刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
建物がないことによる熱中症対策などを懸念して補助しないということを決めるのではなく、森のようちえんの人たちは地域の施設を借りたり、木の下や水遊びで涼んで対策しています。自然を生かした知恵を子供たちに伝えている保育を実践していることを評価すべきです。森のようちえんは多くの保護者が保育に入っているため、公設の園よりも目が行き届いています。
建物がないことによる熱中症対策などを懸念して補助しないということを決めるのではなく、森のようちえんの人たちは地域の施設を借りたり、木の下や水遊びで涼んで対策しています。自然を生かした知恵を子供たちに伝えている保育を実践していることを評価すべきです。森のようちえんは多くの保護者が保育に入っているため、公設の園よりも目が行き届いています。
災害弱者への対応、災害対策費における総合防災訓練の実施等、新たな津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、第10款教育費及び関連議案では、氷都パワーアッププロジェクト事業、八戸小唄の普及、美術館広場の活用、YSアリーナイベント誘致、縄文館PR促進、競技大会選手等派遣補助金、美術館の無料駐車場の整備、長根屋内スケート場の活用、児童科学館改修事業費、広域的体験学習支援事業、教員不足の解消、小中学校の熱中症予防
例えば、福祉のことをやっている職員が、市民の暮らしに近い視点から、何が起こりそうかを考えて、熱中症対策のことや気候危機のことを考える。例えばですね、東京オリンピック・パラリンピックの中で、マラソンが非常にこう地球環境が暑いという中で、遮熱舗装を考えたりとか、最終的には、北海道の場所で競技を行った。そういった中から、スポーツを楽しめる環境づくりというのは何なのか。
戻りまして下段の、日野第一小学校屋内運動場冷暖房機借上料は、熱中症の予防等のために日野第一小学校屋内運動場に設置する冷暖房機について、老朽化している建物建て替えを見据えリースにより対応を行うもので、改築事業の着手予定である令和10年度までの債務負担行為を設定するのでございます。
運動施設の安全対策、それから熱中症対策についてちょっと伺わせていただきます。 先日も南浜の野球場のほうに落雷があったということで、あの一体が電源が使えなくなった時期があって、いろいろ整備が進んでいるというふうには伺っております。その中によって、いろいろほかにも屋外の運動施設でもやはり時期的になると結構、雷が鳴って、試合中に中断したり、いろいろなことが起きるようです。
一方で、利用支援の基準といたしまして、週5日以上、1日4時間以上8時間未満、年間39週以上、通常の幼稚園と同程度の活動を公園等の屋外で行われていますので、例えば夏場は酷暑となることもあり、熱中症に配慮しながら安定的な活動を行うことに不安な面もあると思います。また、昨今では、園児の送迎バスでの置き去りなどの事故や保育の質の低下などの問題についてもマスコミをにぎわせております。
未就学児は体温調節機能が未熟であるため、いずれの幼稚園でも子どもたちが熱中症にならないよう対策を講じていることと承知しております。そのような中で、エアコンの設置は熱中症対策の1つとして非常に効果的であると考えております。当市では、市内の学校法人が設置する私立幼稚園及び認定こども園に対し、幼児教育の振興に要する経費について補助する私立幼稚園補助金を設けております。
夏季の熱中症対策としての活用、トップアスリートが集える大規模大会の誘致、働く現役世代の方々が業務を終えてからの利用、改修するスコアボードを活用してのパブリックビューイングやコンサートの開催、さらには災害時などでの有事の際の避難場所など、多様な活用が期待できます。
プール授業では、今の熱中症対策などもあります。そういうことから、民間への送迎等でいい利点もあるということが、この6月にもそういう答弁をもらったと私は思っております。しかしながら、通所のその送迎の負担だとか、事故とか、いろいろな課題があるということ、見過ごしてはならないと思うのです。それが今、全国でもこういう民間を活用するということが課題になっているようです。
新型コロナウイルスを対応する、アレルギー対応をする、熱中症の対応をする。そういうことに加えて、心のケアをしなければいけない。様々な健康診断、身体測定など。そんな中、日進市は1,000名を超える学校をはじめ、大規模な学校がたくさんあります。現場はもう既に悲鳴を上げています。
教室に空調(エアコン)を設置するのは、子どもたちが熱中症にかかるリスクを下げるためですよね。だったら、より暑いと考えられる教室からエアコンを設置すべきじゃないんでしょうか。工事の順番を多少入れ替えたって、それほど工期に影響があるとも考えられません。 平成22年の議会で、私は高槻市教育委員会が故意に耐震性の低い校舎の耐震診断を後回しにしたと指摘しました。
一つやはり私はですね、提案として、ふれあいホール、南平に今、設置されておりますけれども、やはりスポーツ利用者が集まる施設というものはですね、別に体育館に限らず、市内を見渡せばですね、地域にそれぞれあると思いますので、夏場であれば、小まめに水分補給を行うことも大切ですし、熱中症対策にも寄与いたしますので、ぜひですね、これまで検討していない施設がありましたら早急に調査を行っていただきまして、特に地図を見
◎杉田生活安全部長 ZEHのメリットや効果につきましては、カーボンニュートラルに限定されるものではなく、光熱費の削減といった経済面、夏場の熱中症や冬場のヒートショック予防といった健康面、災害時の備えといった防災面のほか、快適な居住環境の創出など、住まい全般にわたります。
激甚化、頻発化する災害への対応を求めるとともに、多摩動物公園で発生した鳥インフルエンザや、また、夏の熱中症対策も基礎自治体としてしっかりと対応を求めたいと思います。 ロシアのウクライナ侵攻から今日でちょうど1年。ロシアによるウクライナ侵攻という世界秩序の根幹を揺るがす暴挙が今も継続しております。また、トルコ・シリア地震も今月発生しました。
さらに、小中学校熱中症対策整備事業として、各小中学校に1台ずつ製氷機を設置することにより、児童生徒が持参する水筒に氷の補充ができるよう配慮し、夏季における熱中症発症防止対策を図ってまいります。 最後に、今議会への提出議案等について申し上げます。 処分事件報告3件、人事議案3件、市建設計画議案1件、令和4年度補正予算議案4件、条例議案13件、令和5年度予算議案9件でございます。
◎教育部長(金杉章子さん) 園内での飲食についての御質問でございますけれども、現在、熱中症予防の水分補給については園内でも可能としております。そのほかの飲食については、文化財の保護の観点から御遠慮いただいております。
2022年にこの事故が起きたんですけど、2021年にもバスに放置されて熱中症で亡くなる事故が起きているんですね。遡ると、2007年にも同様の事故が起きているという状況なんです。 これまで、こうした事故について国からの通知が発出されていたと聞きますが、どのような内容だったのか、効果はあったのかについて伺いたいと思います。
夏の猛暑で熱中症などにかからないためにも、冷房器具は必須となっています。全ての生活保護世帯が冷房器具を購入できるように、生活保護費の支給対象とすることや、電力需要に見合った夏季の加算の検討などを、県として、国に求める必要があると思いますが、知事の見解を伺います。また、国がそれらの実施をしないのであれば、県として独自の対応を図る必要があると思いますが、知事の見解を伺います。
次に、県内唯一の五十メートル公認プールである蔵本公園むつみスイミングにおきましては、選手や観客の皆様方を熱中症から守るとともに、競技環境を向上させるため、令和三年度から、観客スタンドとプールを覆う大屋根の設置に取り組み、このたび整備にめどが立ちましたことから、本年六月に開催する県高校総体をはじめ、各種水泳競技大会で先行オープンする運びとなりました。
毎年のように、保育園等に子供を送る際に車内に子供がいることを忘れて父親が車を離れ、子供が車内で熱中症で亡くなる事件が後を絶ちません。信じられないと腹が立ちましたが、よく考えたら、父親に子供のことを忘れさせるくらいに仕事をさせる社会に問題があるのではないでしょうか。社会が変わっていかねばなりません。