志木市議会 2024-03-08 03月08日-05号
災害用備蓄品倉庫なのですが、以前は所沢にありました。議会でも議決したような話があったと思うんですが、昨日の答弁で、富士見市に移動したとのことですが、もう一度お答えください。 また、市内ではないため、運搬するのに道路が寸断されたりした場合は、すぐに運べるのか心配です。そちらのほうにパーティションや段ボールベッド等も置かれているというお話でした。
災害用備蓄品倉庫なのですが、以前は所沢にありました。議会でも議決したような話があったと思うんですが、昨日の答弁で、富士見市に移動したとのことですが、もう一度お答えください。 また、市内ではないため、運搬するのに道路が寸断されたりした場合は、すぐに運べるのか心配です。そちらのほうにパーティションや段ボールベッド等も置かれているというお話でした。
また、東京武道館の災害用備蓄品倉庫は地下にありますが、水害時を考えれば、早急な改善を都に求めるべきではないでしょうか。 固定概念にとらわれることなく、1人でも多くの命を救うための対策が必要です。 昨年の台風19号の際、綾瀬一丁目在住の高齢者の方から、暴風雨で避難所まで行けないので避難を諦めたという声がありました。
公民館には、敷地内に他の空き地もあるのであるから、危機管理意識の日常的な醸成のためにも、早期に専用の災害用備蓄品倉庫を確保し、一元的な管理をすべきであると思うが、その対応をお伺いいたします。 [市長公室長登壇] ◎市長公室長(林貢作) ご質問にお答えいたします。
これまで、小学校は地域のシンボルでありましたことから、今後は、地域の活性化や交流の中心になる施設として地域のコミュニティーを推進していく施設と位置づけ、地区公民館の移設を原則とし、そのほかに、地域防災力の向上を図るための災害用備蓄品倉庫ですとか、あるいは放課後児童クラブの教室などの集約を基本として考えているところでございます。
初めに、予算執行計画書28ページ、2款総務費、1項1目一般管理費の防災対策推進費(701事業)の防災士養成事業と、新規の災害用備蓄品倉庫の内容についてお伺いをいたします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(成瀬充君) まず、防災士養成事業でございますけれども、平成26年度、90人を予定しております。