと思います。
2)片倉城跡公園整備 歴史的に貴重な城跡と市街地に残る良好なみどりを確保する ため、都市計画公園区域内の民有地を取得する。
「仙台武鑑」という大名の行列、ランク別ですね、その本によれば、片倉小十郎の次に準一家としてこの猪苗代家が記載されております。分かりやすく言いますと、座敷で座ったときに、伊達一門、伊達一家以外で一番上座に座れるのが猪苗代家でございます。 その猪苗代長門守が1700年代に松川から西根村に移封されたと、転勤です。
続く13ページから14ページには、御堂垣外辺地の保育園建設、集会施設整備及び体育施設整備の事業、続く15ページから16ページには、片倉辺地の保育園建設及び簡易水道建設改良の事業をそれぞれ総合整備計画に位置づけてございます。
例を言いますと、工業都市岡谷をつくった製糸業、武居代次郎さん、片倉組をつくった片倉兼太郎さん、有線及び無線多重電信電話法を発明した小口太郎さん、今日2度目の登場になりますね。そして、童画という言葉を生み出した童画家の武井武雄先生など紹介があります。
モノレールは、北は箱根ヶ崎への延伸、南は町田ルート、町田までの延伸、そしてまた、その次の段階かもしれませんけれども、唐木田から南大沢を抜けて片倉、八王子まで行く八王子ルート、さらにその下のランクなのかもしれませんが、是政ルート、本当にどこも行き詰まっているというか、進んでいない状況であります。 ただ、ここで箱根ヶ崎への延伸、それから町田への延伸というのは話が進んでまいりました。
1番が東京駅で42番目に富岡製糸場、諏訪市の片倉館が62番目、旧開智学校校舎が78番目、また、栃木市役所別館なども紹介されておりました。旧庁舎についても、こういったところへ掲載など、もっと多くの方の目に触れるような取り組みも私は必要だと思いますが、いかがでしょうか、お考えをお伺いします。 ○議長(小松壮議員) 酒井企画政策部長。
伊那市における猫の苦情の多くは、長野県伊那保健所において対応されていますが、苦情は市の中心部から、遠くは高遠の芝平や片倉の集落まで、市内全域に及んでいます。県内の猫の苦情は、近年急増しています。 次の資料ですが、直近の伊那保健所、伊那市の猫関係事案対応状況になります。
今まで述べてまいりました近年の動向の中、昨年、株式会社ぐるなび、全国農業協同組合連合会──以下、全農といいます、片倉コープアグリ株式会社、ヤンマーエネルギーシステム株式会社、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構──以下、農研機構といいます──のコンソーシアムによる農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立事業が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構──以下、NEDO
おめくりいただき、132ページの機械及び装置では取水ポンプの更新工事や片倉配水池の滅菌装置の詳細設計業務を行います。 支出の説明は以上です。 予算書にお戻りいただき、282ページをお願いいたします。 令和5年度の予定キャッシュフロー計算書ですが、2行目の当年度純利益は1億4,508万6,000円を見込み、下から3行目の資金増減額は1億2,453万6,000円の増加を見込んでおります。
◎総務部財政課長(片倉義和) 市で売却したものについては、個人であれば譲渡所得ということで課税されますけれども、市で売却した分は、これまでも移転先地等で売却した土地もありますが、それらを含めて、税金としては課税はされてございません。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
14: 【片倉委員長】ほかに。
選択 4 : 片倉委員
そこから今度は、国道を渡って片倉シルク記念館、ここはイオンの一角にありますが、イオンの一角というよりも片倉工業の一角にイオンがあるということだと思います。片倉シルクはあそこにもともとあって、今は工場跡地の一部が残っているということです。片倉工業は非常に貢献度が高くて、昭和40年代頃までは熊谷も養蚕が盛んで、うちもやっていました。
7: 【片倉委員】国のほうで交付する形ですから、十分理解をしているところですけれども、キャッシュレスの部分で、スターライトマネーの利用に対する還元率3%分について債務負担行為を設定するという説明がありました。
例えば清川に近いところから見ると、片倉地区は一人、将来担っているからこの人だなと、生繰沢は一人、中島も一人、あとはいないんです。松野木にはいますけれども、そうすると、やはり一集落に一人ぐらいが限度なんですよ。
◎総務部財政課長(片倉義和) 今回も同様にホームページ等で公表してございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 熊谷 昌崇さん。 ◆17番(熊谷昌崇) ホームページ等でということは、ホームページ以外にも公募しましたか。 ○議長(小野幸男) 財政課長。 ◎総務部財政課長(片倉義和) 申し訳ございません。ホームページのほうで公表しております。のみになります。 ○議長(小野幸男) 熊谷 昌崇さん。
全国に特定の地域を定めまして、庄内町の場合は片倉集落が該当しております。そちら今9世帯なんですが、そちらの9世帯に対しまして調査をかけているところです。対象といたしましては、障害者手帳、精神等の手帳、それだけではなくて、難病とか生活に不自由を感じているという方がいれば、アンケートに答えていただくというようなそういう業務になっております。調査員は一人ということで今選定をしているところです。
片倉章博教育民生常任委員長。