平戸市議会 2024-02-26 03月04日-01号
6目燃料潤滑油費は、前年度と比較して109万9,000円の増額を見込んでおりますが、増額の要因といたしましては、A重油単価が上昇しており、価格上昇分に対する年間の燃料使用量を基に見込んだものでございます。11目固定資産減価償却費は、フェリー大島の減価償却費でございます。
6目燃料潤滑油費は、前年度と比較して109万9,000円の増額を見込んでおりますが、増額の要因といたしましては、A重油単価が上昇しており、価格上昇分に対する年間の燃料使用量を基に見込んだものでございます。11目固定資産減価償却費は、フェリー大島の減価償却費でございます。
6目燃料潤滑油費は、前年度A重油単価と比較して上昇傾向であるため価格上昇分と燃料使用量の増加分を見込み、計上いたしております。 11目固定資産減価償却費は、フェリー大島の減価償却費でございます。 次に、20ページをお願いいたします。 2項1目支払利息は、船舶建造時に借り入れた企業債の支払利息でございます。 次に、21ページをお願いいたします。
議案第105号「令和4年度平戸市交通船事業会計補正予算(第2号)」は、収益的収支において、人事院勧告等に伴う人件費及び燃料油高騰による燃料潤滑油費の補正を行うもので、収支を合わせて733万8,000円を増額し、補正後の収益的収入及び支出予定額は2億8,697万9,000円となっております。
6目燃料潤滑油費は、前年度と比較して1,415万3,000円の増額を見込んでおりますが、増額の主な要因は前年度からA重油単価が上昇傾向であるため、価格上昇分と燃料使用量の増加分を見込んでおります。 11目固定資産減価償却費は、フェリー大島の減価償却費でございます。 次に、19ページをお願いいたします。 2項1目支払利息は、船舶建造時に借り入れた企業債の支払利息でございます。
議案第112号「令和3年度平戸市交通船事業会計補正予算(第2号)」は、収益的支出において燃料費の高騰による燃料・潤滑油費を増額するもので、収支を合わせて1,330万3,000円を増額し、補正後の収益的収入より支出予定額は2億7,174万3,000円となっております。 議案第113号から議案第130号までは、市の公の施設の指定管理者を指定することについて議会の議決を求めるものであります。
専決第12号「令和2年度平戸市交通船事業会計補正予算(第3号)」は、収益的収入においては運送収益の減額、国庫補助金、県補助金及び他会計補助金の増額によるもので、収益的支出においては燃料潤滑油費、賃借料、消費税及び地方消費税の減額で、収入支出それぞれ990万1,000円を減額し、補正後の収益的収入及び支出の予定額は2億4,538万5,000円となっております。
6目燃料潤滑油費につきましては、A重油単価が前年度と比較しまして減少しているため、価格減少分を見込み計上いたしております。 7目港費の714万5,000円増につきましては、1目旅客費、2目貨物費において説明いたしました歩金による代理店支払いを定額に変更したためでございます。
費用につきましては、燃料潤滑油費や船費等の運航費用、見島定期船ゆりあの減価償却費や店費等の営業費用を合計した海運事業費用が7億6,653万8,173円、これに兼営事業費用565万7,965円、特別費用1円を加えました費用の合計が7億7,219万6,139円となり、当期の純利益はマイナス1億2,695万9,649円となりました。
次に、海運業費用でございますが、前期と比較しますと、船員費は556万6,514円の増、燃料潤滑油費237万3,754円の減、船舶修繕費は1,542万6,988円の減となり、合計で2,095万2,203円の減の1億7,897万7,960円となっております。 一般管理費につきましては、従業員給与費等の増加などにより、合計で854万9,165円増の3,450万9,939円となっております。
6目燃料潤滑油費につきましては、前年度A重油単価と比較して上昇傾向であるため、価格上昇分と燃料使用量の増加分を見込み計上いたしております。 11目固定資産減価償却費でありますが、フェリー大島の減価償却費でございます。 17ページをお願いいたします。 2項1目支払利息は、船舶建造で借り入れた企業債の支払利息でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
費用につきましては、燃料潤滑油費や船費等の運航費用、新船ゆりあの減価償却費や店費等の営業費用を合計した海運事業費用が7億7,113万4,062円。これに兼営事業費用558万6,019円を加えました費用合計が9億3,335万3,559円となり、当期純利益はマイナス1億339万6,773円となりました。
次に、海運業費用でございますが、前期と比較して、燃料の値上がりにより燃料潤滑油費が1,050万199円増となりましたが、船舶修繕費が1,688万6,110円減となり、合計で895万2,067円減の1億9,993万163円となっております。
これは燃料潤滑油費や船舶修繕費が増加しましたが、一方で船員が1名減員したことに伴い船員費が減少したことなどによるものでございます。また営業費用は513万377円で、前年度に比べて90万2,056円の減額となっております。これは主に前年度は事務職員の退職に伴う退職金が発生しましたが、令和元年度は退職が発生しなかったことによる店費の減少によるものでございます。
これは燃料潤滑油費や船舶修繕費が増加しましたが、一方で船員が1名減員したことに伴い船員費が減少したことなどによるものでございます。また営業費用は513万377円で、前年度に比べて90万2,056円の減額となっております。これは主に前年度は事務職員の退職に伴う退職金が発生しましたが、令和元年度は退職が発生しなかったことによる店費の減少によるものでございます。
議案第88号「令和元年度平戸市交通船事業会計補正予算(第1号)」は、収益的収入において、運送収益、補助金及び他会計補助金の増額、収益的支出については、職員の異動等に伴う人件費の増減額及び燃料潤滑油費の増額で、収支を合わせて1,251万8,000円を増額し、補正後の収益的収入及び支出予定額は2億5,017万5,000円となっております。
費用につきましては、燃料潤滑油費、船費等の運航費用、店費等の営業費用を合計した海運事業費用が6億721万7,243円。これに兼営事業費用539万1,497円を加えました費用合計が6億1,260万8,740円となり、当期純利益はマイナス206万6,059円となりました。
次に、海運業費用でございますが、前期と比較して、燃料潤滑油費は3,575万9,000円で、原油価格の高騰により185万5,000円の増、船員費は8,914万円で退職金等の減少に伴い、1,950万5,000円の減。
これは、燃料潤滑油費や船舶修繕費が増加いたしましたが、一方で、船舶の減価償却が前年度で終了したことに伴い、船舶償却費が減少したことなどによるものでございます。 また、営業費用は603万2,433円で、前年度に比べて11万8,233円の減額となっております。これは主に平成29年度の損失に伴い、今年度は法人税及び法人事業税が発生しなかったため、店費が減少したことによるものでございます。
これは、燃料潤滑油費や船舶修繕費が増加いたしましたが、一方で、船舶の減価償却が前年度で終了したことに伴い、船舶償却費が減少したことなどによるものでございます。 また、営業費用は603万2,433円で、前年度に比べて11万8,233円の減額となっております。これは主に平成29年度の損失に伴い、今年度は法人税及び法人事業税が発生しなかったため、店費が減少したことによるものでございます。
6目燃料潤滑油費につきましては、A重油単価が現在上昇傾向であるため、価格上昇分を見込み計上いたしております。 8目保険料でありますが、新船就航に伴う増額を見込んでおります。 19ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の収入の部でございますが、1款1項1目企業債、2項1目補助金及び2項2目他会計補助金は、ともに新船建造の財源でございます。