須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月08日-01号
(当局答弁者入替え) ○委員長(深谷政憲) 次に、17款財産収入のうち、30ページ、テクニカルリサーチガーデン土地貸付料、株式配当金、19款繰入金のうち、32ページ、財政調整基金繰入金、33ページ、20款繰越金、21款諸収入のうち、34ページ、市税滞納延滞金、市税不申告及び過少申告加算金、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、35ページ、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返還金、公立岩瀬病院改革
(当局答弁者入替え) ○委員長(深谷政憲) 次に、17款財産収入のうち、30ページ、テクニカルリサーチガーデン土地貸付料、株式配当金、19款繰入金のうち、32ページ、財政調整基金繰入金、33ページ、20款繰越金、21款諸収入のうち、34ページ、市税滞納延滞金、市税不申告及び過少申告加算金、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、35ページ、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返還金、公立岩瀬病院改革
次に、21款諸収入1億3,715万7,000円の補正でありますが、その内容は、19ページに記載のとおり、東日本大震災災害援護資金貸付金返還金などであります。 次に、22款市債5億5,130万円の補正でありますが、その内容は、20ページから22ページに記載のとおり、総務管理施設整備事業債などであります。 次に、恐れ入りますが、前に戻りまして、6ページから7ページをお開き願います。
次に、17款財産収入のうち、30ページ、テクニカルリサーチガーデン土地貸付料、株式配当金、31ページ、土地売払代、機械売払代、株券売払代、19款繰入金のうち、32ページ、財政調整基金繰入金、33ページ、20款繰越金、21款諸収入のうち、34ページ、市税滞納延滞金、市税不申告及び過少申告加算金、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、35ページ、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返還金、公立岩瀬病院改革
災害公営住宅家賃低廉化事業費国庫補助金、16款県支出金のうち、29ページ、工業開発事務費県委託金、17款財産収入のうち、30ページ、テクニカルリサーチガーデン土地貸付料、31ページ、株式配当金、土地売払代、機械売払代、32ページ、株券売払代、19款繰入金のうち、33ページ、財政調整基金繰入金、34ページ、20款繰越金、21款諸収入のうち、34ページ、市税滞納延滞金、35ページ、市税不申告及び過少申告加算金、預金利子、災害援護資金貸付金返還金
東日本大震災特別家賃低減事業費国庫補助金、災害公営住宅家賃低廉化事業費国庫補助金、16款県支出金のうち、61ページ、工業開発事務費県委託金、17款財産収入のうち、63ページ、株式配当金、土地売払代、株券売払代、19款繰入金のうち、65ページ、財政調整基金繰入金、67ページ、介護保険特別会計繰入金、20款繰越金、21款諸収入のうち、67ページ、市税滞納延滞金、市税不申告及び過少申告加算金、69ページ、預金利子、災害援護資金貸付金返還金
次に、14款使用料及び手数料のうち、25ページ、用途地域等証明手数料、16款県支出金のうち、59ページ、工業開発事務費県委託金、17款財産収入のうち、61ページ、株式配当金、19款繰入金のうち、63ページ、財政調整基金繰入金、20款繰越金、21款諸収入のうち、65ページ、市税滞納延滞金、67ページ、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返還金、公立岩瀬病院改革プラン
今後は、市税及び地方交付税等の減少により、厳しい歳入状況が続くことが見込まれますことから、災害援護資金貸付金返還金を初めとする債権管理について全庁的に取り組むほか、収納率向上に向けて収入部門職員の知識の習得やスキルアップを図り、一層の収納対策を強化し、保有資産の処分や有効活用を視野に入れた積極的な歳入確保が必要となるものでございます。
次に、14款使用料及び手数料のうち25ページ、用途地域等証明手数料、16款県支出金のうち55ページ、工業開発事務費県委託金、屋外広告物事務費県委託金、17款財産収入のうち57ページ、株式配当金、19款繰入金のうち59ページ、財政調整基金繰入金、20款繰越金、21款諸収入のうち63ページ、市税滞納延滞金、預金利子、65ページ、災害援護資金貸付金返還金、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返済金、公立岩瀬病院改革
続いて、予算書48ページ、20款諸収入、3項貸付金元利収入、1目民生費貸付金元利収入、災害援護資金貸付金返還金の件数と増額の理由について、また、滞納繰越分が計上されておりますけれども、滞納の原因についてお伺いいたします。 ○議長(今村裕君) 建設部長。
また、諸収入の災害援護資金貸付金返還金が今年度からの返還が開始され、数年にわたり返還されるものだったが、1人の方から一括での返金があったことにより増額補正とするものが主なものでした。 歳出では、民生費、保険年金事務費の減額は、国民健康保険基盤安定制度負担金の額の確定による国民健康保険特別会計繰出金の減額や介護保険の地域支援事業費に不足が生じたことによる増額が主なものでした。
次に、3項貸付金元利収入、1目民生費貸付金元利収入、1節元金収入の災害援護資金貸付金返還金48万円は、平成10年8月末集中豪雨災害に係る災害援護資金貸付金の返還金であります。
次に、13款使用料及び手数料のうち21ページ、災害公営住宅使用料(繰越分)、15款県支出金のうち49ページ、工業開発事務費県委託金、屋外広告物事務費県委託金、16款財産収入のうち51ページ、株式配当金、18款繰入金のうち53ページ、財政調整基金繰入金、19款繰越金、20款諸収入のうち57ページ、市税滞納延滞金、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、公立岩瀬病院改革プラン支援事業貸付金利子、59ページ、
次に、20款諸収入1,716万6,000円の補正でありますが、その内容は、17ページ上段に記載のとおり、東日本大震災災害援護資金貸付金返還金であります。 最後に、21款市債1億4,510万円の補正でありますが、その内容は、17ページ下段に記載のとおり、国の第2次補正予算に伴う道路整備事業債、河川整備事業債及び義務教育施設整備事業債などであります。
次に、20款諸収入3,121万8,000円の補正でありますが、その内容は15ページ中段に記載のとおり、東日本大震災災害援護資金貸付金返還金及び浅所陥没応急対策事業受託料であります。
次に、20款諸収入1,615万9,000円の補正でありますが、その内容は、17ページ上段に記載のとおり、東日本大震災災害援護資金貸付金返還金及び跨高速道路橋剥落対策調査助成金を補正する一方で、後期高齢者医療広域連合派遣職員人件費負担金を補正減するものであります。
項の3貸付金元利収入につきましては、災害援護資金貸付金返還金として320万円を増額しております。項の6雑入につきましては、住宅・建築物環境対策事業費補助金収入として1億4,574万3,000円を増額しております。 続きまして、13ページからが歳出です。14ページをごらんください。総務費の補正額は、5億4,892万3,000円の減額です。
次に、20款諸収入1,444万7,000円の補正でありますが、その内容は、13ページ中段に記載の災害援護資金貸付金返還金であります。 最後に、21款市債520万円の補正であります。その内容は、13ページ下段に記載の消防屯所等整備に係る防災対策事業債及び災害ごみ仮置き場現状復旧に係る災害対策債の補正であります。 次に、前に戻っていただきまして、4ページをお開き願います。
次に、20款諸収入297万8,000円の補正でありますが、その内容は、11ページ下段から13ページ上段に記載の災害援護資金貸付金返還金及び地方公務員災害補償基金からのメンタルヘルス助成金であります。 最後に、21款市債1億4,320万円の補正であります。
次に、第21款 諸収入でありますが、第3項、第1目 貸付金元利収入におきまして、2668万6000円が計上されております災害援護資金貸付金返還金、並びに1025万円が計上されております奨学資金返還金につきまして、それぞれの対象件数や返還状況について詳細説明が求められますとともに、6億円が計上されております市立川西病院貸付金返還金につきまして、同病院への貸し付けは、国から不適切な会計処理と指摘された株式会社
77ページに災害援護資金貸付金返還金収入というのがあるんですね、それが1,000円なんですね。科目存置と読んだ方がよろしいんですか。それはどういう意味なんでしょうか、よく私にはわかりませんので、教えていただきたいと思います。すいません。