板橋区議会 2024-05-15 令和6年5月15日健康福祉委員会−05月15日-01号
さらに、立入調査のときに破砕部分の工程も確認してまいりましたが、かるたやトランプなどのカード類が、少し曲がりはするものの、ほぼそのままの状態でベルトコンベヤーの上を流れていき、焼却処分場にする輸送するための塵芥車、いわゆるパッカー車に積み込まれていく様子を確認してございます。
さらに、立入調査のときに破砕部分の工程も確認してまいりましたが、かるたやトランプなどのカード類が、少し曲がりはするものの、ほぼそのままの状態でベルトコンベヤーの上を流れていき、焼却処分場にする輸送するための塵芥車、いわゆるパッカー車に積み込まれていく様子を確認してございます。
今、議員からありましたように、何でもかんでもきっちりとやらなければならないという部分ではなくて、多少緩めるところは緩めたつもりでありますので、市が焼却処分場を持っていまして、そして、その持っているもので、最新型だと廃プラを燃やさないといかんというふうに聞いていますが、そういったものが、市が持っているものであれば、また状況は変わってくるかというふうにも思います。
◆17番(大友康夫君) この項の最後の質問になりますが、いわき市には、焼却処分場が2か所ありまして、北部清掃センターと南部清掃センターの2か所があります。 我々の住んでいるこの泉町下川地区には、南部清掃センターがあるんですが、この南部清掃センターについてお伺いしていくつもりであります。 まず、この南部清掃センターは、昭和47年に建設されて以来、これまで50年間にわたり、この地で稼働しております。
リサイクルをすることで焼却処分場の燃料費も、CO2排出量も削減されます。紙おむつのリサイクルは自然環境に配慮した持続可能な仕組みとなり、SDGsに大きく貢献することになります。市長いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 紙おむつのリサイクルという極めて進歩的な提案だと思います。
東日本大震災と原発事故による二重の苦しみを味わってきた県民、私たち市民ではありますが、広域自治体での廃棄物焼却処理減容化に関して、その焼却処分場の建設に難儀してまいりましたことは、皆様ご存じのとおりであります。
今のところ、これまでの質問でも答弁させていただきましたけれども、焼却処分場を建設しなければならないかもしれませんし、今後についてどうするかという方向性をこれから探ることになりますので、そういったことまで踏まえて、この部分については対応してまいりたいと思っておりますので、そういったものを総合的に今判断させていただいている状況と、思ってもらえばいいかと思っております。
また、現在、千歳市を含む2市4町で構成する道央廃棄物処理組合において、ごみ焼却処分場を建設中で、これまで、稼働後の焼却処理場において一般廃棄物としてプラごみを焼却する予定との説明を受けたところでございますが、今後想定される国からの要請に対し、どのように対応していくのか、お伺いをいたします。 次に、中項目の新しい焼却処理場の維持管理についてであります。
そして、なおかつこの対抗馬の方の思惑は、一応徳島市のごみ焼却処分場については、私が当選したら2年間凍結するというようなうわさが私のほうにも流れてきております。
そして、なおかつこの対抗馬の方の思惑は、一応徳島市のごみ焼却処分場については、私が当選したら2年間凍結するというようなうわさが私のほうにも流れてきております。
ごみ処理経費というのは、先ほど平成二十八年度十三億円かかっていると申し上げましたけれども、その内訳を言えば、最終処分場の管理費、焼却処分場の管理費、リサイクルプラザの管理費、収集運搬費、この四つですよね。この四つのうち、施設管理費に売り払い額を充てるというのは筋が違うのではないかという気がするわけです。
先ほどの答弁にありましたように、自家消費や埋設、焼却処分場への持ち込みといったことは、狩猟経験の長い狩猟者にとってはなれたことかもしれませんが、新規の免許取得者にとってはどれもかなりの技術や労力が必要であり、少なくとも簡単なことではありません。そうした中で、ジビエ加工業者が捕獲鳥獣の引き取りをしてくれるというのは、一部の処理になれていない農家さんにとっては非常にありがたいことです。
そのため稼働率に余裕のある市の焼却処分場で焼却処理をすることも検討してくださいという各自治体へのお願いであります。以上のような廃プラスチック類などの再生資源を取り巻く処理環境が大きく変化する中で、本市としてもその実態をしっかりと把握し、処理の円滑化に応じた適切な対応を期待するところであります。
早急な鳥獣焼却処分場の建設を提案しますが、市長の見解をお聞きいたします。 3点目、有害鳥獣駆除は猟友会に委託されておりますが、特に、カラスの駆除は早朝行います。そんな中で、住民とのトラブルがないような体制で実施してなくてはなりません。現在、猟友会、市、警察との連携を密にしながらの駆除と思いますが、現在の駆除体制は十分になされているのかをお聞きいたします。
具体的には、山で捕獲したイノシシはその場で袋に詰め、速やかに焼却処分場であるエコぽ~とに搬入、焼却するものとし、捕獲した現場及び運搬車両等は、消石灰などを活用し消毒を実施することとし、感染の拡大防止に努めてまいります。 次に、イノシシや猿への新しい対策や考えについての御質問にお答えいたします。
そんなことは当たり前のことで、だからそういう意味で言うと、財政的に影響ないのかということが例えば焼却処分場、さっき破砕サイクル、焼却処分場197億円です、これから。だから、さっき何にも答えていない。これからの算定は不明確だから、予測不能ですと答えているのです。予測不能なのに使う部分の金だけは明確なのです。
善通寺市も、さっきの県内状況では、中讃地域は焼却処分場で焼却してくれればいいみたいな話があるのですが、皆さん実際のところ面倒くさいから近所のあいている所へ埋めるわけなのです。
春日部市の環境衛生センターについては、いわゆる日本初の遠心分離脱水機方法を使いながら、固液体を分離して、固体についてはごみの焼却処分場の助燃剤に活用されているということもあります。それからまた液については、一定程度、微生物によって浄化をしながら放流ということが言われています。
先日、福島県並びに宮城県に焼却処分場と解体処理場を視察してきたと思いますが、状況をお聞かせください。 ○議長(平野明彦君) 建設経済部長、宮崎一行君。 ◎建設経済部長(宮崎一行君) お答えいたします。 11月6日から7日に、富津市有害鳥獣対策協議会で、福島県相馬市の有害鳥獣焼却場と宮城県蔵王町の有害鳥獣解体場に視察研修に行きました。
また、災害ごみの焼却処分場となる小勝島のエコパーク阿南へ通じる臨港道路小勝ふ頭線にかかる橘マリンブリッジの耐震性については、通告しておりましたが、耐震改修も終え、安全性は確保されているとのことでしたので、質問を取り下げます。
昨年であれば浄水場だとか給食センター、焼却処分場ですか、そういう大型事業あったわけですけれども、そういうやっぱりいろいろ大きな事業とか賛否が分かれるようなものについてはもう少し詳しい決算説明があってもいいのではないかと思うのですけれども、その点についてお尋ねします。 ○小泉勝議長 企画調整課長。