笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
11節役務費のクリーニング代3万3,000円は、市民へ貸出ししているスズメバチの巣の駆除用の防護服のクリーニング経費でございまして、また、機器類点検手数料5万3,000円は、計量法に基づく騒音計の5年に一度必要な検査手数料でございます。 12節公害測定分析委託料281万1,000円は、県から権限移譲された水質などの公害の未然防止に係る環境測定に係る経費でございます。
11節役務費のクリーニング代3万3,000円は、市民へ貸出ししているスズメバチの巣の駆除用の防護服のクリーニング経費でございまして、また、機器類点検手数料5万3,000円は、計量法に基づく騒音計の5年に一度必要な検査手数料でございます。 12節公害測定分析委託料281万1,000円は、県から権限移譲された水質などの公害の未然防止に係る環境測定に係る経費でございます。
それから、予算説明資料173ページ、9款消防費1項消防費の5目防災費、自主防災隊の可搬ポンプ等の修繕費が計上されておりますけれども、あわせて、予算説明資料170ページ、9款消防費1項消防費3目消防施設費11節の役務費で、消防団施設維持管理事業において、ホースタワーの点検手数料が計上されております。自主防災隊のホースタワーの点検についてどうお考えになっているのか。
219: ◯高木委員 予算説明資料25ページ、2款総務費1項総務管理費7目の企画費の中の役務費に、電動アシスト付自転車保守点検手数料9万円余、15節に負担金補助及び交付金ということで、65歳以上ということで電動アシスト付自転車購入費補助金が70万円計上されておりますけれども、平成27年に、自転車を生かしたまちづくり、企画政策課のほうで、指針が出されています。
個別排水処理施設管理費につきましては、650基分の浄化槽管理委託料及び汚泥引き抜き、清掃、施設点検手数料等であります。 使用料等徴収業務負担金につきましては、水道事業会計への使用料等徴収事務負担金であります。 次に、2目施設整備費であります。
につきましては、10月26日に開催予定の小学校絵本教室及びブックスタートガイドブック改訂版打合せ時の講師等への謝礼金の計上、10節需用費につきましては、絵本コンクール審査会等で使用いたしますアクリルパーティションの購入費、地域おこし協力隊事業で使用する公用車のガソリン代、図書館パンフレット、印刷製本費、図書館内ストーブ修繕及びLED照明器具交換費用等の計上、11節役務費につきましては、空調設備定期点検手数料及
それから、下の11節、役務費につきましては、こちらの点検手数料についても、こちらも実施済みということでございます。 それから、3目、児童措置費の19節、扶助費、児童手当のほうでございますが、こちらは確定によります減額ということになっております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
4目防災諸費の11節役務費から16節公有財産購入費まで、合わせて393万8千円の減額につきましては、防災行政無線保守点検手数料等の執行残のほか、防災行政無線戸別受信機アンテナ設置工事及び自主防災組織活動用物置購入費の事業費確定によるものであります。
11節、放射性物質検査機器点検手数料、重機研修等参加者保険料。12節、地域防災計画改訂事業委託料、防災倉庫設計業務、工事監理業務委託料を計上いたしました。14節工事費は、防災倉庫設置工事費、防犯灯設置及び改修工事は50基分を計上いたしました。17節備品購入費では、非常用発電機、防災拠点に防災用品を運ぶ防災拠点用輸送車を計上いたしました。
個別排水処理施設管理費につきましては、644基分の浄化槽管理委託料及び汚泥引抜き、清掃、施設点検手数料などであります。 使用料等徴収業務負担金につきましては、水道事業会計の使用料等徴収事務負担金であります。 次に、2目施設整備費であります。
実績の主なものは、地域集会所運営費補助金、地域集会所建設補助金、放射性物質検査機器点検手数料、総合情報通信ネットワーク各種負担金、避難所等案内板設置工事16施設、避難所備蓄品購入、防犯灯設置・修繕、防犯灯電気料などであります。災害時備品購入、町民の安全・安心の確保のため事業を実施いたしました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
続きまして、36ページ、3款2項1目10節、11節に書いてあります公園遊具の修繕費、それから、公園遊具の保守点検手数料というところなんでございますが、多分もう確定したからその分抑えたということの説明が8日の日にありました。
としてやっていたものを、令和2年度から冬季スポーツ環境整備事業ということで、昨年圧雪車を整備いたしましたが、令和3年度には冬季スポーツ環境推進事業ということで名前は変えておりまして、こちらのほうは圧雪車を整備して、市民の健康増進やクロスカントリーコースをはじめとしたスキー競技の整備、それから陸上自衛隊留萌駐屯地の訓練環境の整備等々を図ろうとするもので、スポーツ環境推進事業では、圧雪車に係る燃料、修繕料、保険料、定期点検手数料
その他事務費につきましては、避難所標識修繕、機械設備点検手数料、また、令和元年度から実施しているところの防災士、それから北海道防災マスターの資格取得費用に対しての補助を予定しているところでございます。 34ページをお開き願います。5目の公平・固定資産評価審査委員会費につきましては、後ほど監査委員事務局長から御説明いたします。
4目防災諸費の11節役務費から18節負担金、補助及び交付金まで合わせて682万4千円の減額につきましては、避難所用機器点検手数料をはじめ災害用の備品購入費、また、防災行政無線整備工事の事業費確定によるものであります。
下のほうの7番の観光施設管理事業3億1,030万8,000円の中で5番目の手数料、この4万6,000円は少ないんですけれども、この中には萱谷町のトイレ法定点検手数料、さらには荒谷町のトイレくみ取り料とかいろいろあるわけですけど、特に私が言いたいのは、この荒谷町トイレくみ取り料1万1,000円、これは年間2回だと思うんです。
11節、放射性物質検査機器点検手数料、12節、防災マップ更新業務委託料、14節、防犯灯設置及び改修工事50基分であります。18節、各種負担金及び地域集会所改修補助金等であります。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、36ページになります。 10目コミュニティプラザ管理費でございます。395万7,000円の計上でございます。
11節役務費の34万5,000円は、郵便料のほか、投票用紙計数機の点検手数料など。12節委託料の28万7,000円は、ポスター掲示板設置・撤去等に伴うもの。13節使用料及び賃借料の17万6,000円は、公営施設における個人演説会を想定した会場借上料及び各投票所の時間別投票者数を集計するためのシステム使用料。18節負担金補助及び交付金の9万5,000円は、指定施設不在者投票立会いの負担金です。
それに対し、浄化槽の維持管理費について、通常7人槽が南島原市でついている浄化槽の一般家庭だと思うが、その中で、保守点検手数料、薬品代、清掃費の手数料、電気使用料合計で5万2,460円程度費用として見込まれるとの答弁がありました。 続いて、県の検査料が6千円と言われていたのが、補助になったということかとの問いに対し、令和2年度より、県の浄化槽協会というところの11条検査というのが毎年実施される。
個別排水処理施設管理費につきましては、630基分の浄化槽管理委託料及び汚泥引抜き、清掃、施設点検手数料等であります。 使用料等徴収業務負担金につきましては、水道事業会計への使用料等徴収事務負担金であります。 次に、2目施設整備費でございます。
2款1項8目・財産管理費において、令和3年度組織改正に伴う準備経費として、10節・需用費として、電話及びネットワークのケーブル等の消耗品費103万8,000円を、修繕料として、相談室設置に係る費用として122万8,000円を、11節・役務費として、キャビネットの移設及び内線電話の変更、庁舎内の案内表示や課名表示の修正費用や、6階レストラン再開に伴う厨房機器の点検手数料等など810万4,000円を、13