滋賀県議会 2023-09-29 令和 5年 9月定例会議(第9号~第15号)-09月29日-04号
船舶事故の対応、主な対応といたしまして、水泳場付近での無謀操船ですとか、荒天時の出航による沈没、あるいは燃料切れによる漂流等がございますので、県警察といたしましては、特に水泳場付近におきます警備艇での取締りを強化いたしまして、無謀操船者の検挙、指導等を行っております。
船舶事故の対応、主な対応といたしまして、水泳場付近での無謀操船ですとか、荒天時の出航による沈没、あるいは燃料切れによる漂流等がございますので、県警察といたしましては、特に水泳場付近におきます警備艇での取締りを強化いたしまして、無謀操船者の検挙、指導等を行っております。
これら事故の主な態様は、水泳場付近での水上オートバイの無謀操船による事故、荒天時の出航による沈没、燃料切れによる漂流等であり、県警察では、特に水泳場付近の警備艇による取締りを強化し、無謀操船者に対しては、あらゆる法令を駆使して検挙、指導してまいります。
先ほどお話ししたように、ポンプが燃料切れで止まってしまうという事態は、事大成町では決してあってはならないというふうなことだと思います。以前にも、平成27年の豪雨災害のときに大成側の排水機場が燃料切れで止まってしまって、大変地元から多くの声をいただいたということを記憶しております。 今後、こういったことが絶対にあってはならないというふうに思いますけれども、今後の対策についてお伺いをいたします。
また、ソフト面におきましては、人の移動は鉄道の運行停止や道路の渋滞により移動が困難、物資は交通障害による配送困難等により生活物資の入手が困難、通信は、停電エリアで非常用発電設備の燃料切れにより通信障害といった状況になるものと想定されております。 特に大量の火山灰が降っている間、外出が困難になることが予想されるため、ご家庭での水や食料の備蓄が大変重要になります。
ポンプ場には停電に備え、非常用発電機が設置してありますが、青葉台ポンプ場など今回停電した地域に立地するポンプ場の大部分が正常に稼働しましたが、規模が小さく燃料の少ないポンプ場では、停電が長期にわたったことと、積雪による交通麻痺で燃料の補充ができなかったことで発電機が燃料切れとなり、停電や断水となりました。
このとき、冷却が途絶えた二号機は、何度試みてもベントができなくなり、なんとか原子炉を減圧したが、消防車の燃料切れで水を入れることができず、原子炉が空焚き状態になった。テレビ会議では、吉田所長や武藤副社長が血相をかえて「格納容器がぶっ壊れる」「とにかく水を入れろ」と怒鳴っている。
7: ◯市民生活部長 防災行政無線が機能不全になった理由と時間ですが、台風の影響により大規模な停電が発生し、防災行政無線の放送網である中継局は、停電直後から非常用発電機で稼働しておりましたが、2日間程度で燃料切れにより機能不全となりました。また、パンザマストと言われる屋外拡声子局は、停電後、予備バッテリーで稼働しておりましたが、こちらも数日後にバッテリー切れにより機能不能となりました。
まず、高速自動車国道や自動車専用道路での車両の駐停車につきましては、道路交通法により、車両の故障のほか、例えば燃料切れやラジエーターの水切れ、運転者の病気等、やむを得ない場合などを除き、禁止されているところであります。
このほかに,渋滞に伴う燃料切れ,地震や津波に起因する複合災害時の道路や橋梁の通行止め等,自動車による避難には難問山積です。それにもかかわらず避難計画策定を強いられる市当局には同情の念を禁じ得ません。
このほかに,渋滞に伴う燃料切れ,地震や津波に起因する複合災害時の道路や橋梁の通行止め等,自動車による避難には難問山積です。それにもかかわらず避難計画策定を強いられる市当局には同情の念を禁じ得ません。
利用できなかった理由には倒壊・破損等、バッテリー切れ、燃料切れとなっています。デジタル化での地震、津波、電源喪失への備えはどうですか。以上、防災対策課長に答弁を求めます。 ○議長(田村隆彦君) 矢野防災対策課長。 ◎防災対策課長(矢野康孝君) 防災対策課の矢野です。村上議員さんから私にいただきました「防災行政無線のデジタル化について」お答えいたします。
また、昨年の台風による被害を受けまして仮設ポンプを増設したほか、停電対策や発電機の燃料切れ対策も行っております。今後は、下水路等のパトロール体制の強化と、新たに導入した移動式のパッケージポンプを状況に応じて機動的に配置するなどの対策を行い、被害の低減に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
皆さんもこの中におられて、この発電機2時間、燃料切れしたらスタートできる人はいますか。昔のトラクターをさわっている人ならスタートできますけど、一般の人はなかなか難しい。一度燃料切れするとですね、ほとんど立ち直れないですね。知っている人は簡単ですよ、こんなん。私なら絶対にスタートしますけど。この部分をですね、多分この部分ですね、ないですな。まあいいですわ。
今、日本は、消費税10%増税で1億2,000万人の乗る船が燃料切れの状態。そこへ、新型コロナウイルスの嵐に遭遇をしている状態だと言われています。今年度、位置づけられた重点施策は、市民の願いに応える一里塚だと思います。このことに徹して、さらなる施策の実行を願った上で、私はこれらの施策を大きく評価します。 そこで、さらに望みたいことが一つあります。
続いて、ちょっと備蓄関係についてご質問させていただきますが、台風19号の際に小山市の杣井木川排水機場で、排水ポンプの一部が発電機の燃料切れのために約1時間稼働できずに、燃料の備蓄もなくて周囲が冠水したため、燃料搬入の際には委託業者が胸までつかりながらポリタンクで燃料を搬入したといったようなことが新聞にも出ておりました。
今職員のパトロール等で、また状況が変わって燃料切れの補給ができたということであります。そんな中で再質問をしたいと思います。この界、吾妻、もちろん界は燃料油と電気とあるわけですけれども、やはり燃料油が足らなかった。これは、一晩回していただけで足らなくなったのでしょうか。それとも余力はどのぐらいあるのか。連続運転時間等でお答えいただければありがたいなと思っています。
また、排水ポンプ15基が燃料切れや浸水による漏電、停電で一時停止するなど、さらに被害を拡大しました。市民からは、市は治水対策をしてきたのか、自然災害でもあるが、人災であると声が上がっています。
停止した要因としましては、不動町地区については周辺が冠水し、仮設ポンプに燃料を補給することができず、燃料切れを起こしたことによる停止が5基、周辺の冠水による漏電故障のための停止が4基であり、渡波地区については周辺の停電による停止が1基、発電機の浸水による停止が1基、満潮の影響に伴う漏電による停止が3基、仮設ポンプの過負荷による停止が1基となっております。
今後は、今回のふぐあいの原因となりました仮設ポンプの燃料切れや漏電による故障が生じないように、補助燃料タンクの設置や浸水防止のために発電機等の電気機器のかさ上げ、停電に備えた発電機の設置のほか、追加の仮設ポンプの設置等、今回の教訓を生かし、冠水対策を行ってまいりたいと考えております。
次にお尋ねの3点目、台風15号の影響による通信障害の課題についてでございますが、千葉県内の自治体の被害状況を確認しましたところ、主な原因は停電や発電設備の燃料切れだったことがわかりました。 そこで、早期に電力を復旧するために、八代市地区災害復旧に関する協定を、九州電力株式会社八代配電事業所と、ことしの10月に締結をいたしました。