7960件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号

この要望に対しましては近く、各ボランティア団体連携している七尾災害ボランティアセンターと、それから先ほどの解体の関係ですね、石川産業資源循環協会との話合いの場を持つ予定にしており、その中で解決していきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(木下敬夫君) 奥村市民生活部長。     

国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26

様々な災害ボランティアに参加をさせていただきました。被災地の中には、事前訓練等が行き届いており、実際の災害においても、地方自治体自らが適正な対応がなされた現場にも遭遇したことがあります。一方で、その災害規模の大きさなどから、地方自治体だけでは対応し切れていないと見える、思われる現場にも遭遇したことがあります。例えば、発災直後の東日本の震災の現場に行ったことがあります。

大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号

まず、市社会福祉協議会では、義援金の募集支援物資の受付・搬送を行ったほか、石川県能登町災害ボランティアセンターへ職員1名を派遣し、ボランティア受入れ支援要望確認等運営支援を実施したとのことであります。また、大町商工会議所青年部では、発災直後から有志による資金調達や、生活物資を確保し、会員2名が富山県氷見市や石川七尾市へ物資等を搬送したとお聞きをしております。 

草加市議会 2024-06-19 令和 6年  6月 定例会-06月19日-05号

次に、災害時のボランティアはどのように集めているのかについてでございますが、市と協力して災害ボランティアセンター設置を行う草加市社会福祉協議会において災害ボランティア登録制度があります。この制度は、災害時のボランティア希望者事前登録しておくことで、市内外災害時における迅速な支援活動を可能にするものであります。

黒部市議会 2024-06-19 令和 6年第4回定例会(第3号 6月19日)

さて、先週の土曜日、石川珠洲市に災害ボランティアに参加することができました。珠洲市内のコンビニエンスストアに立ち寄りましたが、店内のトイレはいまだに使えておりませんでした。市内至るところに仮設トイレ設置があります。下水道の復旧状況は2割程度ということでありましたが、今回の一般質問では災害用トイレ中心に、以下4点の質問をさせていただきます。  

七尾市議会 2024-06-18 06月18日-01号

関係人口の創出と拡大につきましては、災害ボランティアなどで市外県外から訪れた多くの方々との継続的なつながりを創るとともに、ふるさと納税をしていただいた方々や当市に関係、関心のある方々に対し、当市のファンクラブ会員に登録していただくよう、あらゆる機会を通じて会員拡大とその関係性をより深める深化を図っていくこととしております。 

海老名市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 第2回定例会-06月14日-03号

だけど今、海老名市がやっていることで、現実の今回の能登半島の教訓で、一番足らないのは何かといったら、災害ボランティア受入れです。これはびっくりしました。何しろ能登半島七尾でうちはテント村を手伝って、テントを百何十張、張ったのですね。それは災害ボランティアの人が手伝いに来た人が、そこに泊まってお手伝いをする。

日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号

能登半島地震では、技術系災害ボランティア(DRT-Japan)が壊れた住宅内の荷物の運び出しや瓦礫撤去など、住民の多様な困り事に対応救助犬を育成するNPO法人日本レスキュー協会は、消防、警察、自衛隊と協働しながら、市内救助犬を派遣した団体調整役を担い、ペット同行避難者専用避難所開設につなげました。 NPOなどの専門ボランティアは、現場状況に応じて、適宜、力を発揮することができます。

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

そのようなとき、被災地域外からの災害ボランティアなどの支援が必要になります。また、被災直後だけでなく、長期間にわたる支援が必要とされます。  被災地支援ニーズ災害の種類や時期によって変化するため、災害ボランティア活動内容も変わってきます。  災害発生時、市役所には市民から多くの問合せが寄せられることが想定されます。

岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号

どのような内容で検討されているのか、あわせて、市民住民災害ボランティア等が効率的な回収を実施するためには、速やかな周知も欠かせません。この辺りはどのように考えているのか、お伺いいたします。

小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号

その防災専門員2人とSVC--特定営利活動法人小林災害ボランティアコーディネートセンターSVCと申します、を中心にしまして、その案内のあった訓練に参加して、消防署でありますとか、自衛隊に協力を願うこともございます。 訓練を行う団体との連携につきましては、訓練案内を受け、地域の特性を考慮した事前協議を行い、連携を図りながら防災訓練を実施しているところでございます。

一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号

国立国際医療研究センター病院の2020年に発表しましたプレスリリースでも、災害ボランティアに参加した中の42%が体調不良やけが症状で困ったことがあるとの報告がありました。ちなみに、症状としては下痢が64%、発熱が40%、鼻水が36%、続いてせき、腰痛、嘔吐、けが、結膜炎が続いていました。被災者においても、災害ボランティアと同様の傾向があると思われます。 スライドありがとうございました。