伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号
また、照明を明るくするには、照明設備自体の工事も必要となり、すぐに対応するのは難しいという回答でありました。 現在のトンネル内の照明につきましては、平成26年3月に照明器具の腐食・劣化等に伴うLED化の工事が施工されております。また、平成26年11月でありますが、小中学生や高校生など歩行者の安全確保を図るため、歩行者用の照明が追加されたという状況であります。
また、照明を明るくするには、照明設備自体の工事も必要となり、すぐに対応するのは難しいという回答でありました。 現在のトンネル内の照明につきましては、平成26年3月に照明器具の腐食・劣化等に伴うLED化の工事が施工されております。また、平成26年11月でありますが、小中学生や高校生など歩行者の安全確保を図るため、歩行者用の照明が追加されたという状況であります。
水銀ランプの更新に関しては球だけでなく照明設備自体の交換が必要な場合もあると聞いております。費用負担の面からも計画的な対応が必要となってくるかと思います。 そこで公共施設等における省電力対策作業はどのように対応していくのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(水津達夫君) 宮本産業環境部長。
しかしながら、この照明設備自体が設計が軟式野球用として設計されております。こういったことから考えまして、少し照度の方は不足してるんではないかと考えますけど、やはり競技される、レクリエーション程度でなされるようなものであれば十分な照度だとは思いますけど、やはり公式でやられるっていうことになると、やや不足してるっていうことでございます。
というのが、はりがありまして、照明設備自体がはりの上にございます。間接照明という形になっております。それでいて、球がかなり切れているというようなのが実情なんですけれども、球をかえるには、足場を設置しなければいけないということで、足場を立てるのに何百万円というお金がかかるということなので、来年度早々、節電の方の工事をやりますので、それに合わせてかえていきたいと思っております。
との質問があり、これに対して理事者から 第1点の夜間照明設備等の整備計画については、改築工事中は、現在のままの設備で、照明の方向等を調整することで運動場が均等に明るくなるようにし、改築工事が終了した段階で、照明設備自体を移動させ、光のバランス等を考え、整備していきたい。