高山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
令和6年第3回定例会令和6年第3回高山市議会定例会会議録(第5号)=======================◯議事日程 令和6年6月20日(木曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 議第70号 高山市税条例の一部を改正する条例について第3 議第75号 高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備事業請負契約の締結について第4 議第77号 高山市土地開発公社の解散
令和6年第3回定例会令和6年第3回高山市議会定例会会議録(第5号)=======================◯議事日程 令和6年6月20日(木曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 議第70号 高山市税条例の一部を改正する条例について第3 議第75号 高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備事業請負契約の締結について第4 議第77号 高山市土地開発公社の解散
◆7番(深田照明君) この情報伝達システムとして今加西ライフナビ、そして加西市公式LINEや防災メール、九会地区、富合地区の一部では防災無線システムなど、各種の媒体があります。その中でも加西ライフナビと公式LINEというのは大体似たような情報というか、重なる部分もありますので、担当課としてその扱う情報や役割りをどのように選別し発信されているのかお聞きいたします。
令和8年に、高山市でも、高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備が進みます。早く出動し、早く到着する。ただ、この大きなシステム、ハード面が整ったときに、マンパワーとして働いている人が足りない、こういう状態はとにかく避けたい。今いる人材を大事に、そして、育て、学べる環境をつくり、そういう思いを踏まえて質問に移らせていただきます。
設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第17 議第73号 高山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例及び高山市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第18 議第74号 東山中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築)請負契約の変更について第19 議第75号 高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム
主な事業でございますけれども、まず、1の消防施設整備のうち、上段の札幌圏共同消防通信指令システム更新整備費につきましては、札幌圏の6消防本部が共同で消防指令システムを整備するとともに、消防救急デジタル無線システムの更新整備などを行うものでございます。
次に、デジタル無線負担金の内容はとの質疑に対して、平成25年にデジタル無線システムを設置し老朽化している。全更新は多額の負担となることから、令和13年をめどに計画的に更新を行う。令和6年度は中枢部であり共通部の無線回線制御装置などを更新するとの答弁がありました。 次に、生活部の歳入についてであります。
まず、1点目、防災行政無線なんですけれども、設置されている同報系防災行政無線システム、それから移動系の2種類があるということなんですけれども、よくこの防災無線について出てくる話が、何か言うてはるのは分かると、けれども、中身が分からないという声をよく聞きます。
地域広帯域移動無線アクセスシステム、いわゆる地域BWAは、事業者が市区町村単位で提供する公共の福祉の増進に寄与することを目的とした電気通信業務用の無線システムです。市が設置する防犯カメラへ活用するためには、その前提として事業者の公募や協定の締結、総務大臣の許可を受けた基地局の整備などが必要であり、現時点ではその活用は考えておりません。
市緊急情報メールの自動配信には様々な機能との連携がある中で、現行の防災行政無線システムの改修を基本として、気象情報の自動配信の実施に向け検討を重ねてまいりました。しかしながら、防災行政無線を主とした本市の現行システムにおいては、市緊急情報メールの自動配信はシステム上対応が困難であることが判明いたしました。
平成25年にデジタル無線システムを設置しております。その中で、やはりこれ、老朽化というところもありまして、あとまた費用も全更新になりますと多額の費用が必要となるというところから、来年度におきましては、その中枢部分であります無線回線制御装置、それから、管理監視制御卓、それから、直流電源装置等の中枢部の共通部の更新を行う予定でございます。
そのため、令和4年度にデジタル化した防災行政無線システムを効果的に活用し、有事の際には音声お知らせ端末や防災アプリ等により情報を発信してまいります。 女性の視点に立った備蓄用品につきましては、豊後大野市備蓄計画に基づき、生理用ナプキンの目標数量を定め備蓄しています。
主な事業としましては、消防団員用装備の更新に要する経費を計上するほか、地域防災訓練の実施に要する経費や防災行政無線システムの機能強化に要する経費を計上しております。 10款教育費につきましては、66億8,185万3,000円を計上しております。
5項1目防災費の説明欄3防災行政無線システム改修事業は、防災行政無線の機能強化として、戸別受信機の追加配備やテレビ和歌山との連携による警戒情報支援機能の追加などを行うものであります。
次に、防災行政無線システムにつきましては、整備後の耐用年数が10年を経過していることから、次回設備更新に当たり、近年多様化する通信方式などの調査分析を行い、後年度に向けた設備の検討に着手してまいります。
なお、審査過程における主な意見として、まず反対討論として、同報系防災行政無線システム導入事業について、旧安土町地域に整備されている防災行政無線システムを拡充することには賛成であり、本来は全世帯に設置するべきであると考えるが、必要経費に対して申込台数が少ないことや視覚、聴覚障害者等への周知が不十分であること、自己負担額が高額なことなどから予算の使い方に疑問がありとして反対とするとの意見がありました。
先月執行の市議会議員選挙におきましては、市の防災行政無線システムを活用し、市内の中学生が投票を呼びかける選挙啓発放送を実施しましたところ、参加した中学生から、選挙を身近に感じることができた。遠いイメージがあった選挙に間接的に携われたといった感想がありましたので、このような取組も今後継続し、意識の高場に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(菊池久光) 津守議員。
第2表債務負担行為の補正につきましては、令和6年度議会だより印刷事業、令和6年度シティプロモーション印刷事業、令和6年度広報おうみはちまん印刷事業、令和6年度公立保育所及び認定こども園賄材料調達事業、し尿処理施設包括的管理運営事業、同報系防災行政無線システム導入事業、小学校教科用図書指導書調達事業、文化会館改修事業(工事・監理委託)、令和6年度給食センター賄材料調達事業、給食センター施設改修工事設計業務委託
さらに、防災の分野では、防災行政無線システムを整備するとともに、災害時における企業等との連携協定の締結を行うなど、市民が安心・安全に暮らせるまちづくりに貢献されました。
地域BWAは、地域WiMAXとして情報格差の解消や地域の公共サービスの向上に寄与することを目的として導入された電気通信の無線システムでございます。区では、各避難所に職員が使用するタブレット型端末機を配備しているほか、区民用として活用できるルーター回線がありまして、災害時におけるネットワーク環境を整えているところでございます。
そのような中、4月から防災行政無線システムの運用を開始し、市内全域に屋外スピーカーを設置し、災害時などに迅速な情報伝達ができるよう防災対策の強化を図り、5月には新型コロナウイルスワクチンの集団接種及び個別接種をスタートし、市民の生命及び健康を守るとともに、社会経済活動との両立を図りました。