7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古島市議会 2021-12-17 12月17日-06号

陸上幕僚長が定めた火薬類取扱いに関する「達」では、弾薬庫火災が起きた場合の危険度を示す火災標識設置するよう義務づけています。この写真では、向かって右側の右端にバツ2という表示が見えます。この標識です。左側には、このタイプラインの部分、ここに1群の1の標識があります。危険度を示すこの標識、これは4区分がありまして、危険度が大きい順に第1群、第2群、第3群、第4群という区別がございます。

宮古島市議会 2021-09-21 09月21日-07号

陸自火災標識でまず設置している最大級弾薬対応の第1群、そして第2群の標識設置されているからです。陸自火災時の対応を明記している「達」と呼ばれる中には、第1群と第2群は火災時に600メートルの避難退避を定めております。周辺には民家が150メートルしか離れていません。これは、千代田だけではなく、保良にも言えることです。住民の命と暮らしを守る観点から、市長は撤去を求めるべきです。  

宮古島市議会 2020-06-22 06月22日-05号

もう今日は時間がないんですけども、そういう対応をうたっている中で、火災時の危険度、これは第1群という火災標識があることをこれまでも議会で再三指摘してまいりました。この自衛隊の中で扱う弾薬庫、これはもう最上級の危険度です。1群。だから、ここで、達でうたっているのは、瞬時に爆発して爆風と破片を伴うということがうたわれています。

宮古島市議会 2020-03-18 03月18日-08号

さらに、弾薬は現在、迫撃砲弾中距離多目的誘導弾を運び入れたときには表示されていなかった火災標識が今設置されています。この火災標識に関しては12月定例会でも取り上げました。この写真がそうですけども、まずこの弾薬庫の左端、右端保管庫があります。ここに1と2という数字が見えます。この2か所に配置されています。

宮古島市議会 2019-12-17 12月17日-07号

保管される中身についてもそうですけども、この1というのは火薬類取締法第19条関連で、設置が義務づけられているものですけども、管理する火薬ごと火災標識設置しなければならないとされています。その第3条で、火災の、これ火災表示なんですね、火災が起きたときの表示です。要するにこれを見れば一目瞭然で、何が保管されているかというのがわかるようになっています。

松山市議会 1996-09-24 09月24日-05号

張りめぐらされた鉄条網には火災標識の種類と危険度と記された看板がかかっていて、激烈な熱を出し、熱らせれた破片が約100メートル飛散するとか、退避距離風上200メートル以上とすると表示してあります。しかし、一番近い民家は約100メートルしか離れていませんし、風上200メートルが避難対象となれば、松山市分で北梅本約20世帯、重信町分で約60世帯が非常に危険な状態にあると言わなければなりません。

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