千曲市議会 2022-12-07 12月07日-04号
その中でも、災害発生危険箇所の警戒に当たりましては、今までの経験を生かしながら重点的に警戒するなど、防災、減災に努めているところでございます。 また、消防機関はもとより、防災関係機関との連携につきましても、密接な連絡体制をしくなど、防災災害対策上必要な対策を行ったところでございます。
その中でも、災害発生危険箇所の警戒に当たりましては、今までの経験を生かしながら重点的に警戒するなど、防災、減災に努めているところでございます。 また、消防機関はもとより、防災関係機関との連携につきましても、密接な連絡体制をしくなど、防災災害対策上必要な対策を行ったところでございます。
また、本町においては、従前より地元自治会からの要望やパトロールの実施などにより、災害発生危険箇所の把握に努め、土砂災害警戒区域においては砂防事業、山腹崩壊危険地域においては治山事業などを計画的に実施することで、災害発生の未然防止に努めております。
昨年の八月豪雨災害時においては、上空から被害状況を把握するとともに、災害発生危険箇所を発見し、住民の早期避難につながったことでございます。 四つ目でございます。同じく昨年の八月豪雨災害時において、「かちどき」だけでなく、県警、自衛隊等の関係機関のヘリが出動しました。航空運用調整を行いまして、各機関のヘリが連携し活動できたことでございます。
しかしながら、災害時において市の公用車は、災害発生危険箇所の巡視や避難所開設要員の使用、避難所や本部への物資輸送などに使用していることから、消防団への公用車の確保は困難な状況でございます。これまで同様、消防車両による広報活動を実施していただきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 真鍋議員。
今後につきましては、津波避難施設の風水害時避難所補完施設への拡充について、災害発生危険箇所や避難所の位置、収容人員などを考慮しながら検討してまいりたいと存じます。以上でございます。 ◆浦田大輔 委員 このようなケースは市内全域に及ぶものです。多摩川や鶴見川の決壊を想定するならば、市内全域の風水害時避難所補完施設の指定に取り組まなければなりません。見解と取組を伺います。
3点目、災害発生危険箇所についてお尋ねいたします。近年の異常気象による集中豪雨で大きな被害が各地で発生していますが、特に今年の台風19号は関東から東北地方にかけて強風による被害はもとより、河川の氾濫や堤防が決壊し、甚大な被害をもたらしました。本市には、大阪府が管理している河川もありますが、現在の河川の整備状況及び危険な箇所の対策について、お示しください。
3点目、災害発生危険箇所についてお尋ねいたします。近年の異常気象による集中豪雨で大きな被害が各地で発生していますが、特に今年の台風19号は関東から東北地方にかけて強風による被害はもとより、河川の氾濫や堤防が決壊し、甚大な被害をもたらしました。本市には、大阪府が管理している河川もありますが、現在の河川の整備状況及び危険な箇所の対策について、お示しください。
5月27日に、水防協議会を開催し、今年度の水防計画書の承認と災害発生危険箇所の点検巡視を行い、昨年の西日本豪雨を踏まえ、改めて雨期を前に災害に備えての対策の必要性を感じたところでございます。 次に、秘書公室について報告をいたします。
市民の皆さまの生命を守ることを最優先に、災害発生危険箇所の把握や補強はもとより、市は災害時の防災行政無線や携帯電話、市ホームページなどあらゆる手段を使った知らせる努力を怠らず、市民の皆さまに対しては、日ごろから広報紙や防災訓練、防災講座などを通じて、自主防災組織等の役割、情報収集の必要性、危険個所や避難方法などの確認、減災のための知識を広くお伝えし、知る努力を惜しまない心構えを醸成していきたいと考えています
5月29日には、水防協議会を開催し、今年度の水防計画書の承認と災害発生危険箇所の点検巡視を行い、改めて雨期を前に災害に備えての対策の必要性を感じたところです。 次に、秘書公室について報告をします。 平成29年度のふるさと寄附金の申し込み件数と寄附金は、約12万2,000件の約7,222,000千円となっています。
昨今、災害現場等におけるドローンの有効活用が注目され、実際に救助隊や車両、重機などが立ち入れない2次災害発生危険箇所や目視が困難な場所などで、ドローンを活用をし撮影したデータを災害現場の応急対応に役立てているところであります。ドローンの操縦には、技能面や航空法を遵守した安全管理面で卓越した能力を身につけるための人材育成が必要であると考えます。
その気象状況により、災害対策は、以前よりも増した措置が必要であるとともに、災害発生危険箇所の再把握並びに発生時の必要資器材を再点検する必要があると考えております。その結果による対策を最重要施策として、早期に対策等措置をされ、災害の発生のおそれを未然に防止できるような、さらなる配慮をお願いするところでございます。 また、空き家対策の活用に当たっては、時間との勝負とも言われます。
5月29日には水防協議会を開催し、今年度の水防計画書の承認と災害発生危険箇所の巡視を行いました。 防災センター・行政棟整備事業については、3月18日に開庁式を行い、3月21日から新庁舎での執務を開始しています。 4月3日より開始した旧庁舎西棟の解体工事も完了し、現在は北側正面玄関前のひさしの基礎工事を行っています。
(4)128ページ、町民に対する普及啓発、防災学習の推進では、「町は、地域の防災対策を的確に進める観点から、災害発生危険箇所等について調査するなど地域防災アセスメントを行い、地域住民の適切な避難や防災活動に資するハザードマップ、防災マップ、地区別防災カルテ、平常時の心構えや災害時の行動マニュアル等を作成し、町民に配布するとともに、研修を実施するなど、防災知識の普及に努める」としています。
5月25日に水防協議会を開催し、今年度の水防計画書の承認と災害発生危険箇所の巡視を行いました。 5月28日には、安全安心まちづくり町民会議総会をこすもす館で開催し、昨年度の事業報告及び決算、本年度の事業計画及び予算について承認をいただきました。
4点目として、災害発生危険箇所に防災カメラの設置を進めることについてお伺いいたします。
5月27日に水防協議会を開催し、今年度の水防計画書の承認と災害発生危険箇所の巡視を行いました。 5月30日には安全安心まちづくり町民会議総会をこすもす館で開催し、昨年度の事業報告及び決算、本年度の事業計画及び予算について承認をいただきました。 選挙事務については、佐賀県議会議員選挙が4月3日に告示され、4月12日に投開票が実施されました。
次の項目の第1番目、災害に対する実情認識と課題、特に初動体制、状況の把握、情報提供、さらに将来予想される異常気象への対応並びに防災面から考えられる老朽化社会基盤、道路、河川等、それと災害発生危険箇所の把握をどのようにその後されたのかお伺いします。次に、国費等の補助事業採択が難しい部分の災害、例えば宅地崩壊、小規模の農地災害、山林崩壊等への対応について考えをお伺いいたします。
ふるさと納税について (1) 一般市民への周知方法について (2) 越前市民の他自治体への納税状況について (3) 越前市への納税者の状況について (4) 越前市の特典について市長 企画部長2中 西 眞 三1 豪雨からの安全と安心対策について (1) 吉野瀬川河川整備の進捗状況 (2) 吉野瀬川ダム建設の見通し市長 建設部長2 土砂災害等からの安全と安心対策について (1) 土砂災害発生危険箇所
5月28日に水防協議会を開催し、水防計画書の検討と災害発生危険箇所の巡視を行いました。なお、5月31日に、安全安心まちづくり町民会議総会をこすもす館で開催し、本年度の事業計画及び予算について承認をいただきました。 任期満了に伴う農業委員会委員選挙を7月6日に執行することを選挙管理委員会で決定し、適正な管理執行に向け準備を進めています。 次に、企画調整課について報告します。