関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
この計画に基づきまして、今年度におきましては、瀬尻小学校と旭ケ丘中学校の長寿命化改良のための事前調査及び基本設計、そして来年度、令和5年度におきましては、この基本設計を基に、瀬尻小学校の長寿命化改良実施設計を実施いたしまして、令和6年度から令和7年度にかけまして瀬尻小学校の長寿命化改良工事を実施する予定でございます。
この計画に基づきまして、今年度におきましては、瀬尻小学校と旭ケ丘中学校の長寿命化改良のための事前調査及び基本設計、そして来年度、令和5年度におきましては、この基本設計を基に、瀬尻小学校の長寿命化改良実施設計を実施いたしまして、令和6年度から令和7年度にかけまして瀬尻小学校の長寿命化改良工事を実施する予定でございます。
令和4年度以降には、瀬尻小学校区で地域委員会の設立に向けた準備委員会を立ち上げる予定であり、市も支援を行っているところです。 現在は、それぞれの地域委員会が策定した地域振興計画に基づき活動しておりますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により思うように活動ができず苦慮されています。
「教育環境整備」の施策では、学校施設の長寿命化計画に基づき、瀬尻小学校や旭ヶ丘中学校の大規模改修工事の基本設計など、学校の整備を計画的に進めます。また、電子黒板の更新や昨年度整備した1人1台タブレットを活用した学習の環境整備を行います。 「小中学校教育」の施策では、コロナ禍における学習支援や継続してプログラミング教育などのSTEAM教育を充実させるなど、教育内容の充実を図ります。
その後、22時15分、両地域の避難指示解除、避難所閉鎖、翌14日17時33分、高齢者等避難が洞戸地域全域、寺尾地域に、17時35分、富野中学校を避難所とする7自治会に、17時41分、下有知中学校を避難所とする3自治会、瀬尻小学校を避難所とする8自治会、小金田中学校を避難所とする24自治会に同じく高齢者等避難が出されました。
また、瀬尻小学校の周辺でも同様に、幹線道路の抜け道として車の速度が速く危険との指摘がされております。 そこで、市民の安全対策の1つの施策として、ゾーン30の導入について伺います。 ゾーン30の整備の目的は、幹線道路等で囲まれた住宅地域全体に交通規制や安全対策を実施することで、その地域の人が車から脅かされることなく安心して生活できる区域をつくることを目的としております。
本年7月の豪雨災害のときに、地元の瀬尻小学校の体育館が指定避難所でありましたが、急遽避難場所を体育館から隣の予備避難所の鮎之瀬ふれあいセンターに変更されたことが後日分かりました。 変更の理由を小学校にお聞きしますと、瀬尻小学校は体育館の老朽化が進んでおり、体育館の中央の天井から雨漏りがあり、2か所の体育館の倉庫の天井、さらには体育館のトイレの雨漏り、また床が濡れている。
その他の学校につきましても、具体的には都市部の瀬尻小学校、武芸小学校、田原小学校等、また、議員の地元であります洞戸小学校初め多くの学校で、地域ボランティアの案内で校区の山に登ったり、川を探索したりしながら、校区の歴史や自然について学んでおります。 そのほか、川島町にあります河川環境楽園を訪れて、川や森林についての環境学習等を行っている学校も数校ございます。
ただいま市川議員から御紹介いただきましたように、3か所の地下道を通学路としている桜ヶ丘小学校、倉知小学校、瀬尻小学校では、各学校において定期的に地下道の安全確認を実施するとともに、清掃活動を行うなど、地下道の環境維持に努めております。
同様なケースは、瀬尻小学校や桜ヶ丘小学校でも起きております。当局は、この現状をどのように認識をされているのか伺います。 次に、イとして、多目的利用が可能な校舎の増設について伺います。 留守家庭児童教室の利用は年々増えてきており、利用時間の延長など、働くお母さんたちにとっては、安心して放課後預けられる大事な子育て支援の場となってきております。
◆14番(幅永典君) 関消防署のほうから数字をいただいていますが、特に、少年消防クラブにつきましては、市内の19校あります小学校全てにこのクラブは設置してあるわけなんですけれども、例えば瀬尻小学校につきましては、ことし457人の生徒がおりまして、全ての生徒がクラブ員になっております。
主な活動例を御紹介させていただきますと、安桜小学校の鼓笛の活動、瀬尻小学校の議員御存じの長良川の環境学習や円空イモづくり体験、緑ヶ丘中学校の地域清掃や地域でのプランター花壇の設置、それから富野中学校の中濃特別支援学校との長年にわたります交流活動、津保川中学校の修学旅行時の東京での特産物の販売体験等も行っております。
具体的な設置場所につきましては、校舎内の教室等で11か所、プレハブ内の教室が3か所、これは瀬尻小学校、富岡小学校、桜ヶ丘小学校でございます。体育館内の会議室が3か所、こちらは倉知小学校、武儀西小学校、上之保小学校でございます。別棟が1か所ございまして、こちらは金竜小学校でございます。 こういった状況でございます。 ○議長(三輪正善君) 1番 渡辺英人君、どうぞ。
そこで、来年度、平成30年度からは、週に1回、瀬尻小学校の教員が洞戸小学校へ巡回指導にまいります。同様に、富岡小学校の教員が武儀東小学校へ巡回指導を行います。これによりまして、洞戸、板取、上之保、武儀の必要な小学生が言葉の指導を受けられるというふうにしていく予定でございます。 また、これは現在研究中でございますけれども、特別支援学級、それから通級指導教室、この設置には県の認可が必要でございます。
9款教育費の2項小学校費では1,226万1,000円の補正増で、瀬尻小学校屋内運動場照明設備改修工事、入学前に援助するための要・準要保護児童生徒援助費などによるものです。 3項中学校費では589万6,000円の補正増で、入学前に援助するための要・準要保護児童生徒援助費などによるものです。 18ページをお願いします。 4項高等学校費では350万円の補正増で、楽器修繕などによるものです。
きょうもたまたま朝、瀬尻小学校で2年生のクラスで絵本の読み聞かせをしたんですけれども、少しでも本の楽しさを子どもたちにも、そして大人の皆さんにも知っていただければなあという思いでおります。ちょっと感想めいた答弁になって申しわけございませんけれども、答弁とさせていただきます。 以上です。 ○議長(三輪正善君) 5番 桜井幸三君、どうぞ。 ◆5番(桜井幸三君) ありがとうございました。
これは199台分利用可能、瀬尻小学校や保育園が近くにありますので、共用のものも含めてという意味だと思いますが、大変たくさん駐車場がございますね。 その次に多いのが西部ふれあいセンター、55台となっております。西部は、計画では60台ということですが、5台少なくなっています。
最後に、瀬尻小学校につきましては、こちらも平成27年度に約310万円をかけまして、主にアルミサッシの飛散防止フィルム貼り、それからステージ照明器具の改修、バスケットゴールの鉄鋼材の補強、外壁クラックの補修、こういったものを施工いたしております。 以上でございます。 ○副議長(波多野源司君) 15番 市川隆也君、どうぞ。 ◆15番(市川隆也君) ありがとうございました。
◆15番(市川隆也君) 今、満室状態の私は一部資料を子ども家庭課からいただいた中で、27年度の留守家庭児童教室の学年別人数表というのをいただきまして、その中で今現在の教室の計算する定員と、それから今現在の状況を確認しますと、特に、今言われた安桜小学校、そして田原小学校、そして僕の資料で見ますと、例えば旭ヶ丘小学校は39の定員で39、瀬尻小学校は79の定員に対して86、田原小学校は定員40に対して
瀬尻小学校は児童数が74人、除して得た数が79人。倉知小学校は倉知ふれあいセンターで実施をしておりますけれども、児童数が57人、除して得た数が44人。富岡小学校につきましては、児童数が90人、除して得た数が95人。金竜小学校は児童数が75人、除した数が96人。下有知小学校は児童数が32人、除した数が108人。富野小学校は児童数が9人で除した数が37人。
2項小学校費では2,679万円の補正増で、人件費のほか、消防用設備修繕、安桜小学校特別支援教室改修工事、瀬尻小学校階段手すり取付工事などによるものでございます。 28ページの3項中学校費では526万8,000円の補正増で、人件費のほか、小金田中学校校舎改修工事、要保護・準要保護児童生徒就学援助などによるものでございます。