原村議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会−12月05日-03号
それを受けて、園長、校長、教育委員会が情報共有を行い、陽性者、濃厚接種者や兄弟関係の把握と対応などを連携しながら迅速に今行っております。また、陽性者に関する情報につきましては、理事者、情報防災係とも共有しております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 中村議員。 ◆2番(中村浩平) 再質問いたします。
それを受けて、園長、校長、教育委員会が情報共有を行い、陽性者、濃厚接種者や兄弟関係の把握と対応などを連携しながら迅速に今行っております。また、陽性者に関する情報につきましては、理事者、情報防災係とも共有しております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 中村議員。 ◆2番(中村浩平) 再質問いたします。
新型コロナウイルス感染症の陽性者や濃厚接種者に対する給食サービスは非常に好評だったとして高く評価いたします。 防災対策としては、佐野第5分団の消防ポンプ車の更新や、大雨への対策として河川の状況を把握する水位センサーや監視カメラを設置、徳倉谷戸地区の急傾斜地崩壊防止工事など、評価をいたします。
このような中、新型コロナウイルスに感染した陽性の方は原則10日間の療養期間が必要であり、濃厚接種者の方は5日間の自宅待機をしなければならないことから、社会機能維持にも影響が出てきているようです。一方で、新型コロナウイルス感染症を特別な領域とまではみなさず、社会経済活動正常化に向けた取り組みが進みつつあるのも事実であります。
次に、生活支援の周知についてでございますが、本市では感染者及び濃厚接種者の氏名や住所などの個人情報を把握しておらず、個別に御案内することができないため、生活支援についてはホームページで広く周知するとともに、市内医療機関や保健所にチラシなどを配布し、該当者にお渡ししていただくようお願いしているところでございます。 以上でございます。
◆矢口 委員 先ほどお伺いした実際に自宅待機になった濃厚接触者の子どもとか、あと保育士の方々がどのぐらい発症しているのかというのは把握していないということなんですけれども、例えば国としては今、濃厚接種者の特定を行わない、基本的に休園を行わない、そういうことも都道府県と話し合って調整して進めていいよということも一応Q&Aで打ち出しているので、そういったことを手法として検討するには、まずは休園になった方々
そして、運転免許証や身分証を提示した上で、沖縄PCR検査機構で分析するということですが、検査対象者や予約の方法、濃厚接種者、発熱症状がある方はどのように対応するのかお伺いします。 ○平良眞一副議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
保育士につきましては、保健所からは濃厚接種者の指定は受けておりませんでしたが、その業務の性質上、園児と密接に接することから、保護者の皆様や職場の不安を少しでも解消するため、念のために使用したものでございます。
その後、陽性者が急増し、それに伴って接種者及び濃厚接種者も村内に増えていく事象が発生しました。諏訪圏域内部においても、1月に入りしばらくは陽性者の発生はゼロでおりましたけれども、1月8日、5人の発症から1月13日には23人の発症と一気に4倍以上の陽性者が発生し、13日、県は諏訪圏域を含む全県の感染警戒レベル4を発出しました。
そうした中で感染者または濃厚接種者となり、頼る人もなく所持金もない、貯金もない状況で行政支援の申請を行いたくても出向いていけない方にどのような対応が行われているのか、周知体制の強化、自治体DXの活用、マイナンバーカードを活用した窓口に行かずとも相談申請ができる体制づくりや貧困状況を孤立化させないための対策についてお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
ただ、あまりたくさんのものが買えない状況にありますので、それで、新型コロナウイルス関係のことで言えば、陽性でもなく濃厚接種者でもない場合には、学校の教室を開放するとか、あるいは以前からも申し上げておりますように、コミュニティーセンターの1室をお借りして、そこでWi−Fiにつなぐというような方法、これ、寺子屋方式と呼ぶんだそうですけれども、そういうことを想定しております。
この証明書の登録というのはどういうふうなことなんかお聞きしたいのと、それとその下にありますサテライトオフィスを引田庁舎3階、4階のところに構築したということなんですが、これは新型コロナウイルス感染対策関連だろうと思うんですけど、ここで濃厚接種者が出た場合に違うところでサテライトオフィスで業務が代行できるというふうな形だろうと思うんですけど、そこの部分についての今、令和3年度終わりまして令和4年度の現在
庁舎内にコロナ感染者や濃厚接種者や、体温37.5度以上の市民が来庁した、そういう事例や報告があったのか伺います。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。まず、新型コロナウイルス陽性者の来庁でございますけれども、保健所からの連絡により、陽性者の行動履歴から市の国民健康保険課窓口や市民課窓口を手続のために訪問をしているとの報告を受けております。
これまでの濃厚接種者のみに対する検査に限らず、検査対象者の拡充が必要と考えますが、見解を伺います。 ワクチン供給についてですが、政府のワクチン供給が大幅に遅れていることで、市の接種スケジュールも大幅にずれ込んでしまうという状況になっています。
濃厚接種者が出たケースもございましたが、冬季休業期間中であり、生徒が登校していなかったため、保健所の疫学調査の結果、休校の措置は取っておりません。 本年度、令和3年度に入り4月以降では、小学生5名、中学生2名、教員3名の合計10名の感染を確認しております。いずれの場合も保健所と連携を図り、安全を確認し、学校運営を進めてまいります。
県におきましては、陽性者が出た場合、濃厚接種者だけでなく、囲い込みのために接触者として保健所において無料で広く検査を行っており、PCR検査が陰性の結果であっても感染していないというものではないとの見解から、検査後の指導についても行われているとのことです。
500: ◯山口委員 併せまして、3月3日厚生労働省からの通知で、ひも付きで通知と言われてます、僕ら踏み絵とあえて言いますが、感染をされたり濃厚接種者に対して直接接するサービスを提供するという意向を示した場合に限り、高齢者と同様に高齢者施設等の従事者は受けてもいいということで、今、これ自治体にリストアップをさせて、多分3月末、若しくは4月の頭までに注射を打つかどうかの
特別養護老人ホームや認知症グループホームなどの入所系サービスは、感染症患者や濃厚接種者が発生した場合であっても、介護サービスの提供を続けていただくことが前提となっており、施設自体を休止することはできないこととなっております。 このため、島根県が中心となって介護職員派遣制度を創設し、入所系サービスの職員派遣などの協力体制が整備されたところです。
◎豊留利永健康福祉部次長兼福祉事務所次長兼保健センター所長 先ほど来ご質問いただいてる感染者のところ、中学校の部分の検査の部分の検査数という形のお話もいただいてる中で、まず12月6日、7日の部分については濃厚接触者の部分があった、12月12日の部分については濃厚接種者の方がいなかった、それが事実としてございまして、先ほど来市長等も答弁ございますように、数についての公表というのはこちらのほうでも知らしめておりませんので
◎健康福祉部長(栗本浩一君) 現在、介護施設等におきましては、新型コロナウイルス感染症予防を徹底し、サービス提供を行っているところでございますが、従業員や利用者から感染者が出た場合には、保健所の指示の下、濃厚接種者に対し行政検査が行われます。
私も子供が小学校にいる関係で、そういった通知等を確認したことがあるんですけれども、先ほど本目委員からの話かな、にあったと思うんですけれども、濃厚接種者という定義と、さらにそこから輪を広げて一定期間一緒にいた方についてPCR検査を行います。