南島原市議会 2024-02-28 02月28日-03号
そのうち随時改修を行ってきているということでありますけれども、まだまだその重点防災ため池、そういうのが改修途中にあると、こういうことでありますので、そこら辺は、改修をしたところだからいいというわけではありませんけれども、先ほど部長が言われた防災ハザードマップまで作成をして、地域の住民の方々に周知をしてあるということですので、順次改修をしていただきながら、同時に点検あたりも怠らないようにしていっていただきたいというふうに
そのうち随時改修を行ってきているということでありますけれども、まだまだその重点防災ため池、そういうのが改修途中にあると、こういうことでありますので、そこら辺は、改修をしたところだからいいというわけではありませんけれども、先ほど部長が言われた防災ハザードマップまで作成をして、地域の住民の方々に周知をしてあるということですので、順次改修をしていただきながら、同時に点検あたりも怠らないようにしていっていただきたいというふうに
また5年後という一応期間的には5年ですけども、町の財政状況などもどうかといったこともあるでしょうし、時代的に中身を多少変えたほうがええということもあるかもしれませんし、その辺もひっくるめて点検あたりはしなければならないというふうに思っております。以上です。 ○議長(入江 誠君) 追加質疑ありますか。 米田議員。
私自身思うのは、例えば、1人おればいいということでしょうけど、ちなみに当然、365日ほとんどしている状況の中で、点検あたりはどのような形の中で、今、現在されていますか。日々点検とか、月例点検とかいろいろあるでしょうけど。そこら辺教えてください。
◎消防長(吉村博) まず、消防団の、いろいろ出初め式に始まって、この間の総合点検あたりまで年間4大行事ということで続くんですけれども、そのあたりの市民の関心度というと、これはいろいろ過去議論をしたんです。要するに、対外的にアピールする行事なのか自分たちの質を高めるためにやる行事なのかということですよね。そういう中で、消防団あたりの行事というのは我々の結局、質の向上のために取り組んでいる。
その中で点検あたりはどのようにされているのかと。それと過去この遊具に伴う事故は、事例はあるのかをちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(永野忠弘君) 教育部長 戸嵜孝司君。 [教育部長 戸嵜孝司君 登壇] ◎教育部長(戸嵜孝司君) 城戸議員の学校施設のトイレの洋式化についてということで、御質問にお答えいたします。 現在、玉名市内の小中学校の洋式トイレの割合は31.9%でございます。
どうしても目視点検あたりが主にはなってきますので、そういった技術研修、専門的な技術者の育成、これについては伊万里市はどのような状況にあるのか、伺います。 ○議長(盛泰子) 建設部長。
結局、もういらっしゃらないけれども、あそこの点検あたりは教育委員会とか振興局とかPTAとか警察を交えてするということだったけれども、実際は建設課、一番最初は県で造っているんですね。57年から町になって、今は市に引き継いでいるんでしょうけれども、そういった関連もあって、教育長も次長も管理者にお願いをして修繕をしてもらうというような答弁をされているんです。もう読み上げても結構です。
そういう状況の中で現在その車両の自らの点検あたりをどのようにやっておられるのかどうか。これはブレーキが効かんやったっちゅうことは、私たちは点検でブレーキとかライトとか、それは毎朝チェックをしなさいということでしてきたわけですよ。そういう意味では本当に公用車はどなたが乗るかわからん。
それと同時に、先ほど話をしましたけれども、学校の通学路の点検あたりで、やはり横断歩道あたりは公安委員会の担当、ほかのことは建設課ということでございますので、できたら通学路の横断歩道あたりを点検していただくと、そういうところに目を向けた点検も必要なのかと思っております。 南郷中学校の入り口に減速マーキングはしてありました。
最後になりますけれども、必要に応じた、状況に応じた道路管理者、それから学校側、当然教育委員会側も含めてですけれども、定期的な点検あたりも状況に応じて必要ではなかろうかと考えておる次第です。
この安全管理を定期的、あるいは続けていくことでその年数あるいは寿命を延ばしていく、あるいはそこでその不具合等があったら対応するというような話を聞いておるところでございますけども、西部ガスの方では、四半期ごとといいますから、3か月ごとに点検あたりの報告を今いただいておるところでございます。
特に説明の中で遊戯施設の管理運営、安全面に対する法定点検あたりは市の責任で行うということで言われたんですけれども、遊戯施設となると毎日の安全点検、それと法定点検という形になろうかと思いますけれども、法定点検というのは、ちょっと勉強不足なんですけれども、どの程度の期間で、市の責任で稼働はどのくらいあるのかというのを教えていただけますでしょうか。
特に説明の中で遊戯施設の管理運営、安全面に対する法定点検あたりは市の責任で行うということで言われたんですけれども、遊戯施設となると毎日の安全点検、それと法定点検という形になろうかと思いますけれども、法定点検というのは、ちょっと勉強不足なんですけれども、どの程度の期間で、市の責任で稼働はどのくらいあるのかというのを教えていただけますでしょうか。
ただ一方で、予期してなかった別のところの電力の安定器等の故障が発生しまして、こちらのほうが1,251時間増えたもんですから、結果としては100時間程度の短縮にしかならなかったということで、いずれにしても、今後この予期せぬ故障等が発生しないように、できるだけ点検あたりで部品の交換等もやっていくことも考えなきゃならないのかなと。
やはり水利点検あたりは一時しのぎとはいきません。やはり災害に対応するための皆さんプロの中で自分がどの位置にあるんやと。消防水利、消火栓はどこにあるんや、防火水槽はどこにあるんやという自覚です。 これで、緊急雇用対策でいきますと一時しのぎでございます。これが終わったら、消防長の答弁の中では、後はまた職員がやっていくんやということでございます。
のほうから行政指導をやっておるわけですけれども、その原因となるものは当然、その現在のですね、貯蔵高あたりがどれぐらいの高さがあったらいいのかという部分のですね、ある一定の基準といいますか、この辺に基づきまして、消防本部のほうからは、貯蔵高あたりはやっぱり3メーター以下に抑えなさいとかですね、それとか自然発火防止のために30日ごとにですね、切り返しを行っていきなさいとか、それとかまた1日1回の見回りの点検あたりを
それとあと、先ほどの曽野小学校などの漏水が6月の点検あたりで見つかったということでありますが、先ごろ学校のちょっとそういった施設関係を調査した折には、南小学校、そして五条川小学校でも同時期に雨漏りがしているという指摘もあるわけでありますが、こういった問題についてはなぜあわせて補正が組まれていないんでしょうか、その辺についてお考えをお聞かせ願いたいと思います。
もう一つが、ちょっと知らないので教えてほしいんですけれども、公園の遊具等があるんですけれども、各施設、危険でないかとか、古くなっていないかの点検あたりは年に何回かされているんでしょうか。 以上でございます。3点お願いします。
基本的にどういうことをやるかというと、保守点検あたりは、月1回12カ月とかいう設定をしてまして、施設管理というのは、とりわけこのエスカレーターにつきましては自由通路全般が完成するのが来年春なわけでして、その間、暫定供用となりますけれども、完成した折には自由通路、あるいはエスカレーター含めて清掃やら保守点検、維持管理というふうなことで考えておりますけれども、エスカレーターだけだということです。
ただ、その点検あたりは合志市全体として、していただくならばと思うわけでございます。それから、先ほど合生地区の圃場整備のことで質問してきましたけれど、弘生地区のところに塩浸川ですね、あそこの堰がやはりもう老朽化して、自動が効かなくて落ちない、あるいは漏水があるというようなことを聞いております。