和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
災害発生に伴う経済的な支援体制として、和光市災害見舞金等支給条例及び災害弔慰金の支給等に関する条例を制定しており、これらの条例に基づく経済的な支援として、金銭の支給を実施することとなっております。 支給に至るまでの流れとしては、罹災証明等の発行を受けた後に所定の様式により申請をいただき、関係条例等の定めに従い、事務手続を進めていくことになります。
災害発生に伴う経済的な支援体制として、和光市災害見舞金等支給条例及び災害弔慰金の支給等に関する条例を制定しており、これらの条例に基づく経済的な支援として、金銭の支給を実施することとなっております。 支給に至るまでの流れとしては、罹災証明等の発行を受けた後に所定の様式により申請をいただき、関係条例等の定めに従い、事務手続を進めていくことになります。
本市にも災害救助及び災害見舞金等支給条例というのがあるわけですけれども、これが昭和57年につくられた大変古い条例で、自然災害が頻発する昨今では条例の見直しも必要なのではないか。また、この中には市長判断で見舞金が出せるとされていますけれども、そうした柔軟な対応も検討していただきたいと思います。 最後に、今回の降ひょうで中居団地などの市営住宅における窓ガラスの破損が報告をされています。
宮代町災害見舞金等支給条例に基づき、火災により被災をした2世帯に対して見舞金を支給したものでございます。 次に、令和3年度事故繰越、障害者地域生活支援事業でございますが、決算書96ページとなります。 手話講習会委託料におきまして、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により手話奉仕員養成講座の一部を令和3年度中に終えることができなかったため、引き続き令和4年度に実施をしたものでございます。
議 案 目 録1 越谷市災害見舞金等支給条例の一部を改正する条例制定について 1 令和5年度越谷市一般会計補正予算(第3号)について 以上でございます。 ○島田玲子議長 ただいま朗読させました議案は、報告第7号としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日) 令和5年第1回高槻市議会定例会会議録 令和5年3月15日(水曜日) 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 議案第10号 高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正について 日程第 3 議案第11号 高槻市公共施設等総合管理基金条例等中一部改正について
令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日) 令和5年第1回高槻市議会定例会会議録 令和5年3月3日(金曜日) 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 議案第10号 高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正について 日程第 3 議案第11号 高槻市公共施設等総合管理基金条例等中一部改正について
ついて 日程第15 議案第 7号 令和4年度高槻市財産区会計補正予算(第2号)について 日程第16 議案第 8号 令和4年度高槻市下水道等事業会計補正予算(第3号)に ついて 日程第17 議案第 9号 令和4年度高槻市自動車運送事業会計補正予算(第4号) について 日程第18 議案第10号 高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正
この市民災害見舞金につきましては、今回被災された方々に対しまして、本市の災害見舞金等支給条例に基づき、被災されました当時市内に住所を有する方で、その世帯主に生活の安定と福祉の増進に寄与することを目的に支給するものでございます。 ですけれども、結論から先に申し上げますと、現時点におきまして、この災害見舞金の支給までには現在至ってはございません。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。
次に、宮代町災害見舞金等支給事業でございますが、宮代町災害見舞金等支給条例に基づき、火事により被災した1世帯に対し、10万円を支給したものでございます。 次に、令和2年度事故繰越、障害者地域生活支援事業でございますが、手話講習会委託料におきまして、新型コロナウイルス感染拡大の影響により手話奉仕員養成講座の一部が令和2年度に開催できなかったものを、令和3年度に実施したものでございます。
次に、3款民生費9,438万円の補正でありますが、その内容は、10ページ下段、一つには、市災害見舞金等支給条例に基づく半壊以上の世帯への災害見舞金支給に要する経費985万円、二つには、災害救助法に基づく準半壊以上の住宅応急修理支援に要する経費8,453万円であります。
次に、議案第14号 郡山市災害見舞金等支給条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、当該条例に含まれる災害の種類について質疑が交わされました。
令和3年度郡山市総合地方卸売市場特別会計補正予算(第2号) 議案第10号 令和3年度郡山市工業団地開発事業特別会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和3年度郡山市熱海温泉事業特別会計補正予算(第4号) 議案第12号 令和3年度郡山市下水道事業会計補正予算(第4号) 議案第13号 郡山市有林基金条例の一部を改正する条例 議案第14号 郡山市災害見舞金等支給条例
次に、宮代町災害見舞金等支給事業でございますが、宮代町災害見舞金等支給条例に基づき、火事により被災した3世帯に対し、合計25万円を支給したものでございます。 続きまして、決算書93、94ページの末尾から95、96ページをご覧ください。
次に、被災された方々に対し実施した支援事業といたしまして、本庄市災害見舞金等支給条例に基づく災害見舞金等を支給したほか、日本赤十字社埼玉県支部、埼玉県共同募金会、埼玉県に寄せられた義援金、また被災者生活再建支援法により、被災者生活再建支援制度による支援金が対象の方へ支給されました。
例えば、大阪府内においても犯罪被害者等支援条例を制定している市や、災害見舞金等支給条例において、犯罪行為による被害者等を対象に含めている市があると聞き及んでおりますが、それぞれの条例の特徴や違いを教えてください。 請願が採択されてから2年以上も経過しているため、見舞金の支給にも取り組んでいただけたらと考えています。
支給要件は、桶川市災害見舞金等支給条例に基づき、災害による被害を受けた市民に対し見舞金を支給しています。被害に対する災害見舞金の額は、負傷者につき1人3万円、全焼、全壊または建物流出は1世帯につき7万円、半焼または半壊、1世帯につき3万5,000円、床上浸水、1世帯につき2万円です。また、災害弔慰金の額は、死亡者の方1名につき10万円です。
現在、令和元年東日本台風により、支援金の支給対象となりませんでした半壊または床上浸水の被害を受けられた世帯に対しまして、1976年4月施行の郡山市災害見舞金等支給条例に基づきまして、市独自の見舞金として、半壊世帯には、世帯単位5万円に人数単位で1万円を加算した額、昨日現在で合計2,586世帯1億8,187万円、それから床上浸水世帯には、世帯単位で3万円、合計4世帯12万円をそれぞれ支給しているところでございます
さらに市民の場合は市の災害見舞金等支給条例に伴い弔慰金が支給されますが、それに加えて弔慰金が必要と考える理由についてお伺いしたいと思います。 3点目といたしまして、弔慰金についてですが、自治に対し功績が特に顕著である者は弔慰金が10万円、災害業務で亡くなった職員等は50万円ですが、金額に対する考え方についてお伺いしたいと思います。 ○議長(今村裕君) 総務部長。
次に、宮代町災害見舞金等支給事業でございますが、宮代町災害見舞金等支給条例に基づき、昨年の台風19号により床上浸水の被害を受けました町民の居住する2世帯に対し、それぞれ2万円を支給したものでございます。
地域防災計画に健康危機災害と位置づけた上で、久喜市災害見舞金等支給条例の支給対象としていってはいかがか。重症、死亡などに見舞金を支給するべきであると思いますが、いかがでしょうか。 大きな4番目です。PCR検査センターの開設についてです。5月29日、新型コロナウイルスのPCR検査センターが北葛北地域に設置をされました。はっきり言えば幸手市内であります。