栃木県議会 2024-03-28 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月28日-01号
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 農政部です。よろしくお願いします。 それでは、今回の提出議案についてご説明いたします。 資料2をお開きください。 それでは、2ページをお開きください。
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 農政部です。よろしくお願いします。 それでは、今回の提出議案についてご説明いたします。 資料2をお開きください。 それでは、2ページをお開きください。
また、小野寺環境森林部長、熊田農政部長をはじめ執行部の皆様にはご丁寧なご説明をいただくなど、本委員会の円滑な運営に多大なご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。 さて、この1年間を振り返りますと、世界的な紛争の激化、円安の進行によるエネルギー価格や物価の高騰などに追われた1年でございました。
○山形修治 委員長 熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 とちぎ和牛のブランド力を向上させるためには、消費者の認知度向上を図りながら、需要に対応した生産を行っていくことが重要であると考えております。 このため、認知度向上に向けまして、農業団体が行いますメニューフェアの開催に加え、消費者がとちぎ和牛取扱提供店で食べた牛肉のおいしさをSNSで発信する新たなキャンペーンを支援してまいります。
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 農政部です。よろしくお願いします。 それでは、議案説明の前に1件ご報告させていただきます。 最盛期を迎えておりますイチゴです。2月末時点のJA全農とちぎの調べによりますと、出荷量は前年より5%多く、販売金額は過去最高を記録しました昨年の令和5年産より高く推移している状況にあります。
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 おはようございます。 それでは、議案の説明に入る前に、2件ご報告させていただきたいと思います。 まず、2月11日と12日に開催しました花と苺のフェスティバルにつきましては、委員長をはじめ委員の皆様にご出席をいただき、誠にありがとうございました。当日は、3万人の皆様にご来場いただき、様々な展示やイベント等を通じまして、花とイチゴの魅力を伝えることができました。
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 それでは、農政部の議案の説明に入る前に3件ほどご報告させていただきます。 まずは、先月16日から21日にかけ、知事をトップとする訪問団の一員として、また県議会からは木村委員にもご同行いただき、ベトナム、シンガポールへのトップセールスに行ってまいりました。
○岡部光子 委員長 熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 木村委員からお話があったように、当然やめていく方もいるのですけれども、やはり我々はその中心となっている主要の農家、その核となるところは必ず育成していきたいという思いで、後継者の育成と新規参入を団体と一緒になって栃木県の農業を発展させるために確保に努めているというのが今の実情です。
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 農政部です。 資料の説明に入ります前に、1点ご報告させていただきたいと思います。 10月に入りまして、渡り鳥がやってくる季節を迎えております。
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 議案の説明に入る前に、2件ほどご報告させていただきます。 まず、9月4日の災害関係ですが、局地的な大雨により、芳賀、塩谷南那須農業振興事務所管内を中心に、農地、農業用施設などに被害が発生しました。8市町で計75か所、被害金額は3億1,000万円余となっております。既定の予算を活用し、年度内の復旧に向け速やかに対応してまいります。
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 農政部です。よろしくお願いいたします。 議案の説明に先立ちまして幾つかご報告させていただきます。 まず、5月の農林環境委員会でご報告しました国営芳賀台地森田送水路の漏水事故に関しまして、5月28日に応急工事が完了し、塩田調整池への送水が開始され、現在、貯水率は60%まで回復いたしました。
熊田農政部長をはじめ、農政部職員の皆様におかれましては、日頃から本県農業・農村の振興等に関する各種施策の推進にご尽力をいただき、深く感謝申し上げます。 さて、農業行政におきましては、かねてより収益性の向上や農業従事者の確保、農村の活性化が課題となっております。また、豚熱についても、引き続き注意が必要な状況です。
熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 農政部長の熊田です。 議案の説明の前に、1件ご報告させていただきます。 既に報道でご存じと思いますが、令和4年7月に那須烏山市の農場で発生した豚熱に関しまして、当該畜産業者が飼養する豚の死亡頭数が大幅に増えているなどの状況を認識しながら、県に届出を行わなかったことから、先月14日、家畜伝染病予防法違反に当たると判断し、刑事告発いたしました。