富士見市議会 2023-09-26 09月26日-08号
4つ目、質の高い行政サービスを実現する庁舎に関して、市役所の窓口手続を一新し、オンライン申請やマイナンバーカードの利用により、手続の利便性を向上させたスマート窓口、各フロアにデジタルサイネージ(電子看板)の設置、無料公衆無線LANの設置、ペーパーレス化の実施、無人コンビニエンスストアなどキャッシュレス決済の導入、発想を生み出す会議室の設置、AI・RPAの導入など。
4つ目、質の高い行政サービスを実現する庁舎に関して、市役所の窓口手続を一新し、オンライン申請やマイナンバーカードの利用により、手続の利便性を向上させたスマート窓口、各フロアにデジタルサイネージ(電子看板)の設置、無料公衆無線LANの設置、ペーパーレス化の実施、無人コンビニエンスストアなどキャッシュレス決済の導入、発想を生み出す会議室の設置、AI・RPAの導入など。
(一)「D for Citizen」最適化による県民サービスの向上 デジタルデバイド(情報格差)の解消を図ること等を目的として、無料公衆無線LAN「みやぎFree Wi-Fi」の整備を進めており、設置箇所は令和三年十二月末時点で千四十六箇所となっている。
現在、本市の小中学校に設置されています校内無線LANシステムにつきましては、Wi―Fiモードセレクターという切替機を追加で設置することにより、ファイブゼロジャパンという災害時に開設される無料公衆無線LANサービスへ切り替えることが可能となるシステムであることを確認してございます。 以上です。 ○山田敏夫議長 金濵高顕議員。 ◆5番(金濵高顕議員) ありがとうございました。
(一) D for Citizen 最適化による県民サービスの向上 デジタルディバイド(情報格差)の解消を図ること等を目的として、無料公衆無線LAN「みやぎFree Wi‐Fi」の整備を進めており、設置個所は令和三年十二月末時点で千四十六箇所となっている。
さらに、公共施設等には、無料公衆無線LAN、くまもとフリーWi-Fiを整備しており、災害時の情報伝達手段にも活用できます。 加えて、来年春オープン予定の県の新防災センターは、平常時は共用会議室として利用する部屋に専用の通信設備などを整備することで、災害時には国や応援機関の活動調整室として活用することとします。
◎文化スポーツ振興部長(篠崎陽彦) 国際版画美術館内の通信状況でございますが、無料公衆無線LANサービス「Machida Free Wi-Fi」をエントランスホールに設置してご利用いただけるようにしております。 ○議長(戸塚正人) 24番 三遊亭らん丈議員。 ◆24番(三遊亭らん丈) そうなんですね。確かに、エントランスホールに設置しているMachida Free Wi-Fiはあるんです。
○総務部長(村上光彦) 本市では、ラグビーワールドカップ2019の開催に向け、令和元年度までに、まちなかや観光地、交流館のロビー等へ豊田市無料公衆無線LAN、いわゆるフリーWi-Fiの整備を行いました。 フリーWi-Fiの管理及び利用状況の確認などについては、令和3年2月に策定したデジタル強靱化戦略に位置づけております。
○総務部長(村上光彦) 本市では、ラグビーワールドカップ2019の開催に向け、令和元年度までに、まちなかや観光地、交流館のロビー等へ豊田市無料公衆無線LAN、いわゆるフリーWi-Fiの整備を行いました。 フリーWi-Fiの管理及び利用状況の確認などについては、令和3年2月に策定したデジタル強靱化戦略に位置づけております。
(3)外国人観光客の困りごとランキング2位はフリーWi-Fi環境(無料公衆無線LAN環境)です。令和2年2月から多摩センター駅南口広場にフリーWi-Fiを設置し、サービスを提供していますが、サービス提供エリアが狭過ぎると議会でも取り上げられました。再度、提供エリアの拡充を要望します。見解を伺います。
ゲートウエイ型、地域外から活力を選ぶ道の駅のインバウンド観光としての道の駅の項目の1つとして、例えば無料公衆無線LAN環境の提供とともに電気自動車による周遊観光を可能とするEV充電設備の設置というのがありますよと。
もう1つ御提案申し上げたいと思いますが、国土交通省において無料公衆無線LANを活用した道路交通情報や、観光情報等を提供する道の駅スポットを展開していると聞きました。 この道の駅スポットについて御説明申し上げますと、24時間365日公衆無線LANを活用したサービスの無料提供となります。
なお、かがわWi-Fiとは、香川県が主体となり、観光振興等を目的に、国内外からの観光客や来訪者の皆様が手軽に観光情報や交通情報にアクセスでき、さらには、災害発生時に素早く緊急情報を取得できるよう、「誰でも」「無料で」「簡単に」利用できる無料公衆無線LANサービスであります。 以上です。 ◆7番(岸上政憲議員) 議長──7番 ○詫間茂議長 7番 ◆7番(岸上政憲議員) ありがとうございました。
3点目、市内無料Wi-Fiの整備状況についてでありますが、観光客の利便性を図るため市内事業者の店舗等に無料公衆無線LANの整備に係る費用の一部を補助するための補助金制度の開始以降、市内32の事業者からの申請を受け整備が実施されております。また、無料公衆無線LANが利用できる公共施設は日生観光情報センター、備前焼伝統産業会館、伊部つながり西休憩所、市役所などの14施設であります。
次に、先ほど14施設の公共無料公衆無線LANの施設状況、設置状況をお聞かせいただきましたけれども、ちょっと確認になります。この岡谷市役所の1階ロビー、こちらは今、市民の方、訪れた方は無線LANは利用できるのかどうかということと、もう1点確認で、今、市職員さんが庁内で業務で使っている無線LAN、これは別のものということでよろしいでしょうか。確認でお願いいたします。
◎石川総合政策部長 令和3年度の愛知県及び市町村における無料公衆無線LAN整備状況調査というものによりますと、愛知県が23施設、瀬戸市24施設、大府市9施設、尾張旭市9施設、豊明市4施設、みよし市が6施設、長久手市が8施設、東郷町が10施設で公衆Wi-Fiがサービス提供されております。 ○議長(武田治敏) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 接続時間についてはいかがでしょうか。
そうした中で、アジア地域をはじめとする海外から訪れやすい地域としての機能を強化するため、イスラムの生活文化などに対する国際理解の促進や、ボランティアの確保、育成、無料公衆無線LANの普及、多言語交通案内の充実など、様々な取組を進めております。
本町では、災害時に携帯電話回線が利用できなくなったときの代替手段として、平成30年度に9か所、令和元年度に2か所、合計11か所に無料公衆無線LAN環境を整備しております。11か所のうち町内小・中・高校の体育館7か所につきましては、災害時のみ利用できるように設定をしております。
記念イベントの開催や、一階のオープンスペースにおける特別展示のほか、八月には、無料公衆無線LANサービスを開始し、スマートフォンなどを活用しての学習や調査研究ができる環境を充実させたと伺っています。
稲美町では、本年3月より公共施設等において、来庁者の利便性の向上、町の魅力発信力の強化及び災害時の情報伝達手段の充実、また利用者が必要な情報を入手し、発信しやすい環境を整備するために、無料公衆無線LANを運用し始めました。 持続可能な行政サービスの一環として、無料公衆無線LAN(フリーWi-Fi)の導入について、以下の質問をいたします。
本市におきましても、外国人観光客が年々増加してきた中で、2019年には外国人宿泊者数が約5万7,000人となるなど、外国人観光客の利便性の向上が重要性を増してきたことから、本市観光ホームページをはじめ、観光ガイドブック、観光案内看板などの多言語対応や、甲府駅をはじめとする主要なスポット周辺への無料公衆無線LANの整備とともに、観光案内所における、案内所のスタッフによる英語・中国語での対応や、12か国語対応