滋賀県議会 2020-12-07 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号
こうした現状の中、県立びわ湖ホールでは、3月7日、8日にオペラ「神々の黄昏」を無観客で行い、この模様を無料ライブストリーミングとして配信、2日間で延べ36万以上のアクセスがあったと大きな話題になりました。山中館長をはじめ、関係者の皆様の勇気ある判断と行動で、多くの人たちに、コロナ禍の中、希望を与えたことは、滋賀県民として大変誇りに思います。
こうした現状の中、県立びわ湖ホールでは、3月7日、8日にオペラ「神々の黄昏」を無観客で行い、この模様を無料ライブストリーミングとして配信、2日間で延べ36万以上のアクセスがあったと大きな話題になりました。山中館長をはじめ、関係者の皆様の勇気ある判断と行動で、多くの人たちに、コロナ禍の中、希望を与えたことは、滋賀県民として大変誇りに思います。
令和元年の報告には、プロデュースオペラが新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、無観客上演および無料ライブストリーミング配信を行った結果、延べ約41万アクセスを記録したと報告されています。しかしながら、今年度の計画には、中止となった4月25日、26日に開催予定だった近江の春 びわ湖クラシック音楽祭の言葉は、そのままの事業計画となっています。
観光交流センター「ナビテラス」でも、年10回程度の無料ライブ活動を行っております。 また、直近では6月8日、豊田自動織機海陽ヨットハーバーにおいてアーリーサマーミュージックライブが開催されました。 また、5月25日には、蒲郡市制施行65周年記念式典で、蒲郡市吹奏楽団とシニア吹奏楽団による記念演奏を行いました。
これまで県南部にUターンした若手起業家が体験を語る移住交流イベントや、地域の特産品である梅をテーマとしたワークショップを開催したほか、県出身音楽アーティストがロックと阿波おどりで盛り上げる無料ライブイベントを計画するなど、徳島への観光や移住につなげる情報発信にも大いに活用されているところであります。
今では利用者の9割は都内のプロアーティスト、想像以上に速いペースで音楽業界に浸透しており、昨年7月、多胡さんの人脈で布袋寅泰さんを招いて実現した無料ライブも一大イベントとして2万5,000人が熱狂し成功へと導いてくれたわけでございます。
アイドルの無料ライブをやるよりも集客は減るかもしれませんが、若者が区政に参加できるよう、本質的な取り組みを行うことを目的にすべきです。 そこで、5点質問があります。 1、区民討議会と同じ形式で開催されるとのことですが、今後、若者自体が企画もするということは難しいでしょうか。また、SNSでの公開は禁止されるのでしょうか。 2、主権者教育にもつながるため、高校生の参加が望ましいと考えています。
市民会館は、平成18年度から指定管理者制度による運営を導入したことに伴い、これまでに利用時間の延長や一定期日前等の予約に対する利用料の割引、ホワイエを利用した無料ライブ等の自主事業の実施といったさまざまなサービスの展開により、26年度の利用者数は約12万5,000人と制度導入前に比べ約2万8,000人の増となっており、一定の成果が得られていると考えております。
また、市内ライブハウスを活用し、平日にチャージ無料ライブを行う音楽観光誘客事業に取り組んでいるほか、今年度より音楽によるまちづくりをさらに推進することを目的に、新たに公募事業を実施し、5件の音楽イベントを採択し、補助を行うなど、地域の音楽資源を活用した観光誘客及び人材育成を推進しているところでございます。 ○普久原朝健議長 与那嶺克枝議員。 ◆与那嶺克枝議員 ありがとうございます。
平成18年度の制度導入に伴い、利用時間の延長や一定期日前等の予約に対する利用料の割引、ホワイエを利用した無料ライブ等の自主事業といった指定管理者が始めたさまざまなサービスは利用者からおおむね好評を得ており、利用件数及び利用者数につきましても、平成17年度の1,782件、9万7,334人から徐々にふえていき、25年度には4,134件、12万9,691人にまで増加をしております。
また、高崎市民還元イベントとして、レコーディングをしたアーティストのうち4組が市民ラウンジ等を使用しましての無料ライブを行っており、この無料ライブにつきましてはあす2月28日にスタジオ市民ラウンジで、また3月15日には市役所1階ロビーを会場として行われる予定でございます。
今回、無料公演の開催場所となる東京サンケイビルというのは、地下鉄5路線が乗り入れている大手町に立地しており、大体1日2万人強の方が通行するところですので、そのビルの広場を使って日ごろからいろんなイベントが数多く行われておりまして、情報の発信には適した空間ではないかと考え、こういった空間を利用してシティ・ジャズの無料ライブを行えば、定山渓温泉など札幌の魅力をPRするブースなども設ける予定でしたので、そこで
本市初のたちかわ交流大使には、ジャズピアニストとして国内のみならず、世界各国で御活躍の山下洋輔氏を予定しており、5月に開催される立川いったい音楽まつりにあわせて、たましんRISURUホールで無料ライブを行い、大使就任を広くアピールしてまいります。
特にストリートダンスの分野で、第10回目を迎えた遊舞っさや、ローカルアイドルの無料ライブには、テレビでも有名な九州男児新鮮組や福原香織とRABが来ていて、こんなスーパースターが目の前で踊ってくれるのということには大変驚きました。やっぱりイベントは遠くから駆けつけるおっかけと言われる人たちを楽しませるだけではなく、地元の人間も楽しめるものにしてこそ長続きするのではないかと感じました。
沖縄の伝統音楽等を中心とした音のページェントの開催や、市内ライブハウスにおける定期無料ライブなどの実施および収集した本市の音楽・芸能資源の常設展示等により、音楽によるにぎわいの創出に取り組んでまいります。
そのほかにも、企業と連携した無料ライブもかなり開催してございます。例えば、昨年は、定山渓観光協会と協力して定山渓神社を会場として定山渓ジャズタウンという催しをやっております。ことしも7月29日から8月4日までの1週間、毎日6時から9時ぐらいまでやる予定になっております。また、スーパーのイオンとも協力いたしまして、イオン発寒店の催し物会場でジャズライブを行っています。
これらを考慮すると、自助努力で収益を向上させて、指定管理料が発生しないような運営に向けて努力すべきと考えており、現在、なまはげ太鼓を無料ライブで実施しているわけだが、料金を徴収して五風の運営に当てるようなシステムを考えるよう指導しているところである。今後とも五風の各種利用について一層促進してまいりたいとの答弁があったのであります。
配信方法は、動画コミュニケーションサイト、スティッカムの無料ライブ映像配信サービス、これは同時に500人のアクセスが可能だということです、を利用して本会議の実況映像をインターネット上で配信するものです。
せっかくの現代美術館は、機会あるごとに多方面に活用されることを期待して、平成19年第1回定例会で、私は「環境としてはミニコンサートの開催も取り入れることは可能なのではと思いますが、参考にしていただきたい」と述べましたが、早速かどうかわかりませんが、当市在住のミュージシャン、桜田まことさんが9月5日に美術館休憩スペースで無料ライブを開き、約60人が地元アーティストの歌声に酔いしれたと新聞で知った。
花火大会につきましては、寄附を募り開催したらどうか、またはライブについては有料として開催できないかなどの方法も検討いたしましたけれども、商店街が現在疲弊している現状、またこれまで無料ライブとしていた経過から、いずれも困難との意見が大半を占めまして、従来どおりの「浜んこら祭」の開催は困難との結論に至り、新たなイベントを検討することになったところでございます。
しかしながら、少ない予算の中でレンタルルームやメンバーズルームの創設、ビクトリーチャンネルでのテレビ放映、ホームページ上での全レース無料ライブ放送、電話投票会員向けのキャンペーン、ビアガーデンの創設など新たな取り組みにも挑戦してまいりました。 先着サービスにつきましても、ただやみくもに実施すのではなく、レースや曜日を選定し、指定席限定などターゲットを絞った方法でも実施しております。